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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 204件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.8
  • 出版社: 角川書店
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/589p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-372001-7

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紙の本

一瞬の光 (角川文庫)

著者 白石 一文 (著)

一瞬の光 (角川文庫)

821(税込)

一瞬の光

799 (税込)

一瞬の光

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みんなのレビュー204件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

ここに、白石一文あり

2015/08/29 19:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:てつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一般には理解しがたい「愛」の話し。でも、男には理解できる人も多いと思う。逆に言えば、女性には意外に思われる内容かも。
文量が気にならないストーリー展開になってます。

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紙の本

不思議な人間関係

2015/11/05 12:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:akiko - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんともいえない不思議で複雑な人間関係が描かれている。登場人物に共感することはできなかったが、「生きていくこと」について考えさせられた。

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紙の本

これで白石作品のファンのなりました!

2016/01/18 21:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は筆者のデビュー作です。何の不自由もないエリートサラリーマンの主人公が、ある日偶然に出会った心に深い傷をもった短大生に次第に惹かれていきます。主人公は、社会的な身分も、容姿も、性格も申し分ないと思える恋人がいるにも関わらず、この気持ちをどうしようもできません。そして、最後には主人子は大きな決断をします。私個人的には、こんなことって現実にあるんだろうか、と思ってしいました
が、いろいろな人間があれば、こういうことも珍しくないかもしれませんね。

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紙の本

待望の文庫版!

2003/09/18 15:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちびねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

これがデビュー作とは信じられないくらいの秀作です。白石一文氏の初文庫。
人を愛すること。会社組織というなかでの苦悩。これらが緻密に描かれていて、ググッと胸に響いてきます。サラリーマン社会を経験している作者だからこそ、ここまで細やかにリアリティーあふれる表現ができるのではないでしょうか。
悲しさのなかにも温かみのある、とても素敵な作品です。

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紙の本

はじめて本で涙を流した

2004/08/17 03:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:All the leaves are brown - この投稿者のレビュー一覧を見る

読書が大の苦手で、そのおかげで理系の道を選択したほどの自分。私は国仲涼子さんのファンとして生活していて、ふと立ち寄った某巨大掲示板に涼子さんが出演すると書かれていたこの本を買いました。
ネットでかったので、本の分厚さには驚いた。『読み終わる前に忘れる』と思っていたが、一度読み始めたら止まらなくなった。
 そして今読み終わった。本を閉じたとたんに涙が出てきた。この本はもう忘れることはできないだろう。この本に出会えてよかった。

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紙の本

永遠の光

2004/12/25 01:06

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かいらぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 久しぶりに素晴らしい小説に出会えた。
 文庫本の背表紙にあるあらすじを読み、「月並みだがそこそこ読めるかな…。」と思い手にしたが、読み出したらページをめくる手が止まらない。橋田、香折、瑠衣の人物設定や背景に極端なところがあることはある。しかし、それがそれぞれの心の動きをあぶり出すために効果的な設定であるし、不自然さを感じさせずにリアリティをもって読者をぐいぐいと引き込んでいくストーリーの強さがあるのだ。
 橋田はエリート中のエリートとして描かれているのだが、そんな彼にもそのような状態がしっくりせずに何か居心地の良くない心の揺れが見られる。そしてそれが香折との出会いで増幅され、最後には自分自身の居場所を香折の中に見つけ出すのだ。その様子は、橋田と香折との心の交流、という平板な表現では表しきれないつながりであり、それを見事に描いている。穿った見方をすれば、エリートだがエスタブリッシュメントではない橋田は、エスタブリッシュメントである瑠衣よりも香折の中に橋田自身を見出したともいえる。
 最後まで読み終わってから、橋田と香折の最後の会話の部分そして香折の手紙の部分を読み返す。たったこれだけの文章がこんなにも人の心を表しているのかと、深い感動に身をゆだねることになる。時には立ち止まって心を静めるために、仕事に忙殺するサラリーマン諸兄にお勧めする。

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紙の本

今からでも遅くない。未読の方は是非読んで欲しい傑作です。

2005/05/01 11:10

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トラキチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本作の単行本が上梓されたのは2000年1月。
今までどうしてこの作品を手に取らなかったのだろう・・・
読後の率直な気持ちである。
このレビューを読み終えた方、後悔させませんので是非手にとって欲しいなと強く思う。
確かに性別によって感じ方・受け止め方が違うかもしれない。
たとえば男性が読めば“共感”できる小説、女性が読めば“感動”できる小説と言えるかな。
世に男性向けの恋愛小説って少ないが本作は狭義では“男性向けの恋愛小説”とも言えそうだ。
過去に『対岸の彼女』を“現代に生きる女性必読の書”と評した私である。
本作を性別問わずに“現代人必読の書”と評したく思う。
女性読者からの主人公の生き方についての率直な御意見を聞きたいなと思う。
主人公は日本を背負って立つ企業の人事課長の橋田浩介38才。
外見も良く東大卒の高学歴、高収入で女にももてる。
3拍子揃った理想的な人物である。
一見、順風満帆に見える彼にも苦悩があるのである。
そこで2人の彼をとりまく女性の登場である。
20歳の短大生で心に病みを持ち続けている香折と、浩介の社長の姪である恋人の瑠衣。
彼女たちが意図的であるかどうかは別問題として、まさしく対照的な方法で主人公に“人を愛することの尊さ”を教え変えていくのである。
『浩さん、人の世話ばかりしていると自分の幸せ逃しちゃうよ。たまには思い切り他人に頼ったり甘えた方がいいって、いつも浩さんが私に言うことじゃない。なのに浩さんは、絶対、絶対誰にも頼らないでしょ。そんなの矛盾してるよ。きっと瑠衣さんにだって甘えてあげてないでしょう』
途中で仕事面において窮地に立たされる主人公。
企業の非情さと瑠衣の献身的な愛情が印象的だ。
白石さんは“渾沌とした今”を描ける貴重な作家である。
“人間”をというより“生き方”を描くのが巧みだ。
エンターテイメント性は弱いかもしれないが、読者に正しい生き方の道しるべを提示してくれる。
『日頃私たちって“打算”や“保身”という言葉にこだわりすぎていないだろうか?』白石さんの熱きメッセージだと代弁したい。
恋愛面にのみスポットを当てていたが本作は特に前半部分であるが企業小説的な要素も強いことを忘れてはならない。
賄賂・家庭内暴力・出世競争・企業内での派閥戦争もリアルに描かれている。
きっと男性が読まれたら“働く意義”をもういちど考え直せれるだろう。
--------------------------------------------------------------------------------
男性読者として主人公浩介に対して共感出来る部分は多い。
後半、会社を辞めて“人間らしさ”を取り戻していく過程が圧巻である。
彼は働きづめできっとゆっくりと本を読む時間もなかったのであろう。
彼が心を癒され真の愛情に目覚めていくシーンがいつまでも脳裡に焼き付いて離れない。
最後に彼が選択したこと=彼の幸せなのであると強く信じて本を閉じた・・・
活字中毒日記

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紙の本

偶然の出会いが、人生を大きく変えてしまうことがある。

2005/09/30 12:14

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ロングボーダー - この投稿者のレビュー一覧を見る

白石一文さんの著書は、初めて読みました。
この著書がデビュー作。
書店に並んでいた、
文庫本のジャケットデザインが気に入り
全く読まないうちに、
並んでいた4冊の文庫本全てを買ってしまいました。
勘にはずれは無く、私好みの小説でした。
主人公や登場人物のほとんどは
超エリートかトラウマを抱えた人間で、
共感を感じられるような内容ではなかったかな。
全く知らない世界が緻密な文書で展開され
私のような庶民にはこういう小説をかける人の才能は、
想像もつかない。
その分、主人公の目や考え方を通して、
自分の人生では体験できないような世界を具間見れるのが、
小説の楽しいところでもあると思う。
偶然の出会いが、人生を大きく変えてしまう。
「人は何のために生きるのか」
「人を愛するとはどういうことか」という
大きな問題を根底に置いた、作品。
主人公の考え方などは、偏りすぎかな?と思える箇所もあるが、
構成や展開は、先を読み急がせる力を十二分に持っている。
橋田を選ばなかった恭子の気持が、
最後には橋田にも解ったのだと思う。
瑠衣にも、その気持が解る日がくるのかな。
読み終えた時に、
考え方や生き方に影響を受けたような印象はなかったが、
読み物としては、かなり、面白かった。
お勧めです。

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紙の本

一瞬の出会いから……

2006/09/25 01:14

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:由季 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「私という運命について」一冊で、白石一文文学に惚れ、さっそく二冊目を読んでみました。
やはり感じたのは、白石一文は描写がすごく丁寧だということ。
描かれる人物も風景も余すとこなく書きつくし、いつしかその人物に情が移り、その風景を懐かしく思う。
この作品は、ある会社に勤める主人公が、自分の会社の入社試験を受けにきたある女子短大生に、後日、客と店員としてバーで再会するところから始まります。
主人公は冷静なんだけど、常に”うまくいきすぎている”感が作品全体に漂い、いつかなにか起きるんじゃないかと思って目が離せません。
この二人の関係、会社のしがらみ。全てが急速に変化していく様は必見です。

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紙の本

暴力という接着剤でくっついた男女の話

2006/11/11 07:44

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くにたち蟄居日記 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 会社の同僚に進められて白石一文を読んでいる。


 本書の主人公はイケメンでエリートで腕っ節が強い。恋人は凄い美人の才媛である。しかも 香折という女の子を含めた複雑な三角関係にある。ということで いささか漫画じみた設定だ。「軽い話」に流れてもおかしくない。しかし 語られる話は むしろ異様な展開を辿る。


 主人公は美人才媛とは濃厚な肉体関係にある一方 結局選ぶ香折とは最後までプラトニックである。但し この話で語られる主人公と香折の関係はプラトニックには程遠い。


 一言で言うと「暴力」の話だ。主人公の会社での派閥争いも暴力的だし 香折も凄まじい「家庭内暴力」の真っ只中にある。また主人公からして イケメンエリートの割りには 暴力を振るう場面も出てくる。会社の同僚を海外に飛ばす等も 形を変えた暴力だ。


 そんな暴力的な二人がたどり着いた地点は 静寂に満ちている。香折は自ら望んだ様に暴力を受けて 意識不明でベットに横たわっている。主人公は社内暴力に屈して退職し 香折のベットの傍らで静謐な介護生活を始めたところで終わっている。それまでの話が疾走してきただけに 非常に印象的なendingにはなっている。


 考えてみると「暴力」は人間の歴史そのものであったとも言える。僕らも 日頃なんとなく平和な生活をしている気がしているが 外の世界では今なお暴力が渦巻いているのはちょっと新聞を読めば分かることだ。そんないささか平和ボケした僕らに対して 外部ではなく「内部にある暴力」を指摘するのが本書かもしれない。もっと言うと 僕らも自分が気がつかないだけで 実は十分「暴力的」なのかもしれない。


 そんな風に思った。

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紙の本

名デビュー作

2010/04/12 23:25

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:RIKA - この投稿者のレビュー一覧を見る

東大卒、大企業のエリートコースを歩む主人公・橋田浩介。38歳で独身、同僚からは「雲上人」と揶揄されながらも、どこかに違和感を感じながら日々を過ごしています。

「仕事という要素だけが高濃度の栄養補給を受け、一種いびつな瘤のように肥大している気がして仕方がないのだった。それは、その分、ほかの機能がやせ衰えていく恐ろしさを伴っていた」

そんな浩介が、なぜか興味を抱いたのが、自社の面接に訪れた短大生の香折です。別の場所で偶然再会し、壮絶な家庭環境、トラウマといった香折の闇に引き込まれるように、香折との距離を縮める浩介。社長の親戚の娘を紹介され、非の打ちどころのない恋人と付き合いながらも、浩介の中では、恋人ではない、むろん体の関係もない兄妹のような間柄の香折が絶対的に存在するようになっていきます。

小さいころから成績がよく、女性に不自由せず、東大を卒業して就職し、将来を嘱望されるポストにつくという浩介のような主人公の心理の描写が面白いです。社内政治という背景があって、恋愛をテーマにした小説だけれどふわふわしていない、ある種のリアリティも感じられます。派閥争いや、それに巻き込まれる社員たちも、「ありそう」な感じ。

私は直木賞を受賞した「ほかならぬ人へ」を読み、次にデビュー作のこの作品を読みました。受賞作もよいものでしたが、こちらの方が好きですね。デビュー作ならではの勢いも感じます。

「ほかならぬ人へ」と同じく、何不自由のない人生、他人からうらやましがられるような外的な条件と、自分自身とのズレをつきつめたところにあるものがこの小説のテーマ。それが「真の幸福」なのか「本当の人生」なのかは読む人の考えによるだろうけれど、この小説では、「一瞬の光」として表現されています。

体に例えると、サプリメントや加工食品ばかりに頼っていると本来の免疫力が落ちるという説があるように、「外的条件」「他人の価値観」を装備すればするほど、自分自身の人生からは遠ざかり、深い孤独感からますます逃れられなくなる、ということがあると思います。
そういう人生にはうすぼんやりとした明るさはあっても、きらめくような鮮烈な光はない。ということを考えさせられました。

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2004/10/04 12:10

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2004/10/06 09:05

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2004/10/15 02:53

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2005/02/03 19:18

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