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  • みんなの評価 5つ星のうち 2.5 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.6
  • 出版社: 光文社
  • サイズ:18cm/259p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-07522-4
新書

紙の本

プレシャス・ライアー 近未来SF小説 (カッパ・ノベルス)

著者 菅 浩江 (著)

近未来、サイバーネットでの「仮想空間」で、ペルソナと呼ばれる異形の者たちが暗躍していた。さらに、現実世界にも肉体を持ったペルソナが出現。事態を改善すべくネット管理者・詳子...

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プレシャス・ライアー 近未来SF小説 (カッパ・ノベルス)

税込 901 8pt

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商品説明

近未来、サイバーネットでの「仮想空間」で、ペルソナと呼ばれる異形の者たちが暗躍していた。さらに、現実世界にも肉体を持ったペルソナが出現。事態を改善すべくネット管理者・詳子がサイバー世界に向かうが…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

菅 浩江

略歴
〈菅浩江〉京都市生まれ。府立桂高校在学中にデビュー。平成13年「永遠の森」で『SFが読みたい!』国内篇第一位、星雲賞、日本推理作家協会賞を同時受賞。著書に「鬼女の都」「アイ・アム」など。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価2.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

タイトルのね、意味が分からないんだよね。それからカバーの画が示そうとしているものも。でも、思ったよりは話は分かりやすい。なんたってVRのことはディックの小説で慣れてるからね

2003/08/01 22:29

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「くぽっ」「うにい」というオノマトペで私を狂喜させてくれた『歌の翼に』。出版の担当者さんの話では、これが佐野洋さんに全く理解してもらえず、寂しい思いをしたという。いやあ、世代も違えば、返ってくる反応も違う。私や娘たちのように「あれ、いいよね」「あ、あれね、可愛いよね」と阿吽の呼吸で喜ぶ人もいる。その傑作と殆ど同時に出たのがこの本。期待するな、というほうが無理でしょ。

金森祥子は24歳のフリー・アルバイター。従兄で次世代コンピュータの開発者・谷津原禎一郎からの依頼で、VR(ヴァーチャル・リアリティ)世界で、あるものの探索をしている。禎一郎は祥子より十二歳年上。小太りの、業界では天才とも称される彼の夢は「リアルな表現力を、AIが人の手を借りずに使いこなしたらどうなるか」ということ。

VR世界を散策する祥子の前に現れるアリスと名乗る少女。それは、ルイス・キャロルの描く少女のイメージそのものだった。アリスが問いかけるシニフィアン(記号表記)とシニフィエ(記号内容)の意味。少女が次第に見せ始める本性。誰も知るはずのない祥子の任務を言い当てるアリス。それが〈ソルト〉から突然の攻撃だった。

一方、現実世界に戻った祥子を待ち受けるのは、〈ペッパー〉という名のピエロ。大勢の客たちを前に、華麗なパフォーマンスを人前で繰り広げていた男は、突然、祥子の前で消失する。ドット分解されていくアイスクリーム売り。呆然とする観客たちと、ピエロから名指され、身動きも出来ない祥子。彼らは一体何者か。

その報告を聞いている谷津原が勤める研究所のコンピュータが、何者かによって侵入された。それは、彼らに突きつけられた挑戦状。再び祥子は最新のツールを身に付け、VRの世界の中でも危険なアングラ空間〈オメガ・エンド・ファイナル〉に入り込む。彼女の実力を探ろうとするアングラーたち。それを見守る冷ややかな周囲の目、腹の探り合い。〈シュガー〉とは何者か。

ボンデージ姿の女教師に身をやつした祥子が、情報ゴーグルを身に付けて挑むのは、カオス・コンピュータ、量子コンピュータ、NS型コンピュータ、波動関数、グリッド・コンピューティング、ノイマン型、非ノイマン型、量子論、新しいアーキテクチャ、酩酊系のソフトウェア、ホムラ3号、アラシ、老婦人の世界。

パソコン雑誌〈週刊アスキー〉連載。そのせいか、巻末にはサイエンスライターの金子隆一の、作品に対するというのではなく、その背景となったコンピュータ・テクノロジーの説明が付く。

最初は、凄いなあと思って読んでいた。内容が理解できない。でも、途中から、話は落ち着き始める。そこで、この作品の評価が決まるのだろう。菅浩江の名前を知ったのは、彼女のSF作品がアメリカで出版されたベストSFに選ばれたという話を聞いたせいだけれど、正直、読んで何故これが、と思った。それは続編を読んでも変わらなかった。

むしろ『夜陰譚』の怪奇ともサスペンスとも付かない作品や『鬼女の都』『歌の翼に』といった日本的な本格推理のほうが、私だけではなく、作者自身も好きなのではないか、そんな気がした。この本も、マニアは褒めるかもしれないけれど、菅でなければ書けない本かと問われれば、否としか言いようがない。いや、むしろ『歌の翼に』が傑出しすぎていた。とりあえず今回の評価は、平均値かな。

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2012/11/15 23:00

投稿元:ブクログ

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