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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2003/08/01
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま新書
  • サイズ:18cm/206p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-480-06127-4

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週末起業 (ちくま新書)

著者 藤井 孝一 (著)

週末起業 (ちくま新書)

税込 847 7pt

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税込 660 6pt

週末起業

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みんなのレビュー96件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

ビジネス書だからといって敬遠せず、まずは読んでみましょう

2003/10/03 23:06

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:木の葉燃朗 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「働きながら起業する時間、資金なんてあるのか、そもそも勤め先が許可してくれるのか」。そんな疑問を持った人は、この本を読んでみるといいと思います。そういう風に思ったということは、週末起業に対する興味を持っているということでしょうから。それに、この本はそうした疑問にしっかりと答えてくれます。
 また、週末起業を考えているかどうかは別としても、会社勤めをしている人にはおすすめできる本です。会社以外で、自分の価値をどうやって見つけるかということについて、とても参考になると思います。

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紙の本

本格起業前のプチ起業として

2004/12/27 15:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さにお - この投稿者のレビュー一覧を見る

 週末起業というブームを引き起こした一冊です。著者のメルマガや日経の連載を読んでいましたが、改めて体系的に学んでみようと読みました。

 「会社を辞めずに、自分のビジネスをつくろう!」するとこんな良いことがある。では、自分のビジネスをつくるためにはどうしたらいいのか。この2つが本書の主な内容です。やる気にさせて、実際の方法を提示しており、とてもよくまとまっています。

 起業と副業は違う、「副業はあなたの時間と体力の切り売りに過ぎない」という言葉が印象的でした。本業も切り売りに過ぎないかもしれませんが。

 複数の収入の流れをもつことが、現在の社会人の常識になりつつあるのではないでしょうか。本書は収入を得る1つの方法として、週末起業を提唱しています。起業はまず複業からです。起業を考える人に最初に読んで欲しい一冊です。

 こちらに要旨をまとめてあるので購入する前にぜひ読んでみて下さい。他にもサイドビジネス関係の本の要旨がありますので、参考にして下さい。

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紙の本

何かやりたい

2004/01/07 23:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シーゲヤン - この投稿者のレビュー一覧を見る

何気なく書店の中を歩いていて目に止まった本。
「もう少し収入を増やしたい。副業に何かやれないかな?」
と考えていたこともあり、すぐに家に帰ってbk-1で注文した。
この本によると、どうやら「副業」はダメ(あまり効率が良くない)
らしい。それよりも「起業」であると。
作者自身の体験や、作者のネットワークにいる人達の体験談が多く
盛り込まれ、また、起業の為の最低限の知識なども記載されている。
「起業はいろいろ大変だけど、得るものがとても大きい。みんなで
頑張ろうよ!」と元気付けてくれているような作者の姿勢に好感が
持てた。
私も何かやりたい!

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紙の本

これこそ、いまや、大ブームの週末起業の仕掛けとなった本だ

2003/12/20 18:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うすかげよういちろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

これこそ、いまや、大ブームの週末起業の仕掛けとなった本だ。

会社を辞めず、土日を使って起業してしまおうという、斬新?な発想。
これくらいなら、自分もできるんでは、と思わせるところが秀逸。
と、いうか、もう、すでに、思ってるし。

それほど厚い本でもないので、すぐ読める。
そして、何度も読み返した。何度も何度も。
いつも、かばんに入れておき、時間があるときは、ランダムなページから読み
返すことにしている。
何度読んでも、“こんなことも書いてあったのか”と思う。
要するに、ぼくの記憶力が弱いせいだけなのだろうが。悲しい。

NPO法人をつくるとか、海外に会社を作るとか、裏技(?)的なことまで書
かれていて、サービス精神は合格点だ。
週末起業コンサルタントを始めたのだから、当然といえば当然なのだが…

これで、具体的な事例がデータベースとして集まってくると、ますます、武器
になるでしょうね。
うーん、すごいなあ。未来まで考えられていて。

ぎっちり情報が詰まっているというわけではないが、得るものは多い。

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紙の本

週末×起業=自由+安心

2003/09/13 02:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トム - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本1冊で、週末起業を成功させる始め方と秘訣がわかります。

そもそも、週末起業とはなんでしょう。
平日はサラリーマンとして働き、週末は自分の趣味をこうじて起業してしまおうという。なんとも今の時代にマッチしていることでしょう。

起業というと、難しい、大変、めんどくさい、リスクが家族が…と思ってしまいがちですが、内容は簡単。ローリスクで簡単に始められます。


第一章で現状の生活に不安を感じ。
第二章で週末起業の醍醐味を味わい
第三章でテーマ選定をやさしくサポートしてくれて、成功を導く5つの心得まで知っちゃう。もう起業する気が満々。
第四章で節税の基礎を理解し、財務省なんて怖くない!
第五章で社長になっちゃう。

この1冊は、現状のサラリーマン生活を満足していない方、最近マンネリの方、転職ばかり繰り返す方にお勧めです。

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紙の本

今では「フツーの」内容になってしまったが...

2011/12/18 15:53

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のちもち - この投稿者のレビュー一覧を見る

2003年に書かれた内容としてはかなり「先がけ」視点だったろうと想像されます。従来の会社勤めを辞めずに、週末(あるいは平日夜間)に別の「ビジネス」をやりましょう、会社は辞めてはいけません、という指南書。「起業」を煽るような扇情的なものではないし、アルバイトとは違う「ビジネス」をしましょう、という軸も「今では」実践的です。

当時は、「思いきれる」環境にある人は起業し、その他は不本意ながら会社にとどまり...という「二択」がせいぜい考えられる「せいいっぱい」でした、おそらく。本書でも書かれたいた「インターネットの発達により」というのも、当時はまだ「将来性」も含んだような言い方でした。

著者が本書の中で「奨めて」いたカタチは、今やさらに実現ができる環境が整ってきています。ネットのインフラや法的なものも、後押ししてくれています。あとは当人の「その気」が「本気」になるかどうか、だけの話、になっています。慎重派よりも「とりあえず始めてみる」派の方が、成功の確率が高まっているようです。

さて、そのような環境の中で、本書を読んだのは当然に「理由」があるわけで、当然「その気」なわけです。著者が指摘するように、時間を切り売りする「アルバイト」をするつもりはなく(「時間」の重要性が、若い人たちとは大きく異なりますから、ね)、「(本気の)ビジネス」でなければならないわけで。本書で指摘される「週末起業」を自分なりにカタチにしていく。いずれにしても「始める」ことなくして、成功も失敗もないわけですからね。

著者が奨める、「会社を辞めずに」という選択肢は、消極的のようですが、実は積極的な「攻め」ができるシステムだと思われます。やはりある程度の年齢になると、影響が及ぶ範囲が自分一人ではなくなる場合が多いので、「軸」は持っていないとリスクが高すぎます。軸を持ちつつ、新しい事業に...というのは、著者のいうように「会社内の新規事業」と同じ位置づけで考えられます。

「自分」というひとりの人間にとっての「新規事業」であり、しばらくは「軸となる事業」からの先行投資、と成り立つというフローは当然に考えられますよね。これは「へりくつ」ではなくて、当然の流れとして、「会社」から「個人(自分)」へと主軸が変化していることの表れでもあります。一般的にも、個人的にも、会社に頼る時代ではない、自分を高める以外に幸せはない、というのは日々実感していることでありますし。

本書の後半は、税制とか法規制とか、法人設立にかかる事務事項について。これについては、すでに「更新」されている可能性が高いので、「こういう手続きがあるんだ」くらいで読めますし、前半の「起業の心得」を、自分のことに置き換えて読む、そして「自分のこと」を現実的に考えて、一歩を踏み出す。これが本書の位置づけです。何度も読み返す、というものではなく、行動の「きっかけ」にしていく本です。「壁」が少しでもみえてきたら、一読するのもいいかと。

【ことば】新しいことをはじめ、軌道に乗せるには...施行錯誤すること、うまくいくまで続けること、月並みですがこれしかない...

シンプルですが、その通りだと思います。それを実際にやってきた人がいうのだから間違いないのでしょう。そしてそれができるのは「週末起業」はまさに最適な「システム」かと思います。起業は「会社」を起こすことではなくて「ビジネス」を起こすこと、ですよね。「相手」の満足を実現することで、その対価としてお金をもらう、そんなビジネスの基本中の基本を、地に足をつけてやっていこう。

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紙の本

まずは「リスクゼロ」でスタートしましょう。

2003/10/18 14:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:torichan - この投稿者のレビュー一覧を見る

「終身雇用」がだんだん崩れている状況下、「独立開業」というのは、サラリーマンの夢ですよね。小さいながらも一国の主として、「社長」になるわけです。黙っていてもお客がどんどんやってきたり、注文がどんどん入ってきたり…。確かにそんな店もありますが、果たして自分がやって同じようにうまくいくのかどうか。「成功のノウハウ」が蓄積されているはずの、チェーン店募集に応募して、店長に採用されたとしても、「閉店」している店もありますし、収入が今より増えるかどうか…。「転職」といっても、自分の会社が不景気なのに、よその会社がそうでないとどうしていえるのか…。いかん、暗くなってきました。さて、この本は、「だったら、今のサラリーマンを続けながら、インターネットを使って自宅開業して、うまく稼げるようになれば、サラリーマンをやめましょう。それでも全然遅くないです」というコンセプトです。著者は「経営コンサルタント」として独立開業しようとしたのですが、収入を得るためにアルバイト的な力仕事ばかりで、なかなか自分の望むコンサルタントの仕事が出来ない中、インターネットのメールマガジンからうまくチャンスがつかめて、ブレークできた自分の成功例を詳しく説明してくれます。ホントですよね。今の時代、サラリーマンは収入面では抜群の安定性ですが、将来性・継続性がちょっと不安。自分ならではの仕事と収入を作り出すために、「週末」とか「夜間」に副業を始めて、広げていこうというものです。「こんなことでお金がもらえるとは思わなかった」的な得意な分野があれば、最適、とのことです。自分にとっては当たり前でも、他人にとっては「すごい技」があれば、よいわけです。例としては「ビジネス書の書評」「夜景」「つりマップ」などがあげられています。わたしも、「社長」になってみたいですが今のサラリーマンの安定収入はかけがえがないものなので、「なんかないか」考えて、「ネット開業」を目指したいと思います。

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紙の本

出版社コメント

2003/08/22 15:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:筑摩書房 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「週末起業」とは、会社に勤めながらローリスクで“起業”するというもの。本書では、「こんな時代」を生きる術として週末起業を提案し、その魅力と方法を解説。

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2006/08/12 09:31

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2007/01/08 23:19

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2007/02/25 22:12

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2007/05/14 21:56

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2007/06/20 09:38

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2007/09/10 21:30

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2008/04/06 11:33

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