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  • カテゴリ:大学生・院生
  • 発行年月:2003.5
  • 出版社: 森北出版
  • サイズ:22cm/266p
  • 利用対象:大学生・院生
  • ISBN:4-627-09521-X
  • 国内送料無料

紙の本

地球統計学

著者 Hans Wackernagel (原著),地球統計学研究委員会 (訳編),青木 謙治 (監訳)

自然界における様々な現象の空間的、時間的な関連性をモデル化して推定を行う統計学の一分野である「地球統計学」について解説したテキスト。「統計学から地球統計学へ」「地球統計学...

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地球統計学

税込 4,180 38pt

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商品説明

自然界における様々な現象の空間的、時間的な関連性をモデル化して推定を行う統計学の一分野である「地球統計学」について解説したテキスト。「統計学から地球統計学へ」「地球統計学」「多変量統計学」などで構成。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

Hans Wackernagel

略歴
〈Wackernagel〉パリ鉱山大学地球統計学センター研究者。

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紙の本

目次(1)

2003/06/06 21:02

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投稿者:森北出版 - この投稿者のレビュー一覧を見る

1.はじめに

〔A.統計学から地球統計学へ〕
2.平均・分散・共分散
2.1 平均(重心)
2.2 分布関数
2.3 期待値
2.4 分 散
2.5 共分散
3.線形回帰と単純型クリギング
3.1 標本共分散
3.2 線形回帰
3.3 分散・共分散行列
3.4 多変量線形回帰
3.5 単純型クリギング
4.平均値のクリギング推定
4.1 算術平均とその推定分散
4.2 空間的相関を考慮した平均値の推定
4.3 不偏性の仮定
4.4 推定誤差分散
4.5 最小推定分散
4.6 クリギング方程式
4.7 無相関の場合

〔B.地球統計学〕
5.領域変数と確率場
5.1 多変量時間/空間データ
5.2 領域変数
5.3 確率変数と領域値
5.4 確率場
5.5 確率分布
5.6 強定常性
5.7 1 次および2 次モーメントの定常性
6.バリオグラム雲
6.1 離間距離に対する非類似度
6.2 標本バリオグラム
6.3 理論バリオグラムによる標本バリオグラムのモデル化
7.バリオグラムと共分散関数
7.1 領域バリオグラム
7.2 理論バリオグラム
7.3 共分散関数
7.4 正定値符号関数
7.5 条件付負定値符号関数
7.6 共分散関数へのバリオグラムの適合
8.共分散関数の例
8.1 ナゲット効果型モデル
8.2 指数型共分散関数
8.3 球型モデル
8.4 球型共分散の語源
9.異方性
9.1 幾何学的異方性
9.2 楕円の回転と拡大
9.3 3 次元空間における異方性の決定方法
9.4 帯状異方性
9.5 空間の非線形変形
10.拡大分散と四散化分散
10.1 サポート
10.2 拡大分散
10.3 四散化分散
10.4 Krige の関係式
10.5 サポートの変化による効果
10.6 応用:音響データ
10.7 標本調査方法の比較
11.ばらつきの観測とプロット
11.1 鉱量・回収量・投資・利益
11.2 選別度
11.3 鉱量の関数としての回収量
11.4 環境モニタリングにおける時系列
12.通常型クリギング
12.1 通常型クリギング問題
12.2 増分の単純型クリギング推定
12.3 ブロック型クリギング
12.4 推定平均値を用いた単純型クリギング
12.5 残差のクリギング推定
12.6 交差検証
12.7 既知の観測誤差分散を用いたクリギング
13.クリギングの重み係数
13.1 幾何学的配置
13.2 幾何学的異方性
13.3 標本の相対位置
13.4 遮断効果
13.5 多因子型共分散関数
13.6 負のクリギング重み係数
14.クリギングを用いたマッピング
14.1 空間補間のためのクリギング
14.2 近 傍
15.領域確率場の線形モデル
15.1 空間的異常
15.2 複合型バリオグラムモデル
15.3 確率場の分解
15.4 2 次定常領域確率場
15.5 固有領域確率場
15.6 主に定常な成分からなる固有領域確率場
15.7 局所定常領域確率場
16.空間成分のクリギング推定
16.1 固有成分のクリギング
16.2 2 次定常成分のクリギング
16.3 フィルタリング
16.4 応用:ヒ素データの空間成分のクリギング推定
17.クリギングの平滑性
17.1 不規則配置データを用いたクリギング
17.2 バリオグラムモデルの選択に対する感度
17.3 応用:地形データのクリギング推定

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