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クレオパトラの夢
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 81件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.11
  • 出版社: 双葉社
  • サイズ:20cm/263p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-575-23483-4
  • 国内送料無料

紙の本

クレオパトラの夢

著者 恩田 陸 (著)

追い求めているものは「伝説」なのか? 北国の街に交錯する、密やかな思惑と駆け引き。無限のイメージが、遠い記憶を呼び覚ます。01年刊「MAZE」に続くシリーズ第2弾。『小説...

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クレオパトラの夢

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商品説明

追い求めているものは「伝説」なのか? 北国の街に交錯する、密やかな思惑と駆け引き。無限のイメージが、遠い記憶を呼び覚ます。01年刊「MAZE」に続くシリーズ第2弾。『小説推理』掲載に加筆、訂正をして単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

恩田 陸

略歴
〈恩田陸〉1964年宮城県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。「六番目の小夜子」でデビュー。ミステリーやSFなど、幅広いジャンルの作品を発表。著書に「ネバーランド」「MAZE」など。

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みんなのレビュー81件

みんなの評価3.4

評価内訳

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紙の本

キャラクターの存在感で引っ張られちゃったワタシです

2004/04/16 23:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山村まひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

『MAZE』に続く神原恵弥(かんばらめぐみ)が登場するシリーズ第2弾。
 と言っても、『MAZE』はラストがなんとなくすっきりしなかったので、私はほとんど内容を覚えておりません(^^;)。
 ですから、前作を読んでなくても『クレオパトラの夢』を読むのには、なんの差し支えもないです。多分。

 主人公は女系家族の中で育ったせいか、女言葉を使う男性・神原恵弥。
 双子の妹の和見が、不倫の末、愛人を追いかけて北海道で暮らすようになって2年。家族会議の末「アンタが説得して連れ戻して来なさい」とせっつかれ、北の大地へ。
 けれど、恵弥には仕事がらみの調査で、妹の愛人に逢う、という裏の目的がありました。
 しかし、恵弥を待ち受けていたのは、大学の助教授をつとめるその男・若槻の告別式だったのです。

 若槻と、恵弥が、ともに追いかける「クレオパトラの夢」とは!?
 若槻の死は、本当に事故死なのか?
 和見の、そして恵弥の真意は?

 一枚の古地図に残されたシルシを頼りに、事件を追う恵弥。
 若槻の妻・慶子、慶子のいとこの多田直樹も加わり、それぞれが、腹の探りあいをしながら、恵弥が最後にたどり着くのは、どこ!?

 この、女言葉でしゃべりまくる恵弥が、かなりお気に入りなのですね。ワタクシは。
 途中で、追っ手から姿をくらますために、オバサンに変装しちゃったりなんかもして、読みながら笑ってしまいました。
 男っぽい和見と、女っぽい恵弥の距離感というのも微妙な感じで、近付いたり離れたり…。
 ミステリーの部分より、キャラクターの存在感で引っ張られちゃったワタシです。


 うたたね通信社にもお越しくださいね。

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紙の本

実は、わたしはこの本のカバーデザインに×を出したけれど、娘はこれが好きだという。外観についての意見は正反対だけれど、中味については一致、『蛇行する川のほとり』に及ばない

2004/01/10 22:16

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初に書いておくが、久しぶりのダサいブックデザインである。札幌の雪か、顕微鏡の中をイメージしたかのような模様もだが、なにより色のセンスが悪い。しかもカバー全体に走る横線はなんだ。安っぽいTVの走査線でもあるまいし、いったいどういう神経をしているんだ。ま、悪いけれど今まで双葉社の本のデザインで感心したことはあんまりないけれど、今回はなかでも悪い部類だろう。これでは小説が泣く。

とまあ、要するに外観を貶してしまったけれど、中味の方はどうかといえば、これがまた何とも言えない内容ではある。

小説は神原恵弥が北海道の駅に降り立った所から始まる。主人公の一人である恵弥は、外資系製薬会社の研究室に籍をおき、アメリカ暮らしも長い30代の研究者である。もう独りの中心人物が恵弥の妹の和見で、大学在学中に三度目で司法試験突破した才媛である。

彼女は学校を卒業後、大手法律事務所に籍を置くが、不倫がもとで婚約破棄をしたため、不倫の相手である大学助教授とともに職場を追われる破目に陥る。その優秀な若槻慧博士は、離婚を認めない妻の実家のある札幌の大学に迎えられることになるが、和美も男を追って北海道に渡り、近くのH市の法律事務所へ勤め始める。

女系家族で、三人の姉、妹和見と一緒に育った神原恵弥が家族から頼まれたのは、妹を何とか東京に連れ戻すことだった。しかし、恵弥が知ったのは若槻は、恵弥同じ大学の医学部のOBであり、仕事熱心で極めて優秀な研究者であるということだった。

北の地で再会した恵弥と和見が交わす女子高校生同士のような会話に乗って話は展開する。死んだ若槻の周りに現れる怪しい男たち。荒らされる部屋。盗まれた地図。なぞの言葉「クレオパトラ」。妹の失踪。恵弥は和見を、和見は恵弥の言葉を信じることができない。そして札幌の町では火が。

これまたひっくり返しが連続する本である。一度は解決したかに見える事件は、すぐに別の姿を見せ始める。ただし、こういう展開は、読者にとっては決して楽しいものではない。驚きは最初の数回、あんまりそれが続くと「またか」と覚悟されてしまい、折角の伏線がそれとして生きなくなってしまう。どうせ、ほかの解釈が出てくるのだろ、と開き直られるのが関の山である。

やはり程度問題だろう。せめて、折原一程度のひねりであれば飽きられることはないだろうが、少なくとも『クレオパトラ』には限度を超えたものを感じ、むしろ、作者の安易さが気になってしまう。誰だってこどものころに一度くらいは「えへへ、……なーんちゃってね、嘘だよ、っていうのもうそ、っていうのも嘘、っていうのも(後略)」というのを延々とやって、友人に辟易された記憶があるはずだ。

前段をひっくり返すことは、思ったよりも簡単な事で、むしろそんなにしなければ話が持たないのか、と思ってしまう。文章も『蛇行する川のほとり』ほどの粘りみたいなものが感じられなくて、水っぽい味噌汁みたいである。

収穫は神原恵弥という造形だけれど、この本自体、全般的に登場人物の容姿について言及が少ない方なので、はたして恵弥や和見がどれほど美形であるかが想像できない。さらに彼らが発する言葉がとても30代のものとは思えない、その違和感がいつまでも払拭できない。それがこの小説のひとつのテーマであるのだろうけれど、ピンとこないというのが正直なところ。恩田、折原、連城いずれも早稲田大学卒の人気作家だが、ひねりに溺れるところがある。校風とばかり言っていられない。そろそろ直球勝負をしてもいい頃だろう。

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紙の本

“お洒落なライトミステリー”として割り切って読めたら合格点なんでしょうが、ファンの期待が大きいだけにちょっと苦しいかもしれませんね。

2003/11/27 02:01

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トラキチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本作は、恩田さんの良い面と悪い面とが両方表れた作品と言えそうです。
読み始めて、何故H市なのかという疑問が次第に解き明かされるのが読者にとっては嬉しい限りであるが、なんと言っても主要登場人物4人の騙し騙されの会話が楽しめる点が読者を釘付けにするのである。
恩田さんの文章って変幻自在でまさに“言葉の魔術師”って感じなのですが、それだけ吸引力が強い作家さんなんだと思います。
恩田さんの魅力って“読んでいるだけで楽しい夢心地な気分にさせてくれる”点だと思う。他の作家では味わえないようなレベルにおいて…
本文中に出てくる冷凍みかんの話なんかは本当に背筋がゾクゾクするような話で圧倒される。

逆にマイナス点だが、オカマチックな主人公恵弥が個人的にはあんまり共感できなかった点をあげたい。
きっとディープなファンの方には受けがいいのでしょうがね(苦笑)
あと、恩田作品によく言われてるラストのあっけない幕切れなどを考え合わせると、タイトルから彷彿させるスケール感はなかったような気がします。

個人的に同タイプの作品の『木曜組曲』の方が奥行きが深くて良かったような気がします。
もう少し長い作品の方が力を発揮できるのでしょうね、きっと…
枚数が足りなかったかな(苦笑)

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2004/09/28 23:21

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2004/10/15 02:04

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