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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 49件
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  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:2003.9
  • 出版社: 偕成社
  • サイズ:23×25cm/1冊
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:4-03-331280-3
絵本

紙の本

はっぴぃさん

著者 荒井 良二 (作)

はっぴぃさんは、困ったことや願いごとを聞いてくれるのです。山の上の大きな石の上に、はっぴぃさんはときどき来るのだそうです。なんでものろのろの男の子と、なんでもあわてる女の...

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はっぴぃさん

税込 1,430 13pt

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商品説明

はっぴぃさんは、困ったことや願いごとを聞いてくれるのです。山の上の大きな石の上に、はっぴぃさんはときどき来るのだそうです。なんでものろのろの男の子と、なんでもあわてる女の子が、はっぴぃさんに会いにいきますが…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

荒井 良二

略歴
〈荒井良二〉1956年山形県生まれ。絵本作家・イラストレーター。「なぞなぞのたび」でボローニャ国際児童図書展賞、「森の絵本」で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。作品に「みちくさ劇場」など。

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みんなのレビュー49件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

平和への願いをさりげなく盛り込んだ荒井さんの才能に脱帽!

2006/05/27 08:35

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チャミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初、荒井 良二さんの作品だと分かりませんでした。荒井さんの絵本は『すっぽんぽんのすけ』シリーズを先に読んでいたので、あのハチャメチャなタッチの絵ばかり書く人なのかなぁ〜と思っていたんです。
が、この『はっぴぃさん』を読んで、私の中での彼への印象がガラリと180度も変わったのは言うまでもありません。。。
朝早く、少年と少女がはっぴぃさんに会いに行きます。
山の上の大きな石の上に時々来るはっぴぃさんは、困ったことや願い事を聞いてくれるのだとか。
のんびり屋の少年はのろのろじゃなくなるように…。
あわてんぼうの少女はあわてなくなるように…。
結局、はっぴぃさんには会えなかったけど、大きな石のところでふたりは仲良くなり、お互いの悩みを打ち明けます。
すると、少女が少年に「きっとのろのろは丁寧だからだと思うわ」と、
少年は少女に「あわてるのは一生懸命だからだと思うよ」と言います。
ふたりははっぴぃさんに会えなかったけど、輝く太陽に祈り、そして再び、はっぴぃさんに会えることを願っています。
一見、コンプレックスも見方を変えれば長所になる…そう教えてくれるような内容です。子供にはそんな風に教えてあげてもいいかもしれないです。
でも、私はこの絵本を読んだ時、ザワザワと胸が詰まるような想いがあふれました。
絵本の挿絵のところどころに描かれた戦車、そして見えない「はっぴぃさん」、ふたりの性格の違う男女…。
このふたりの住んでいる国は戦争をしているのでしょうか?
はっぴぃさんへの願いは表面的には、自分の欠点かもしれないけど、本当は何より「幸せ」=戦争のない平和を願いに行っているのではないか…と。。。
お互いの欠点が長所になるということがわかっても、なおも願い続ける想いとは? 争いのない国で、たまにはのんびりしていたら命の危険が迫るような生活、あわてて逃げなくてもいい生活、そんな平和で穏やかな暮らしを願っているの?
太陽の輝きを見て、ふたりの心が満たされたように、争う国同士も自然の懐の大きさを見直して、「はっぴぃさん」にお互いの国のあるべき姿を問いただしてみたら…、そんなメッセージが伝わってくるような作品でした。
荒井良二さんは恐るべし作家です。
この本で一気にファンになりました。

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紙の本

何でものろのろの「ぼく」と何でもあわてる「わたし」と一緒に、はっぴぃさんに会いにゆきませんか。

2005/05/21 21:36

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まざあぐうす - この投稿者のレビュー一覧を見る

何でものろのろの「ぼく」となんでもあわてる「わたし」は、はっぴぃさんに会いにいきます。二人とも「はっぴぃさん はっぴぃさん どうぞぼくの(わたしの)ねがいをきいてください はっぴぃさん!」と言いながら、ぼくは、のろのろと、わたしは、あわてて、はっぴぃさんに会いにゆきます。
ぼくとわたしはどこの国の子ども達でしょうか。中南米あたりの子ども達のような服装をしています。山に入るまでは、ぼくの歩く場所は、のどかな田園風景ですが、わたしの歩く場所は、戦火の町のようです。戦車も見えます。
一体どこの国でしょうか。
山に入ると、川のそばにすずらんが咲いています。蝶も飛んでいます。かえるが池の中を泳いでいます。季節は、春から初夏あたりでしょう。
ぼくは、山の入り口で、川を見つけて、はらばいになって川を見ています。わたしは、あわててバスを降りてかけだしたので、靴が脱げて川に流されてしまいました。その靴を見つけたぼく、「それ わたしの」と言って、ぬれたまま靴をはいたわたし。ぼくは、のろのろ、わたしはどんどん山をのぼってゆきます。そして、山の上の大きな石の端と端に座った二人。
わたしの中をどんどん流れる時間、ぼくの中をのろのろ流れる時間。絵本の中の太陽が山の上の二人を照らし、山のふもとの戦車を照らしています。
子どもより子どもっぽい絵と子どもより子どもっぽい文字が何とも言えず素敵です。子どもより子どもっぽい絵の中に、現実世界が象徴されているようです。そして、表紙の太陽と二匹の白い鳩や蝶、すずらんの花に、作者の希望が込められているように感じます。
どこかの国のどこかの山の大きな石の上で、二人は、はっぴぃさんに会えるのでしょうか。何でものろのろの「ぼく」と何でもあわてる「わたし」と一緒に、あなたも「はっぴぃさん」に会いにゆきませんか。
「ほのぼの文庫」は、こちらです。

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紙の本

はっぴぃさん、はっぴぃさん、私の願いをきいてください。

2003/09/06 04:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山村まひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 先日、この『はっぴぃさん』の絵本原画展が、大阪の阪神百貨店の美術画廊で開催されたので行って来ました。
 荒井さんは、他の作家さんの文章にも挿し絵を描かれていたりもするのですが、今回は6年ぶりのオリジナル絵本。

 いるのかいないのかわからない、神様みたいな存在の“はっぴぃさん”に、自分のお願いを聞いてもらおうと「わたし」と「ぼく」が、それぞれに山の上の大きな石を目指して登って行きます。
 なんでものろのろのんびりの「ぼく」と、あわてんぼうの「わたし」が、先になり、後になりしながら進んで行くようすが描かれ、そして「はっぴぃさんのおおきないし」にたどり着いて…。

 当日は、荒井さんご本人が来場されて、ミニトークとサイン会が開かれました。
 荒井さんは「ミニトークって小噺のこと?」とか言いながらお話されて「家を出てくるときジャイアンツカラーのシャツを着て来ちゃって、さすがにちょっとマズイかと思って、このシャツにしました」とおっしゃると、会場の方がすかさず「ええ、それはもう立ち入り禁止で」(なんてったって阪神百貨店ですから)と返したり、というとっても楽しいミニトークでした。
 バンブー柄のアロハっぽいシャツがオシャレでした。40代半ばのはずだけど「オジサン」じゃなくて「お兄さん」って感じで、「絵本作家」というより「アーティスト」というほうが似合うと思いました。

 荒井さんのオリジナルの絵本は、どれもかなりフシギな雰囲気があって、単純そうに見えて、けっこう奥が深いような気がします。

 今回の「はっぴぃさん」も「戦争」の文字はないですが「わたし」や「ぼく」が住んでいる村の背景には、戦車や崩れた家のようなものが描かれていたりもして、読み進みながら「2人の願いって何なのかな?」と考えてみたり。

「どうも、起承転結というより起承転“転”と言った感じで、結末がないようなのが多いので、今回も発売と同時に非難の嵐が来るでしょうが、自由に描かせてもらえたので批評は甘んじて受けます」というようなこともおしゃっていました。

 はっぴぃさん、はっぴいさん、私の願いを聞いてください。
 たとえ「はっぴぃさん」に出会えなくとも、そう唱えるだけで、不思議と心が落ち着いてくるような気がします。
 絵本に登場する「ぼく」や「わたし」と一緒に、あなたも山の上の大きな石を見に出かけませんか?

 初出『うたたね日記』
 こちらもどうぞ⇒『荒井良二の絵本コーナー』   
 

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2006/01/21 10:17

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2006/11/05 06:38

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2005/11/16 19:28

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2007/10/20 21:54

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2007/04/20 11:57

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2012/04/15 18:44

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2006/07/20 10:08

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2006/07/23 10:21

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2007/06/18 15:05

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2008/05/17 10:56

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2012/03/08 11:52

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2011/12/08 07:27

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