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完全犯罪に猫は何匹必要か?
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 30件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.8
  • 出版社: 光文社
  • サイズ:18cm/339p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-334-07534-7
新書

紙の本

完全犯罪に猫は何匹必要か? (カッパ・ノベルス)

著者 東川 篤哉 (著)

資産家・豪徳寺豊蔵が殺害された。犯行現場は自宅のビニールハウス。豊蔵に飼い猫の捜索を依頼されていた探偵・鵜飼らがたどり着いた真相とは!? 招き猫が招いたのは、福と殺意のあ...

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完全犯罪に猫は何匹必要か? (カッパ・ノベルス)

税込 998 9pt

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商品説明

資産家・豪徳寺豊蔵が殺害された。犯行現場は自宅のビニールハウス。豊蔵に飼い猫の捜索を依頼されていた探偵・鵜飼らがたどり着いた真相とは!? 招き猫が招いたのは、福と殺意のあざなえる縄。さらには鉄壁のアリバイが!【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

東川 篤哉

略歴
〈東川篤哉〉1968年広島県生まれ。岡山大学法学部卒業。「密室の鍵貸します」が長編第1作目。

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みんなのレビュー30件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

最近、娘と話していて招き猫のことになる。右手(右足?)をあげているのは、なんだっけとかよく話す。そのネタとなったのがこの小説。正統派過ぎるところが弱いか

2005/04/12 20:38

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

20年以上前、推理小説の世界に君臨していたのは早稲田ミステリクラブだった。それが1990年代、55年体制の崩壊と共に京大ミステリ研に天下を明け渡した。拠る本拠誌は、いわずと知れたメフィスト、とまあ、幾分大雑把過ぎる要約だけれど、これがわが国のミステリ界の大きな流れだろう。
ところが、この保守本流とでもいう流れとは全く違う所で、面白い作家が現れている。私の好きな西澤保彦もそうだし、鮎川哲也に見出された作家たちもそうだろう。そして岡山といえば、二時代以上前なら横溝正史、一時代前なら岩井志麻子。そして、現在は1968年生まれの東川篤哉、岡山大学法学部卒、ってのはちょっと言い過ぎか。著書に『密室の鍵貸します』『密室に向かって撃て!』などがあるらしい。
カバーの折り返しによれば、烏賊川市を舞台にした三作めのミステリで、著者の言わせれば「謎と論理と笑いのエンターテイメント」だそうな。でも、笑うのは泉沢光雄の、沢山の猫のプリクラを並べたようなデザイン。でもそれ以上にいいのが「カバー印刷:半七写真印刷」と書いてあること、これってかなり決まってない?
「回転寿司チェーンを経営する資産家・豪徳寺豊蔵が殺された。犯行現場は自宅のビニールハウス。そこでは10年前にも迷宮入りの殺人事件が起こっていた・・・・・・。豊蔵に飼い猫の捜索を依頼されていた探偵・鵜飼杜夫と、過去の事件の捜査にも関わっていた砂川刑事がそれぞれの調査と推理で辿り着いた真相とは!?10年の時を経て繰り返される消失と出現の謎!!すべての猫は、殺人のための装置だったのか?」
全六章。第一章はなぜか、探偵が三毛猫探しを依頼される「三毛猫失踪事件」。そして第二の事件「招き猫殺人事件」。第三の事件「お葬式殺人事件」。どっちもどっちだ、変人同士の「刑事と探偵」。そして追跡「犯人と三毛猫」。真相解明の「三毛猫と招き猫」。これにプロローグとエピローグ。
10年前の夏の終わり、豪徳寺豊蔵氏の自宅のビニールハウスで、男性の変死体が発見された。被害者は豪徳寺家の主治医で開業医の矢島洋一郎48歳。昨夜から姿が見えなかったという。豊蔵とその妻昌代も洋一郎のことを心配して、家の周囲を探したとは言うのだが。犯行時間の矛盾した証言。立小便と消えた遺体は何を意味するのか。
そして10年後、愛車は身の程知らずを具現化したルノーの30過ぎた探偵・鵜飼杜夫と、フリーターから彼の弟子になった、大学を中退した戸村流平、ビルのオーナーで黒いベンツの持ち主で、何ともいえない二宮朱美を巻き込む殺人事件が、過去から甦る。被害者は、店頭をニャーネルニャンダースの人形が飾る回転寿司チェーン『招き寿司』のオーナーで資産家の豪徳寺豊蔵、招き猫が見張るビニールハウスで殺された。連続殺人、鉄壁のアリバイ、見えない容疑者。変な警察官。情けない探偵。面白い女性。そして、ずれた会話と、意外でない真相。
東川の特徴は、オーソドックスなこと。話の展開も、伏線の張り方も、そして冗談すらも古典的である。ただし、新本格の連中とちょっと違うのは、そこに妙な気負いがないこと。多分、著者は自分のそんなありふれた話しの作り方、誰もが言いそうな親父ギャグの連発を、十分承知でこれを書いている。それが、愚かにも嫌味にもならないところが、この作家の真骨頂なのだろう。
ゲラゲラ笑ったとか、驚いたとか、泣くわけないけれど、涙したとか、そういう深い心の動きとは全く無縁だけれど、とりあえず読んでしまわせる、そういったところは確かにある。田中啓文のような破天荒さはないけれど、捨てがたい、微妙な面白さとでも言えば良いのだろうか。もう少し様子を見てみたい。

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2007/02/13 11:11

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2005/02/02 06:31

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2005/10/01 23:47

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2012/07/21 15:10

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2012/07/17 13:41

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2011/01/16 12:28

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2011/04/29 13:48

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2007/06/24 00:39

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2010/05/31 16:34

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2008/10/04 21:27

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2013/03/19 13:45

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