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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.7 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.6
  • 出版社: 白揚社
  • サイズ:20cm/428p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8269-9036-7
  • 国内送料無料

紙の本

J.G.バラードの千年王国ユーザーズガイド

著者 J.G.バラード (著),木原 善彦 (訳)

SF界の異才J.G.バラードが30年にわたって発表してきた書評とエッセイの単行本化。映画、アート、作家、科学、SF、自伝…。挑発的で愉しい現代批評コレクション!【「TRC...

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J.G.バラードの千年王国ユーザーズガイド

税込 3,520 32pt

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商品説明

SF界の異才J.G.バラードが30年にわたって発表してきた書評とエッセイの単行本化。映画、アート、作家、科学、SF、自伝…。挑発的で愉しい現代批評コレクション!【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

J.G.バラード

略歴
〈バラード〉1930年上海生まれ。イギリスに帰国し、SF作家としてデビュー。著書に「沈んだ世界」「残虐行為展覧会」「太陽の帝国」「コカイン・ナイト」など。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.7

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

未来の廃墟をたのしむ

2006/01/24 18:53

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:king - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書はバラードエッセイコレクションといった編集で映画、伝記、科学、SF、作家、視覚芸術、自伝といったジャンルごとに短文を区分けし、バラードの興味の範囲の広がりを教えてくれる。主に収録されているのは新聞雑誌などに書かれた書評の類で、未訳の本も多いが、書評それ自体が面白く、達者な文章家としてのバラードを味わえる。
バラードはよく文化的事象を比喩的に文章に取り入れるが、この本にはそういったバラードの文章の背景事情をかいま見ることができるのも興味深い点だ。
面白いところはたくさんあるのだけれど、バラードの資質がよくわかる指摘をしていた箇所を見つけた。「未来のホビット族?」という章のスターウォーズ評で、基本的にその作品には批判的なスタンスで書いているのだけれど、ひとつ積極的に肯定している要素がある。それはCG技術の向上についてで、「皮肉なことに、ようやくいま、発達したテクノロジーの衰退ぶりを表現できるほどに映画技術が進歩したのだ」と書いている部分だ。
確かに、スターウォーズの画面の特徴のひとつは、超テクノロジーがなぜかレトロで錆び付いていたことにあった。それは当時の技術的限界のせいかも知れないが、近未来の輝かしい雰囲気、というものではなかったことは確かだ。バラードは、未来の廃墟を素直に楽しんでいる。
戦争、ポップカルチャー、メディア、といった二十世紀の象徴的文化現象を縦横無尽に語る語り口も面白くて、「スーパー・カンヌ」よりはバラード特有の文体はうまく訳せている気がする。これを読んでいて、バラードはやはり結構古いタイプの小説家だという印象を持った。古い、というのはバラードが自分自身を古典的な小説家という風に形容することとも関係するが、彼の好む小説も、グリーン、コンラッドなどというタイプで、ばりばりの実験的作風の作家に言及するのはあまり見ない。バロウズがそうとも言えるかも知れないが、たぶんこれはバラードのポップアート嗜好との関連であって、文学的手法としての実験性に興味があるわけではないように思う(といっても、バロウズは読んでいないのでわからないが)。誰かが、バラードには文学的教養が欠けている、と言っていたが、つまり、文学の文学、というような小説には興味がない、文学史そのものには興味がない、ということだろう。これは、「残虐行為展覧会」をよむとよくわかると思う。実験的で断片的だが、ここではやはり何を書くかが重要であって、書く方法そのものを追求しようというのとは違うのではないか。
どう書くか、よりも何を書くかを重視しているのがたぶんバラードで、その点は同じ英国SF作家クリストファー・プリーストとは対極にある。プリーストは明確に方法論的な作家であり、現代的な文化現象を小説に取り込むことに積極的ではない。
「少し偏った見方だが、私はサイエンス・フィクションは二十世紀の真の文学であり、書き言葉が死滅し視覚イメージの支配が訪れる前に、おそらく最後に存在する文学形式だとかたく信じている。SFは、現代小説のなかでも正面から社会、テクノロジー、環境の変化を扱う数少ない形式のひとつであり、社会の神話と夢とユートピアを発明するという点では、たしかに唯一の小説形式だ」29P

そんなバラードの小説観、SF観の簡潔な要約。
そういえば、バラードの文章(「スーパー・カンヌ」の時も)を読んでいる時、頻りに連想されたのは矢作俊彦だった。矢作俊彦はネットのインタビューや小説を少し読んだだけだが、文化的事象の語り方やその認識の仕方、つまり文体、文章の質において、似たタイプだと思う。
「壁の中」から

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紙の本

内容紹介

2003/06/06 13:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:白揚社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

J・G・バラード初の書評&エッセイ・コレクション、ついに登場!

世界の終末を描く『沈んだ世界』『結晶世界』、スピルバーグ監督が映画化した『太陽の帝国』などで知られるSF界の異才J・G・バラード。ミステリー・現代小説ファンからも広く熱狂的な支持を集めるそのバラードが、30年にわたって発表してきた書評とエッセイが初めて一冊になりました。「映画」「作家」「科学」「SF」などテーマ別に編纂された文章には、ダリ、バロウズ、昭和天皇をはじめ様々な人物が登場。他にもSF評論、第二次世界大戦中の上海や日本軍の記憶、自動車、狂気、カタストローフなどバラードならではの独特なヴィジョンに満ちた話題満載。もっとも刺激的な現代作家の眼を通して描き出された、挑発的で愉しい現代批評コレクション!

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2006/10/12 19:00

投稿元:ブクログ

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