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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2003.5
- 出版社: ダイヤモンド社
- サイズ:21cm/170p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-478-21043-8
読割 50
紙の本
経済学思考が身につく100の法則 (Kei books)
著者 西村 和雄 (著)
経済学の初級者にとって必ず理解せねばならない100の用語・公式・法則を、簡潔かつ的確に説明。練習問題付き。『週刊ダイヤモンド』『経Kei』連載に加筆修正。【「TRC MA...
経済学思考が身につく100の法則 (Kei books)
経済学思考が身につく100の法則
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商品説明
経済学の初級者にとって必ず理解せねばならない100の用語・公式・法則を、簡潔かつ的確に説明。練習問題付き。『週刊ダイヤモンド』『経Kei』連載に加筆修正。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
西村 和雄
- 略歴
- 〈西村和雄〉1946年北海道生まれ。ロチェスター大学大学院博士課程修了。現在、京都大学経済研究所教授。著書に「ミクロ経済学」「世界一かんたんな経済学入門」など。
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出版社コメント
2003/06/02 14:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ダイヤモンド社 - この投稿者のレビュー一覧を見る
経済学の初級者にとって必ず理解せねばならない100の用語・公式・法則を、簡潔かつ的確に説明。練習問題付き。
比較優位、機会費用、逆選択、囚人のジレンマ、IS−LM分析、バタフライ効果など・・・、経済学の言葉は入門者には難解というイメージがある。本書ではそうした用語や法則を100個選び、約600字で簡潔に説明。さらに、適宜「練習問題」を設けて、楽しみながら経済学的な思考を習得できる。
【編集者コメント】
大学の授業で経済学を履修したはずのビジネスマンでも、多くの場合、その基本知識は十分とは言い難い。例えば「なぜ金利がゼロなのに投資が増えないのか」という一点をとっても、「流動性の罠」という概念が理解できていなければ、他人に説明もできないし、日経新聞を読んでも結局わからない。会議や上司・同僚との会話など、ビジネスシーンで説得力のある話をするためにも、本書で経済学のエッセンスを身につけよう!