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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.8
  • 出版社: 作品社
  • サイズ:21cm/226p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-87893-546-4

紙の本

“ポスト”フェミニズム (思想読本)

著者 竹村 和子 (編)

理論的な先鋭化・深化を進める「ポスト」フェミニズムは、激動する世界・日本の課題にいかに挑戦しているか。ポストフェミニズム理論初の本格的入門書。【「TRC MARC」の商品...

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“ポスト”フェミニズム (思想読本)

税込 2,200 20pt

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商品説明

理論的な先鋭化・深化を進める「ポスト」フェミニズムは、激動する世界・日本の課題にいかに挑戦しているか。ポストフェミニズム理論初の本格的入門書。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

なぜ“ポスト”フェミニズムなのか? 竹村和子 著 1-5
“ポスト”フェミニズム「理論」は何を切り拓くのか? 河口和也 ほか座談 6-31
法の欲望とポストファミリー 南野佳代 著 34-38

著者紹介

竹村 和子

略歴
〈竹村和子〉お茶の水女子大学大学院人間文化研究科教授。著書に「フェミニズム」「愛について」など。

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みんなのレビュー2件

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

生/性、思想と制度

2003/08/09 18:08

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:野崎泰伸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

編者は英語圏の文学批評を専門としながら、ここしばらくはジュディス・バトラーやトリン・ミンハといったフェミニズムの論客たちの邦訳を手がけ、また自身も『フェミニズム』『愛について』といった著書を残している。

現在、フェミニズム思想は、この本も述べるように、深化しているといってよい。そしてそのことに対し、私はまさに「この時代が要請した」と思えてならないのだ。確かに、一見、理論が先行し、ともすれば「頭でっかち」、あるいは「机上の空論」と思われるかもしれない。しかし、より複雑化した世界(私はあんがい単純かもしれないとも思うのだが)において、「女/男」をめぐる状況は、かなりよじれてしまっているように思う。この本は、その中のいくつかのテーマにおいて、それらを解きほぐすことに果敢に挑戦している。

現在の「ロマンティック・ラブ・イデオロギー」を背景とする異性愛、あるいはそれに基づく一夫一婦制、身体の欲望が法としての家族と無根拠につながるとき、それらはいったい何を意味するのか?

そうした身体の欲望はまた、再生産という機能をも侵食する。とくに医療技術が進歩甚だしい現在において、生殖技術の(とくに女性に対して顕著にみられる)身体への介入、また、摂食障害という主題、これらの倫理的側面を考え、さらにそれらと「自己決定権」、「優生学」といったことが考えられなければならない。

「私たち」は、フェミニズムという主題を「誰の視点で」語ってきたのかが、最近問題にされる。「私たち」と語られる「彼女ら/彼ら」は、いったいなぜ「隔絶」してしまっているのか? 「9・11」以降、「私たち」の正義が語られてきた—いまもなお語られつづけている—が、それはいったい誰の論理なのか、そういった「隔絶する」思考が、フェミニズム内部に存在するとすれば、これを抉り出さねばならない。

しかしまた、この世に不正義を感じる者がいる限り、何とかして彼女/彼の正義を救いださなければならない。そうしたことを「語る」という行為が、いったい「どのように」可能なのか?

最後に、「現実に」生きている限り、それを支える基盤がなければならないが、それを「行政=法律」や経済の問題として考え、法制度の不備や法制度そのものがもつ暴力性について考える必要があるだろう。ただし、このことは法整備は不要であることを導かない。むしろ「何が必要で、何が不要か」を、行政の中で/超えて思考し、議論し、政策立案しなければならないのである。

そういった主題群があり、どこから読み進めてもよいだろう。興味のあるところから読めばいいように思う。ただ、内容は決して離散しているわけではない。現実の生を考える上で、「性」はこびりついており、それこそ制度であり、また思想なのである。だからこのようなことが考えられてよい。フーコーが言った「生=政治」は、いまなお、あるいはいまだからこそ考えられるべき主題なのである。そして本書はそれにいくばくか答えようと試みている、そんな感じなのではなかろうか。

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2005/12/24 15:38

投稿元:ブクログ

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