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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.5
  • 出版社: 白日社
  • サイズ:20cm/273p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-89173-108-7

紙の本

青の奇跡 日亜化学はいかにして世界一になったか

著者 小山 稔 (著)

日亜化学の成功は技術立国日本の新たな伝説になった。中村修二による青色LEDの発明を製品化し、徳島の一企業を世界のトップに引きあげた技術者がいた。プロジェクトの克明な記録、...

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青の奇跡 日亜化学はいかにして世界一になったか

税込 1,980 18pt

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商品説明

日亜化学の成功は技術立国日本の新たな伝説になった。中村修二による青色LEDの発明を製品化し、徳島の一企業を世界のトップに引きあげた技術者がいた。プロジェクトの克明な記録、そして数々のドラマを語る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小山 稔

略歴
〈小山稔〉1934年東京生まれ。東京理科大学理学部卒業。スタンレー電気技術研究所副所長を経て、日亜化学工業に入社。技師長に就任、青色LEDの実用化などを達成する。現在、同社顧問。

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みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

編集者コメント

2003/06/12 03:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:暴走する編集者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 青色LEDの発明と商品化は、おそらく、我が国の科学技術史上に燦然と輝きつづける出来事となるでしょう。
 日亜化学は発明者である中村修二・カリフォルニア大学教授を訴えたことで、悪い印象を与えている面があるかもしれませんが、どうか、そのような偏見なしに、ぜひ本書を通して、この世界的な発明とその商品化に向けた、技術者、開発者、経営者の“燃えるような日々”を追体験してください。こうした真面目な努力こそ、日本の財産であり、将来の世代に受け継いでいくものと確信します。
 著者は、中村修二君の直接の上司だった人で、二人三脚で世界的発明を実用化した当事者です。もちろん、いまも二人は互いに深く尊敬しあっている間柄。
 発光ダイオード=LEDという光技術の革命は、いま、驚くべきスピードで市場を拡大させています。携帯電話(カラー液晶のバックライト)に必ず1個入っていますし、信号機もどんどんLED化されています。
 次世代DVD、自動車のランプ、そして電球や蛍光灯に替わるLEDさえ射程距離に入ってきました。10兆円市場、100兆円市場ともいわれだしました。
 LED業界でいかにして日亜化学は世界一になったのか、本書には、その秘密が、余すところなく紹介されています。
 著者の小山稔さんとの再会は偶然でした。西澤潤一・岩手県立大学学長の勲一等の受章パーティーでした。原稿をより読みやすくするため、再構成・再編集を何度も何度もやり直し、「7校」まで作りました。
 おかげさまで、すでに大きな反響をいただいております。科学雑誌の元編集長から「すばらしい本だ」と直接電話をいただき、また国立大学の教授から「電車で読んでいてあやうく乗り過ごすところだった」とメールをいただいています。

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