サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

「e-hon」キャンペーン 本の購入でe-honポイントが4%もらえる ~7/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 141件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.9
  • 出版社: 角川書店
  • サイズ:20cm/442p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-873487-5

紙の本

殺人の門

著者 東野 圭吾 (著)

どうしても殺したい男がいる。その男のせいで、私の人生はいつも狂わされてきた−。人間の心の闇に潜む殺人願望を克明に描く、衝撃の問題作。『KADOKAWAミステリ』連載に加筆...

もっと見る

殺人の門

税込 1,980 18pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

どうしても殺したい男がいる。その男のせいで、私の人生はいつも狂わされてきた−。人間の心の闇に潜む殺人願望を克明に描く、衝撃の問題作。『KADOKAWAミステリ』連載に加筆・修正し、単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

東野 圭吾

略歴
〈東野圭吾〉1958年大阪生まれ。85年「放課後」で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年「秘密」で日本推理作家協会賞を受賞。著書に「レイクサイド」「ゲームの名は誘拐」「手紙」など。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー141件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

上手くなりすぎた代償

2005/12/20 01:53

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るーく - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白かったです。
読み始めたらとめられません。
でも・・・
読後に不快感が残るというか、なんだか納得がいかないのです。
この作品の主人公は、資産家の家に生まれながら数々の不運に見舞われ、坂を転がり落ちるように転落の人生を歩みます。
彼の人生の曲がり角にはいつも小学校の同級生の影がつきまといます。
主人公は、なぜ同級生を警戒していたにもかかわらず、彼の思惑を見抜き彼から離れられることができなかったのか。
同級生は、なぜそこまで主人公を憎まずにはいられなかったのか。
その理由ががよく分からない。腑に落ちないのです。
また、この作品には、同級生に騙され続ける主人公の弱さと、主人公を生殺しにしようと足を引っ張り続ける同級生の憎しみの軌跡が描かれています。
こういった人の弱さや憎しみといった暗い題材が描かれるとき、それらは無色透明なものとして描かれるのではなく、必ず作家の思いが透けて見えると思います。
例えば、弱さや醜さを持つ人間に対する作家の悲しみが感じ取れると思うのです。
ところが、この作品からは作家の気持ちが見えてこないのです。
たかが小説であっても、描かれるのは人の生活であり感情です。
そこには作家の、読者の感情が生まれるはずです。
それなのに、作家は何を考えて何を言いたくてこの作品を書いたのかがわからない。
そのために、単に作品を面白くするために人の人生や感情がもてあそばれたように感じられて不快なのです。
本当は作家の感情が込められているのかもしれません。
ただ、巧妙すぎて読者にはそれが感じ取れないのかもしれません。
でも、そこまで上手くなることはないのではないでしょうか。
かつての東野作品の特徴だった青臭いほどのセンチメンタリズム。
それが技巧の向上とともに失われたことが、長年のファンとしては寂しい限りです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

この一線を越えさせるもの

2004/06/20 23:16

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:luke - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「殺人の門」東野圭吾。歯科医の息子として裕福な生活を送っていたものの気が弱かった小学生時代。唯一と云っても良いくらい友達として付き合ってくれたのは一人の同級生だけだった。しかし、常に騙されているのではという疑問が付きまとっていた。幾つかの事件をきっかけに、家業の医院の崩落、家庭の崩壊、両親の離婚…、父との生活と、多くの物を失っていく。しばらく音信不通だった同級生との再会。立ち直りつつあった生活がまた崩れていく。以後、つかず離れずの関係続き幸せの兆しが見え始めると崩壊する人生が続くのだ。全てが操られていたと分かった時、最後の線を飛び越えるのだ。

 不穏なこの時代、「キミは自殺を考えた事があるか? また殺意を持った事があるか?」と問われれば「そんなの誰にでもあるのじゃない」なんて答が軽く帰って来そうですが、その度合いの差は有れど本気で考えたら恐い事ですね。命の軽さを見せつけられるようです。単なる逃避の反対語で、怒りの反対語で頭に浮かぶくらいは、それこそ有るかも知れませんが、ホントの本気はそれほどではないでしょう。さて、殺意ってどんな状況に置かれれば生まれるのでしょうか? また生まれても実行に移すにはどんな状況が? そんな答の1つに本書があります。殺意を持ち続けながら踏みさせずに留まり、線を越えようとしたら手を加えずとも罰が下り殺人者にならずに済んだ筈なのに、もう必要の無くなった殺意だった筈なのに殺人の門を何故くぐってしまったのでしょう? 

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

面白い

2015/06/03 01:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間の怖さを丁寧に描いてます。
というより相性の恐ろしさかも。
一緒にいるとぼろぼろになる相性の人っているんでしょうね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

人間には2つのタイプがいる。

2003/10/22 13:15

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:川内イオ - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間には、2つのタイプがいる。
待ち伏せする人間と、待ち伏せされる人間だ。

ある金融の専門家は、友人である某作家にこう言ったそうだ。
この言葉をどう受け取るかはその人の感性によるが、私は、突拍子もないことを言う人がいたもんだ、とは思わないし、思えない。

既に血の途絶えてしまった宮家の名を使って偽装結婚式を開き金を騙し取る「有☆川」さんと、招待状が送られてきて、のほほんと出かけて行き、気前良くご祝儀を包む人間。破格の利率で運用されると信じてなけなしの金を託す人間と、その金で超弩級のずっこけアクション映画を製作するマッチョの会長。

報道を見て、なんでこんなのにひっかかるの?と失笑すら漏れててしまうが、なんてことはない、人は皆欲深いのだ。ただ、待ち伏せする人間と、される人間がいるだけである。

『殺人の門』の登場人物は、そのほとんどが騙す側と騙される側の2タイプに分類される。主人公の和幸などは読んでいて滑稽なほどに、幼馴染の倉持に翻弄され続ける。しかし、それは彼がダメ人間代表なのではない。そこにあるのはただひたすら欲に目が眩んだ男の姿である。和幸と倉持の間には被害者も加害者もないのだ。互いに救いようがない。

作品中で語られるいくつかの詐欺の手口は、どうしようもなくリアルである。それだけに詐欺の手口に引っかかる被害者の姿も、引っ掛ける側の論理も、そのリアルさが際立つ。
しかし、和幸が「殺人の門」をくぐる決断をする過程は、どうだろう。
幼少時のお手伝いさんと会うくだりなど、クライマックスに今まさに向かおうとしているところなのに、何してんの、とほほ…。みたいな感がある。
逆に言うと、人はまさに己の欲望に衝き動かされる「動物」である、と暗示しているようにも感じるけど。

それにしても、この本にはどんな温かみもない。徹底的にぬるい人間関係を排除する、その姿勢が心地良い。
読後には乾燥しきった木枯らしが、ぬるま湯でふやけた頬を撫でる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

意外な東野作品

2003/10/08 11:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:水野理瀬 - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近ではニュースで殺人事件を聞かない日の方が少ないです。
それだけ「殺人」という言葉は私達の中で日常化されています。
人が殺意を抱き、実行するまでの間に一体どんな心の変化があるのか、そして本当に人は簡単に殺人者となってしまうのか? また「殺人の門」は誰の目の前にも開いているのか?
この物語は主人公・和幸が人生を狂わせ続けた男・倉持に対して何度も殺意を抱きながら「殺人の門」をなかなかくぐれずにいる様子を書いたもの。
衝動的な殺意ではなく長い期間時間をかけて抱きつづけた殺意。
その殺意をついに実行に移すまでの心の動きや出来事を主人公が一人称で過去を語る形で書かれているので内容はかなり人の嫌な部分を書いています。

今までの東野作品だと読者はこの主人公の気持ちが理解出来、彼に同調するのでしょうが今回は違う方向から東野さんに責めてこられたという感じ。
殺人者を美化しないで書く、騙され続けた和幸を憐れに思わせず、和幸に対して同情も感情移入もできないように書いているのは東野さんの上手さですね。
まぁこれだけ何度も騙されてホイホイついていく和幸に同情しろというのも難しいでしょうが…。
そして殺意を抱かれる役の倉持にしても「白夜行」の雪穂達のように惹かれる部分がないのも素晴らしい。
私が思うこの作品のポイントは刑事の「殺人者の門はくぐらない方がよい」という言葉。
だからあえてこれだけ「どうしようもない」登場人物ばかりで固めた1冊になっているのかなと思いました。

東野さんの作品は読み終わった後で抱きしめたくなる本が多かったのに今回はあっさりと本を閉じて終わりました。
力作のはずなのに不思議?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/11/27 18:04

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/12/05 09:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/05/09 23:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/05/21 16:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/02/03 00:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/02/07 21:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/03/22 19:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/06/17 01:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/07/05 13:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/07/29 23:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。