- カテゴリ:幼児
- 発行年月:2003.5
- 出版社: 教育画劇
- サイズ:19×27cm/1冊
- 利用対象:幼児
- ISBN:4-7746-0565-4
紙の本
もくべえのうなぎのぼり (日本の民話えほん)
うなぎをつかまえようとしたもくべえ。にゅるにゅる逃げるうなぎを追いかけるうち、いつのまにか天の上へとたどりつく。そこで出会ったのは、なんとかみなりさまだった…。【「TRC...
もくべえのうなぎのぼり (日本の民話えほん)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:13,200円(120pt)
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商品説明
うなぎをつかまえようとしたもくべえ。にゅるにゅる逃げるうなぎを追いかけるうち、いつのまにか天の上へとたどりつく。そこで出会ったのは、なんとかみなりさまだった…。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
さねとう あきら
- 略歴
- 〈いのうえ〉1931年東京都生まれ。第37回小学館絵画賞受賞。第6回日本絵本大賞受賞。画集に「電車画府」、絵本に「まがればまがりみち」「ふりむけば猫」「アナボコえほん」など。
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紙の本
落語家になりきって?子どもを笑わせてみよう
2005/04/01 20:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Yumikoit - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本の民話絵本シリーズ。
温かみのある方言を、その場限りの怪しいべらんべぇな方言で読むと子ども達も大ウケなのが楽しい。
ウナギを逃がすまいと手繰って手繰って…と手でマネをしてみる。
うきゃっきゃと笑う長男。
ウナギを手繰りながらどうやって屋根まで上ったのか、それがすごく不思議なんだけど、そこは落語ですからさらっと流して。
カミナリが落ちると同時にいつの間にか天に上ってしまったもくべえさん。
おりしも天上はお祭りの用意の真っ最中。
雷さまが、トラ柄のふんどしじゃなくて、はじめは普通の町人の格好だったのも笑えたけど。祭りのために雷様の扮装をした際に、もくべえさんも一緒にお着替えお着替え。
こんな昔話の絵本は子どもにも沢山読んでほしいもんだわ。
>>>飼主日記-Yumikoit!?
紙の本
かみなりさま
2016/12/26 10:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
落語なんですね。知らなかったけど。
天にのぼっていくとかみなりさまたちが!?
こどももたのしんで聞いてくれたみたい。