紙の本
ジョジョ原点回帰
2020/02/02 17:32
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投稿者:やまやま - この投稿者のレビュー一覧を見る
子どもの時、週間少年ジャンプで愛読していたのを思い出して購入、未だに色あせない内容であっという間に間に読破。暴力性やホラー性など今の子どもが読んだらどう感じるのでしょうか?当時はおおらかやったのかな?
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〜15巻まで読了。最初は恐怖映画っぽい要素もあるちょっと変だけど単なる熱血マンガ、と言う感じでした。正直あんまり・・・。でも12巻あたりから突然面白くなってびっくりした!シュールでかっこいい。絵も劇画調にエロくて好き。
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ディオの存在感に勝るものは無いでしょう。
「このままッ!!親指を!こいつの! 目の中に……つっこんで!殴りぬけるッ!」
「wryyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy」
「俺は人間をやめるぞ」
「お前は今までに食べたパンの枚数を覚えてるのか」
「最高にハイってやつだ」
「タンクローリーだ!」
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ジョジョを知らないとお話にならないな、と感じたので
読んでみる決意をしました。
一般常識の範囲内だよね。
第1部と第2部。
ジョースター家とDIOによる宿命の始まり。
DIOかっこいいわー。
やばいわー。
2部の主人公ジョセフも好きです。
師匠キャラが、戦うとなると急に弱くなるのが超気になる。
所謂ジョジョ立ち、私もやっと理解しました!ああこれねwっていう。
あと有名な台詞回しも。本当に独特だけど、すごくクセになる。
「そこにしびれる!あこがれるゥ!」
「奮えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!」
「貧弱!貧弱ゥ!」
あれだね、やたら小さい母音をカタカナで入れたくなる。わかる。
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ジョジョ一部と二部です。一部が一番好きですがよくネタみたいに扱われてます…。全編通して一部のディオほど色々な意味で酷いことやってる人いないと思うのですが。
二部は少年漫画的だなあと思います。もちろん好きですが。
スタンドもいいですけど波紋疾走もいいです。
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M.S.氏こっそり一押し?!
当日N.A.氏の突っ込みにより、M.S.氏の日頃の愛読書であることが判明?! 会場一同大盛り上がりした「JOJO」です。
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第二部が全シリーズで一番面白い。
(シリーズの中で比較的)短いページ数の中に、出会いと友情と別れ、成長、熱いバトルなど様々な要素が濃く凝縮されている。
良質の冒険活劇。
ワムゥがかっこよすぎる。
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セットで買ったわけじゃなくちびちび買ってったんだけど登録するのもアレなので…
一部二部読み返すとやっぱりいい!目に色気があるのって本当引き寄せられますね(´∀`)いや、意識したのかは謎なんですが…魅力的ですよね。
それと文庫版は最後にジョジョのラフが載ってるみたいですが、それがうわあこの人さらさらっとかっこいいのかいてるなあ…でした。
ああやって旅行してるんだーッいいなあ~~~
っていうセリフが好きです。面白くて…
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とっつきにくかったですが、読んでみると面白かった。
「北斗の拳」のようかと思いきや、愛溢れてますね。
なんか、好きです。闘う者たちの心意気が、なんとも。
愛だよ!愛!
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有名な名言はだいたい三部までに多い気がする。
特に一部、二部は多い。メメタァ!とか好きです。
スピードワゴンの活躍が見れるのも二部まで。。
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一部である【ファントムブラッド】と二部の【戦闘潮流】のBOX。ジョジョの原点!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E6%BD%AE%E6%B5%81
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有名過ぎる作品の第一歩。
個人的にはディオのファンなのだが、ツェペリの最期には泣いた。
2部の主人公は3、4部の主人公たちにも大きく関わってくる重要な人物であり、一番有名と思われる3部しか読んでいない人には是非最初から読んでもらいたい。
それから、絵の濃さで手に取るのを躊躇った人は間違いなく損をしているので、今からでも読むべき。
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ジョースターとDIOの、宿命の始まり。
◆1部
1部を読み終えた後、すごくズシッと響きまして
実家の居間でゴロゴロしながら
「WRYY…」と何度も呟いてました。
作品的には重いのですが、
炎と氷で対比された二人の関係が良い。
DIOの悪っぷりが限りなく潔くてステキです。
そこに痺れる憧れるゥ!
◆2部
これまたシィザァァー…!と何度も呟きそうに。
ジョセフのキャラクターが明るいので前向きに読める。
次にお前は〜は、カッコイイですね!
好きなシーンはナヨォナヨォと、対ワムウです。
カーズのラストは色んな意味で泣ける。
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ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーの出会いのお話から波紋戦士ジョセフの活躍と悪知恵もここに収録されています。超長編シリーズの原点
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もともと1~3部までは知人に借りていたのですが、3部読了後いてもたってもいられず1~6部を文庫本で大人買いしました。
ジョジョの台詞って色んなところに引用されているので、一巻は話の面白さはもちろん、「あ、これ知ってる!」「これも!」という発見の楽しさもありました。シビあこを初めて本で見た時は得も言われぬ感動が。
ジョナサンはちょっとおっちょこちょいだけど、とても純粋で情に厚い、素晴らしい紳士だと思います。
対して、二部主人公のジョセフはおちゃらけてるし、女の子にもあんまりもてはやされたりしない。でも根はすっごいしっかりしてて、そこがすごくかっこいい。
ジョセフが大好きです。