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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.5
  • 出版社: 鹿島出版会
  • サイズ:21cm/139p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-306-09370-0

紙の本

関東大震災 大東京圏の揺れを知る

著者 武村 雅之 (著)

今から80年前にあなたの住んでいる場所が、どんなに揺れたか知ってますか? 貴重な経験である関東地震の揺れの真実を明らかにし、一般の人が納得して地震防災を考えられるよう書か...

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関東大震災 大東京圏の揺れを知る

税込 2,530 23pt

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商品説明

今から80年前にあなたの住んでいる場所が、どんなに揺れたか知ってますか? 貴重な経験である関東地震の揺れの真実を明らかにし、一般の人が納得して地震防災を考えられるよう書かれた一般教養書。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

武村 雅之

略歴
〈武村雅之〉1952年京都市生まれ。東北大学大学院理学研究科博士課程修了。現在、鹿島建設株式会社小堀研究室地震地盤研究部部長。

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評価内訳

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紙の本

関東大震災の個性。防災としてのつき合い方。

2005/12/05 01:32

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:和田浦海岸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

高々80年前の地震である関東大震災を、
「わが国史上最も充実した地震被害データたりうる」との確信から読み解いてゆく、地震防災の分りやすい一冊。
第一章では当日の気象状況が示されます。
「能登半島の近くに台風があることがわかる。
関東地方は九州から進んできた台風の進路からはずれ、直接の影響は免れたとはいえ、地震発生時刻には、まだかなり強い風が吹いていた」と当日の午前六時の天気図の写しを示します。
ついでのように中央気象台の藤原咲平の感想を引用しておりました。
「大火災も既に予言されてある。
大森博士の地震学の本にも今村博士の本にもあった様に思うが、東京に大地震があれば水道管が破壊するであろう、其の結果大火事になる所があると警告してあった。大地震の有った時、自分にはこの警告がピンと頭に響いて気象台の官舎の風呂桶や其他に総て水を張らせた。水道の水は赤色になって飲めないと訴えたが、何でもよいから出来るだけ汲んで置けと命じた。併し白状するがこの時にも気象台が焼けるとは考えなんだ・・あんな時に落付いて居って火災に関する警告をいち早く発したならば多少の効果はあったかも知れぬと思うた。要するに知識なんてものは有った所で活用せなければ役に立たない。・・随分大学者でもいざとなっては何の役にも立たない人もある。大学の先生ならばそれでも差支えはないが一般人殊に吾々の様な現業員は機転が大切と言う事をしみじみと感じた」。
結局。気象台は、
本館、官舎など多くを二日の零時から三時頃にかけて焼失してしまいます。
けれども「観測資料等重要書類について、被害は最小限に食い止められた」ともあります。
こうして、関東大震災の個性としての余震も、きちんと取り上げられております。また10年前の兵庫県南部地震。その直後に著者が被害調査をしたときのことも語られております「大きな衝撃は、激震地からわずか数百㍍しか離れていない六甲山地の山麓には、ほとんど被害のない地域が続いていたことだった」。そして関東大震災の各場所を示すのです「神田神保町と隣り合う駿河台も、このような状況だったのかもしれない」。
具体的な様子は読んでもらうのが一番なのでしょうから、
最後の箇所をここには取り上げて終りたいと思います。
「世間では地震の脅威を叫ぶどぎつい色の書物があふれ、マスコミも地震に関する情報を脅威という観点から流し続ける。その割に国民には地震に関する正しい知識が定着しない。・・なかでも地震に最も関連する地学は・・例えば東京の都立高校のほとんどで開講すらされていない。地学の先生はまさに絶滅寸前の天然記念物になりつつある。確かに国際化時代といわれ、世界の流れに遅れまいとしてあせる気持ちはわかるが、こと地震防災に関しては、日本の自然環境を背景に自らの住む地域の地震環境や地盤環境を理解することが何よりも大切で、『グローバル』な知識のみでは歯が立たない」
「私が、関東地震の調査を開始して感じたことは、過去の地震に関するデータは、確かに探せばあるにはあるのだが、それにかかる労力たるや大変なものである。研究者でさえ目先の成果ばかりを要求される現状では手が出しにくい。いわば『好き者』以外入り込めない世界である。さらに、たとえ『好き者』が現れたとしても、その人が発掘収集したデータは、その後、持っていく場がない。つまり一代限りでまた闇の世界へ戻らざるを得ない。これが現状である」。
ちなみに
最後にある「一代限り」という箇所に興味がある方は、山下文男著「君子未然に防ぐ 地震予知の先駆者今村明恒の生涯」(東北大学出版会)を読むことをお薦めします。

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