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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.7
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:20cm/357p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-344-00357-8

紙の本

生きる言葉 五木寛之のパワートーク

著者 五木 寛之 (著)

最悪の時代をどう生きるか−。五木寛之と、石原慎太郎、玄侑宗久、梁石日、沖浦和光、養老孟司らとの対談を収録。『文芸春秋』『サンデー毎日』等に掲載されたものに語りおろしを加え...

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生きる言葉 五木寛之のパワートーク

税込 1,676 15pt

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商品説明

最悪の時代をどう生きるか−。五木寛之と、石原慎太郎、玄侑宗久、梁石日、沖浦和光、養老孟司らとの対談を収録。『文芸春秋』『サンデー毎日』等に掲載されたものに語りおろしを加えて単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

「自力」か「他力」か 石原慎太郎 対談 7-42
二十一世紀には東洋の智慧が必要 玄侑宗久 対談 43-74
『血と骨』から考える 梁石日 対談 75-102

著者紹介

五木 寛之

略歴
〈五木寛之〉1932年福岡県生まれ。早稲田大学ロシア文学科中退。著書に「百寺巡礼」など。

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紙の本

できないことをいうのが宗教

2006/07/02 09:54

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:だいちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

『今の市場主義経済のなかで、「右の頬を打たれたら左の頬も出せ」と言われても、現実にはできません。でも、できないから意味があるんですよ。一瞬その言葉が頭をよぎるときに、人は何かを感じるんです。人間にできる程度のことを言うのを「道徳」というんです。でも宗教が道徳や処世術と違うところは、できないことを言うところです。できることとできないこと、見える世界と見えない世界、両方もっていなきゃ人間はだめなんじゃないでしょうか。』(本文より抜粋)
評論家の言葉に胡散臭さを感じたときに、反発はできないけれど、なにかおかしい、と思う。その思いはここにあった。

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