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打撃投手
  • みんなの評価 5つ星のうち 3 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.8
  • 出版社: 現代書館
  • サイズ:20cm/262p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7684-6852-7

紙の本

打撃投手

著者 沢宮 優 (著)

表舞台に立つことのないプロ野球投手、打撃投手。日本にしか存在しない打撃投手という職業に焦点をあて、プロとして誇りをもって投げぬく男たちを描く感動のスポーツドキュメント。【...

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商品説明

表舞台に立つことのないプロ野球投手、打撃投手。日本にしか存在しない打撃投手という職業に焦点をあて、プロとして誇りをもって投げぬく男たちを描く感動のスポーツドキュメント。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

沢宮 優

略歴
〈沢宮優〉1964年熊本県生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。大学に勤務しながら作品を書いている。ノンフィクションライター。著書に「巨人軍最強の捕手」など。

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みんなのレビュー1件

みんなの評価3.0

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

労作!

2003/12/22 16:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:110の王 - この投稿者のレビュー一覧を見る

仕事を早めに切り上げて、球場に乗り込む。
敵チームの打撃練習に間に合う。
内野スタンドはまばらだ。
敵のクリンナップがフリー打撃を行う。投げ込む投手は、三桁の背番号を背負っている。手元のスポーツ新聞社が刊行している文庫サイズの選手名鑑にはその三桁の背番号の選手たちの情報はない。
この三桁の背番号を背負った投手たちが、「打撃投手」だ。
味方打者の調子を短期的にピークに持っていくための相手をするわけだから、極めて正確なコントロールが要求され、球筋は、ストレートはあくまで真っ直ぐ(スライドもシュートも沈むこともホップすることも許されない)、腕の振りも打者にとって見やすい位置からのリリースが要求される。コントロール以外については、その投手がこれまで教えられたことの逆を達成させないといけない難事なのだ。
中学・高校・大学とエース番号を背負ってチームを引っ張ってきた投手たち。そのほんの一握りが、プロに入団することを許され、そのほんの一握りが、一軍の戦力として登録され実際にマウンドに立つ。
プロにまではなった。しかし、1軍のマウンドから漏れてしまった投手たち。彼らの中から、上記の投手としての条件を満たし、なおかつ、精神的には、選手としての誇りを裏方としての滅私に、コペルニクス的に切り替え得た者のみが、「打撃投手」たりうるのだ。
その人生に迫ろうとしたのが、本書だ。
何人もの「打撃投手」にこの著者は会い、話を聞いている。
その誠実さは、読む者に、居住まいを正させる厳しさがある。その視線の優しさに読者は、心地よさを感じるであろう。
そこが、本書の最大の魅力だ。

しかし、もっと人生という物語が読みたかった。
あるいは、もっと下世話な、プロ野球の世界の裏話や、豆知識的な投球技術論が読みたかった。
本書は著者の誠実さゆえに、取材対象を一人に絞ることができなかった。それは物語を紡ぐことを困難にした。
また、著者の「打撃投手」に対する真摯で高潔な姿勢が、「打撃投手」という対象そのものへのコンセントレーションを高めてしまった。そこに豆知識や裏話を拒否する文体となって表れた。

著者のその得難い資質のせいで、多くの元野球小僧の読みたいものから少し、ずれてしまったのだ。少し、狡猾になった後での、この著者の作品を是非、読みたい。

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