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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 20件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.6
  • 出版社: 日本経済新聞社
  • サイズ:19cm/285p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-532-31061-X

紙の本

会議が絶対うまくいく法 ファシリテーター、問題解決、プレゼンテーションのコツ

著者 マイケル・ドイル (著),デイヴィッド・ストラウス (著),斎藤 聖美 (訳)

会議の準備方法、進行や発言の仕方からプレゼンテーションのコツまでを具体的に伝授し、米国で「会議室に必ず置くべき名著」と評価されて25年間で60万部以上も売れたロング&ベス...

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会議が絶対うまくいく法 ファシリテーター、問題解決、プレゼンテーションのコツ

税込 1,650 15pt

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商品説明

会議の準備方法、進行や発言の仕方からプレゼンテーションのコツまでを具体的に伝授し、米国で「会議室に必ず置くべき名著」と評価されて25年間で60万部以上も売れたロング&ベストセラー。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

マイケル・ドイル

略歴
〈ドイル〉戦略系コンサルティング会社タッチストーン・コンサルティンググループの上級ストラテジスト。
〈ストラウス〉インタラクション・アソシエイツ創設。コンサルタント。

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みんなのレビュー20件

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評価内訳

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紙の本

3人寄れば文殊の智恵、変革の押しボタンはここにあった。

2003/07/01 22:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:平野雅史 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 企業組織には何ゆえ会議が多いのだろうか。○×会議、委員会、ミーティング、打ち合わせなど名前は様々だけれども、苛立ちのなかでモティベーションが萎えるのが会議だったり、自身の企業風土に幻滅するトリガーが会議だったりする。「3人寄れば文殊の智恵」は古くからの金言だけれど、「孝行したい時に親はなし」と同じ、実現し難いことの例え言葉に聞こえる。
 しかし、それでも会議がなくならないのは、組織が会議を必要としていることの証左なのだ。形骸化しているにしても、意思決定や情報共有の主要な「場」として存在していることも事実なのだ。そう、逆を言えば会議を変えることができれば、組織の意思決定は変えられるかもしれない。組織のパースペクティブは変えられるかもしれない。
 戦略だとかチェンジ・マネジメントだとか、変革が必要なときに大きなロードマップは大切だけれど、「小」サラリーマンにとっては牛刀だ。経営陣(雇い主)に向かってそんなこと簡単には言えないから、フラストレーションも溜まるのだ。しかし、会議という「場」はいつでも「小」サラリーマンの眼前にある。幸か不幸か逃げも隠れもしない。中間層ともなれば自分達自身が取り仕切ることも増える。これほど身近で現実的な変革の機会はないのかもしれない。

 本書には、会議を変えるためのツールがびっしりと紹介されている。知識を得るための本ではなく使う道具を得るための本なのだ。ファシリテーター、会議メモ、「考具」、プレゼンの具体的な方法論が詰まっている。然るに、単なる道具の羅列ではない。意味ある会議にするために以下の「5つの原則」を実現するための道具として体系化されている。
1.一つの議題に皆が集中している。
2.一つの議事運営方法に皆が同意している。
3.オープンでバランスのとれた発言が交換出来るよう努力している。
4.個人攻撃を受けた人を守る人がいる。
5.各人の役割が明確になっていて皆が同意している。
 意外と理論化されているので、結構受容れ易い。「会議のバイブル」として読み継がれてきたのも納得できる。

 勿論、本書が提案する双方向的な会議だけで組織変革が為し得るとも言えないが、「GE式ワークアウト」(日経BP社)における大切な構成要素なのだ。5年前の大ベストセラー「なぜ会社は変われないのか」(日本経済新聞社)で企業風土改革を想い描いた方も、本書が提案するテクニックを小出しにして時間をかけながら創発的な「場」づくりを試してみることが、「小」サラリーマンによる「小」リスクな風土改革の実現への第一歩かもしれない。

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紙の本

会議が絶対うまくいく法

2003/10/11 09:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アリョール - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書冒頭、「多くの人は、会議を必要悪だと考えている。“あーあ、また会議かよ。会議なんて、どうせ時間の無駄なのになあ”という具合に」とある。
 とはいえ、イヤだイヤだといいながらも会議なしではいられないのが現実で、この本はそこをうまく突いた。
 なんと巧みな書き方か、話は「会議の歴史」から始まるのである。
 「今日のビジネス社会で広く行われている会議の原型は、19世紀のイギリス議会で生まれたものなのだ」という。
 そんなこと、考えたこともないと思ううちに引き込まれてしまう。
 内容的な軸は、ファシリテーター(議事進行係)の役割解説と、インタラクション・メソッドと名付けられた会議指揮法の紹介。読者は、この本を日常的に携行したくなる。あまりに退屈な会議にウンザリしたときなど、参考にしたくなるのだ。
 何よりびっくりさせられるのは本書の初版(原書)が1976年であること。
 この本は何と、延々27年間も読み継がれてきた会議指南の一冊なのだった。

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紙の本

買ってもよい

2003/08/07 01:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:評判の本の評判 - この投稿者のレビュー一覧を見る

◆経営コンサルタントの著者らが、質の高い会議のやり方を解説した本。
◆経営コンサルタント、企業内のプロジェクトチーム・リーダーや経営企画室担当者、中小企業家同友会の役員にお薦め。
◆基本的なことが、きっちりと書いてある。実際の会議で苦労している人には、「問題児への対処テクニック」などの章も参考になるだろう。
◆著者らは、この方法を、「インタラクション・メソッド」と名づけ、会議の出席者を、マネジャー、ファシリテーター、メンバー、書記の4つに分けてそれぞれの役割を規定している。本書を読んで、私が経営コンサルタントとして参加して行なう会議では、私自身がファシリテーターの役割を担っていたことがよくわかった。
◆無料メールマガジン『評判の本の評判』はこちらです。

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紙の本

効率的な会議のコツは「インタラクション・メソッド(役割分担)」にある.

2003/07/21 16:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:haruhisasakura - この投稿者のレビュー一覧を見る

 私は,初級管理職の中堅サラリーマンです.最近は,ほぼ毎日のように会議に出席し,中には,会議を開催する事もあります.そこで私は,少しでも効率の良い会議にするように,そのヒントを求めて,この本を手に取りました.

 まずはじめに,主なこの本の特徴を下記に示したいと思います.

 この本は,会議を効率よく行うための,徹底的なハウツー本です.基本的な内容は,「インタラクション・メソッド」の活用をもとに書かれています.この,「インタラクション・メソッド」をひと言で申しますと,「役割分担」といえます.その「役割分担」は,下記の4つに分かれており,それぞれ「マネジャー(主宰者)」「ファシリテーター(議事進行)」「メンバー」「書記」です.著者は結論として,効率的な会議の秘訣は,参加者全員が,役割分担を明確に自覚するであると述べています.

 本文全体は,上記役割分担を基本に,「やるべき事」や「越えてはいけない役割内容」等を,丁寧に,事例を通して判りやすく書かれています.加えて,会議の大きさに沿った,メンバーからの意見を引き出す方法や,机や椅子の配置,休憩のタイミング,事前準備の仕方なども細かく学ぶ事も出来ます.本の巻末に,会議の(自己)評価を行う事が出来る「チャックリスト」が付録してあるので,活用してみると良いでしょう.

 私は,書籍の結論として,3つのポイントがあると思いました.それは,「役割分担」,「明確な議題の目的」,「事前準備」です.しかし,私はそれに,ひとつだけプラスして,かつ強調したい事があります.それは,「時間厳守」です.会議に平気で遅刻したり,プレゼンの時間が長かったり…,このような人は,会議をダメにする傾向にあると思います.つまり,会議の委員長は,参加者全員が会議を効率よく行う意識作りと,会議形式を徹底する指導(教育)が必要だと思いました.

 その意味でこの著書は,会議進行の「教科書」的な存在だと言えるでしょう.幅広い年代の社会人にオススメできると思います.

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紙の本

出版社コメント

2003/05/23 10:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:日本経済新聞社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

時間のムダ、どうせ結論が出ない、上司のお説教タイムだ……そんな会議のイメージが、この1冊で変わる! 会議の準備方法、進行や発言の仕方からプレゼンテーションのコツまでを具体的に伝授し、米国で「会議室に必ず置くべき名著」と評価されて25年間で60万部以上も売れたロング&ベストセラー登場。

■著者紹介
マイケル・ドイル(Michael Doyle)
ワシントンDCを拠点とする戦略系コンサルティング会社、タッチストーン・コンサルティンググループの上級ストラテジスト。ミーティング・ファシリテーション研究の第一人者。インテル、AMD、GE、IBM、ソニー、デュポン、クレイ・コンピュータ、フォード・デザイン、ルーカス・フィルム、パームなど一流企業を中心に、これまで延べ25,000人以上にファシリテーションの技術を教授。

デイヴィッド・ストラウス(David Straus)
1969年、インタラクション・アソシエイツを創設。本書の基礎となるインタラクション・メソッドを開発し、チームワーク専門のコンサルタントとして活躍。同社はフォード、ペプシコ、GE、シェル、AT&T、ビザ・インターナショナル、マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学、カリフォルニア大学など、企業や教育機関、政府機関、NGOと幅広い顧客を抱える。

■訳者
斎藤 聖美(さいとう・きよみ)
1950年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、日本経済新聞社、ソニー勤務を経て、1981年ハーバード・ビジネススクールMBAを取得。モルガン・スタンレー投資銀行などを経て独立し、経営コンサルティング会社を設立。2002年よりジェイ・ボンド証券株式会社代表取締役。
<主な著訳書>
『そうだ! 社長になろう』(著、文藝春秋)
『となりの億万長者』(訳、早川書房)などがある。

■目次
1 なぜ、会議は大切なのか
2 会議を成功させる5つの原則
3 会議メモのつくり方
4 ファシリテーターがいるだけで
5 全員一致の結論をさがすコツ
6 議事進行のコツ パート1 ——会議の冒頭でやっておくこと——
7 議事進行のコツ パート2 ——問題児への対処テクニック——
8 メンバー、マネジャーの心得
9 タイプ別、会議の進め方
10 サイズ別、会議の進め方
11 会議に忍び寄る「集団思考」の罠
12 会議の場所・座り方のコツ
13 会議開催の通知のコツ
14 問題解決のコツ ——ステップ別、ツールとテクニック——
15 プレゼンテーションを成功させるコツ
16 インタラクション・メソッドを導入するコツ
17 会議の達人になるために ——フィードバックのコツ——
訳者あとがき

付録1 会議診断チェックリスト
付録2 コンセンサス・テスト「月で遭難したら」の解答

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