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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 3件
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  • カテゴリ:小学生
  • 発売日:2003/07/07
  • 出版社: 偕成社
  • サイズ:20cm/269p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-03-744500-X

紙の本

ハングマン・ゲーム

著者 ジュリア・ジャーマン (作),橋本 知香 (訳)

中学一年のトービィは、幼なじみのダニーに対するいじめを気にしつつ止められない。いじめはエスカレートしていき、悲劇が起こる…。イギリスの少年達の心情をリアルに描く。【「TR...

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ハングマン・ゲーム

税込 1,540 14pt

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商品説明

中学一年のトービィは、幼なじみのダニーに対するいじめを気にしつつ止められない。いじめはエスカレートしていき、悲劇が起こる…。イギリスの少年達の心情をリアルに描く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ジュリア・ジャーマン

略歴
〈ジャーマン〉1946年イギリス生まれ。マンチェスター大学で文学と演劇を学ぶ。卒業後、教師を経て、児童書を書きはじめる。

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著者/著名人のレビュー

 イギリスの中学を舞...

ジュンク堂

 イギリスの中学を舞台に、十二歳の少年たちの心情をリアルに描く。作者は「共生」の難しさを鋭く問い直し、根元的問題に迫る。

 転校生のダニーは、マイペースで、年のわりに子供っぽく、場の雰囲気をよめない。クラスのリーダー格であるニックは、そんなダニーの存在自体にいらつく。トービィは、幼なじみのダニーにうんざりしながらも、いじめをとめたいとは思っている。しかし、結局強気なニックに流され、ニック率いるグループとともに、ダニーを命の危険にまで追いこむ。

 個性の確立とともに、生きるテンポも考え方も見た目も、一人一人違ってくるのが十二歳の頃。強者が、弱者をいけにえにする喜びを知るのもこの頃だ。

 共生とは「相手の存在を認め、越えてはならない線をふまえて、つきあっていくこと」である。では、理解できない存在、好きになれない存在を認めるにはどうしたらいいのか。この答がまだでていないのは、世界でおきている紛争をみても明らかで、単なる“いじめ”の問題ではない。「人類共生」の鍵がここにかくされている。

出版ダイジェスト:2003年9月
『子供が自分自身を確立するとき こころとからだの「闇」から脱出』より

みんなのレビュー3件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

自分の学校生活を楽しむためには見て見ない振りをするしかなかったんだ。それが、いつのまにかいじめる側になっていた。

2003/09/02 19:50

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:作務 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ハングマン・ゲーム」って昔そんなテレビ番組がなかったっけ? 悪い奴を陰でこらしめるの? と思いながら読み始めたのですが、そうではなく、この作品ではいじめに使われてしまいましたが、ゲーム感覚でつづりを覚えられるので授業などにも取り入れられているゲームだそうです。イギリスの話ではあるけれど、もしかしたら似たようなことが日本の中学校、いや小学校でも起こっているかもしれない、そんな風に思わせる作品です。
 父親が警察官、成績も良くスポーツも出来て先生の受けもいいが、実は知能犯、取りまきを使っていじめをしているニック。なぜ自分がみんなに嫌われなければならないのか、友達ができないのか、悩みながらマイペースで学校生活をおくるダニー。成績はそんなによくないけれどサッカー好きのごく普通の中学生トビィー、中学校の生活を三人が語る形で物語が進んで行きます。

 親同士が友だちでダニーとは幼なじみだが、小学校に行くようになってダニーが他の子とは考え方や興味が違って、おまけに反応が遅いと気づいて私立の中学に行くとわかってホッとしていたのに、自分の通っている中学に転校してくると知ったときトビィーは、ダニーに冷たくするつもりも、仲良くしないつもりもないけれど、新しい友だちが出来はじめた今、親友になるつもりもありませんでした。だからいじめられているのは知っていたけれど、見て見ない振りをして、はっきり嫌だと言わないダニーも悪いのだと思っていました。ダニーのことを気にかけていながら、自分まで変な奴だと思われたくないのでついダニーの傷つくようなことを言ってしまいます。そんなトビィーの心情に共感できます。トビィーのような少年はたくさんいるのではないでしょうか。
 優等生のニックには、ダニーのような存在が我慢なりませんでした、そこで取り巻きを使ってダニーをいじめます。でも、大人は誰もニックがいじめの首謀だとは気づきません。
 この作品のなかの教師は決して悪い大人ではないけれど、空回りしているように思えます。
 ニックにとっては、ほんのささいないじめのはずが、とんでもない事件になってしまいます。後半はいったいどうなってしまうのか、ハラハラしながら読み進みました。
 小学生でも高学年ならば読めると思います。中学生に、そして、教師や親これから先生になろうと思っている人たちにぜひ読んでほしい作品です。

(作務/図書館の学校・児童書選書委員会)

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