サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

honto7周年&会員500万人突破記念!hontoポイント最大7倍キャンペーン(~6/30)

7周年施策(ポータルページ)(~6/30)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

シェルター
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 37件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.9
  • 出版社: 祥伝社
  • サイズ:19cm/236p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-396-63236-3

紙の本

シェルター

著者 近藤 史恵 (著)

人はなぜ、最も大切な人を傷つけてしまうのだろう? わたしたちは、ひどく似ているのかもしれない−。心のシェルターを求めて出逢った恵と少女いずみのミステリアス・ジャーニー。長...

もっと見る

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

人はなぜ、最も大切な人を傷つけてしまうのだろう? わたしたちは、ひどく似ているのかもしれない−。心のシェルターを求めて出逢った恵と少女いずみのミステリアス・ジャーニー。長編ミステリー。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

近藤 史恵

略歴
〈近藤史恵〉1969年大阪生まれ。大阪芸術大学文芸学科卒。93年「凍える島」で第4回鮎川哲也賞を受賞し、作家デビュー。著書に「茨姫はたたかう」「天使はモップを持って」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー37件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

増えた役者。揃う足並み。シリーズの「踊り場」的一冊。

2003/10/06 01:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:3307 - この投稿者のレビュー一覧を見る

    「ぶっちゃけていえば、自分と何人かの友達だけ、
    自分のことを好きやったら、人生なんてうまいこと
    行くもんやで。おれはそう思っている。(——P227)

『カナリヤは眠れない』『茨姫はたたかう』に続く
整体師探偵シリーズ第3巻。

    「そういえば、拾っちゃったんだっけ……」(——P030)
恵(めぐむ)は、謎の美少女を拾った。今日は、男ではない。

    「しませんよ」(——P130)
酔い潰された小松崎は、男を上げていた。

    「なんで、あいつが首を突っ込んでくんねん!」(——P169)
力先生にここまで言わす、苦手な「あいつ」登場。先生に守られている
歩(あゆむ)が、「あいつ」への切り札。どことなくジャンケン。

    「おそいぞ!」(——P207)
亀柄ジャケットで仁王立ち。先生のファッションセンス、断固として健在。


姉、恵。H依存症。ただいま失踪中。
妹、歩。摂食障害。静かに己と対話中。
二人が乗り越えつつある痛み。

謎の美少女がこれから立ち向かう痛み。
飲み込むのは、東京と大阪。

     わからないけど、人を傷つけることって、キャッチボール
     みたいだと思う。相手を傷つけたことで、それで自分も
     傷ついて、それもまた相手に投げ返してしまって……。
     気が付けば、両方ともぼろぼろになっているの。(——P152)

そう気が付いた歩。
姉妹がお互いに思うことは一つ。「もう、繰り返さない。」

    それでも、そんなことで、ほんまに大事な部分が傷ついたりは
    せえへんと、おれは思う。おまえのことをほんまに知っていて、
    おまえがほんまに好きな人間だけが、お前の大事な部分を
    傷つけることができる。(——P227)

——力先生。だからこそ傷ついて、時間かけて乗り越えた二人。
  いつか、誉めてあげて下さいね。

彼らがどう育ち、幸せになるのか。大事に見守りたい一冊。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

登場人物が類型化するのは、シリーズもの、それもミステリの宿命、ってあきらめたくはないですね。きっと近藤のことですから、次には違う展開が見えるかも。

2005/07/27 19:56

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

祥伝社らしからぬブックデザイン、といったら、果して誉め言葉になるでしょうか。多分、この本を書店で見かけた人は、あれ東京創元社のクライム・クラブの新刊にしちゃあ、背にマークがないなあ、と思いながら、でも近藤だしなあ、と気にせずレジに持っていくに違いありません。そう、いかにも近藤らしい、そしてクライム・クラブらしいこの本は、繰り返しますが祥伝社の本なのです、明智くん。
しかもです、ちょっとピーナツのペパーミント・パティを連想させる、もしかしてソニー・マガジンズのヤング・アダルト本かもと思わせるいかにもアメリカンな感じのカバー画、谷口幸一の手になる線描とマーカー着色風のそれが、実にらしくないんです。いやあ、らしいのか、らしくないのか、はっきりせい!といわれても私も混乱します。だから、デザインについてはここまでにして、肝心の話。
小説の舞台は、勿論、現代。場所は、東京と大阪。登場人物は、まず江藤恵27歳。その彼女の前に現れた美少女が、いずみ、17歳。どこか言動に不審なところがありますが、これまた曰くありげな恵は、いけない、危ない、と思いながら、行き所が無いという少女を自分の部屋の入れることになります。
小松崎雄大は、27歳。「週刊関西オリジナル」記者で、自分だけかもしれないけれど、25歳の歩を恋人だと思っています。歩は、合田接骨院の受付嬢。合田力は、34、5歳(すこしあとで35、6歳とも書いてある)の接骨の名医(医師免許があるかどうかは、分かりません)。で、同じ接骨院の受付で、二週間前に急に旅行に行きたいと言い出したのが、江藤恵、歩の姉。これで、上手くウロボロスになりました。
で、この物語は、いずみと称する少女の、たとえば「殺されるかも」といった発言や、平均の体温が37度を超えるという異常さ、殆ど自分を語ろうとしないままに失踪するといった行動が軸にはなりますが、それに巻き込まれて危機に陥る江藤恵、そして姉の身を心配する妹、恋人を思う気の弱い小松崎の、冒険とでもいったほうがいいのかもしれません。
少女の携帯から洩れる「必ず探してやる」という謎の男の声、彼女にリオちゃんと声をかけてくる男。突然、中国に行くと言いながら、パスポートを部屋に残したまま消えた姉、合田の前に現れた小杉という男、少女の体中に残る傷跡、誘拐事件、過去のイジメといった事柄が謎を深めていきます。
で、私は著者略歴に、本書の姉妹作『カナリヤは眠れない』『茨姫はたたかう』とあるのを見つけて、げ、これってシリーズもの?と驚き、さらに結城信孝の解説で、それが真実であること、ただし、今回の作品によって、恵と歩の過去が解き明かされるので、三作を読むなら、この『Shelter』から入るのがベストと書いてあって、思わず一安心したことを告白しておきます。
作品については、登場人物が類型化しているとか、また、こんな連中か、とか思うことは多いですが、合田力に免じて許しましょう。そこで、とりあえずカバー画に戻って推理ごっこをしたりして。多分、右から順に、雄大、歩、いずみ、恵、力なんでしょうね。ちょっと恵といずみについては、イメージと違うとは思うけど。皆さん、どう思います?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

アイドルの少女

2016/12/19 16:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

美しい少女を拾ってしまった恵。
恵は知らなかったけれど、少女はアイドルで!?
シェルターというタイトル、うなずけた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

シェルターを守りたいのか壊したいのか。

2006/10/31 00:41

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:casiro - この投稿者のレビュー一覧を見る

江藤恵は、都会のシェルターのような喫茶店でざんばらの短い髪をした女のコを拾ってしまった。「わたし、殺されるかもしれない」と言いながらも素性を語らない彼女を恵はなぜか放り出すことができない。その頃、歩は「中国に旅行に行く」と休暇を取った姉・恵の部屋にパスポートが残されていることに気付き。
整体師の力先生のシリーズ『カナリヤは眠れない』『茨姫はたたかう』に続く3作目です。文庫版も出ましたが、カバーが可愛いと思いこちらを買ってしまいました。そもそも前2作は文庫だったのにこれだけどうしてこのサイズで出たんでしょ?読み終わった今なら文庫でもよかったかな、と思っております。
もどかしいのは、姉妹が過去から歩き出そうとしている話なのだからだと思います。暗いほうだけを見つめている人と関わるのは辛い。恵の自虐的な考えは客観的に自己分析されている分、余計に、鬱々とした気分を誘発させてくれます。近藤さんの作風と云えば、まぁ、そうなのでしょうが。
力先生の手際の鮮やかさがあまり感じられなかったのが残念。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2010/12/26 16:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/02/06 23:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/04/06 12:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/11/10 13:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/07/21 14:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/10/20 22:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/10/02 15:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/02/05 11:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/04/15 09:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/04/08 14:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/07/20 16:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

古典文学・文学史・作家論 ランキング

古典文学・文学史・作家論のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。