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子どもは判ってくれない
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 11件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.10
  • 出版社: 洋泉社
  • サイズ:19cm/254p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-89691-759-6

紙の本

子どもは判ってくれない

著者 内田 樹 (著)

自分らしさとは、才能の測り方とは、人を愛するとは、そして、混沌として先行き不透明な日本と世界は…。判らないことだらけの世の中を漕ぎ進む人のために贈る現代ニッポンの大人入門...

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商品説明

自分らしさとは、才能の測り方とは、人を愛するとは、そして、混沌として先行き不透明な日本と世界は…。判らないことだらけの世の中を漕ぎ進む人のために贈る現代ニッポンの大人入門。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

内田 樹

略歴
〈内田樹〉1950年東京生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程(仏文専攻)中退。現在、神戸女学院大学文学部総合文化学科教授。著書に「ためらいの倫理学」など。

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みんなのレビュー11件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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紙の本

「歯切れがよろしくないことは、歯切れがよいことに比べて『よくない』ことであると歯切れよく断言されるのはいかがなものか」ということを延々と申し上げる書物。

2003/12/12 12:35

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:栗山光司 - この投稿者のレビュー一覧を見る

内田さんの語り口は魔法の口説ならぬ手管で様々なヒントを与えてくれる。
ネオ説教師は絶好調らしい。若者、特に女性に支持されているらしい。過日、某書店のカフェ・セミナーの講師に招かれたが、そのチラシのタイトルは『内田樹 こんなおじさんだったら、説教されたい!ーレヴィナスから映画・武道論まで』と愉しく説教されましょうと、アナウンスしている。

好きも嫌いも僕の中に彼に反応する種子があるのであろう。『友達であり続ける秘訣』の項で《同じ考えを共有する人と出会うことはむずかしくない。けれども、ある考想から別の考想へとジャンプする仕方や、手持ちの価値観の枠組みを「壊す」仕方が自分と同じ人と出会うことはレアである。》向うは迷惑かも知れないが、そんなレアな仲間かなと、勝手に僕もジャンプしてしまった。彼は業界内的には「ネオソフト・ナショナリスト」に分類されているらしいが、まずそうやって、自分を相対化して、ブッシュの側近ネオコンと比較検討する。
その特性は、★元左翼「転向」なので、リベラル派に対して近親憎悪的怨念を抱いている。★平等主義を嫌い、自由競争による社会の多様化をめざしている。★競争で脱落してゆく弱者に対する配慮は「宗教的道徳性」によって担保される。
内田さん自身も「元左翼転向組」であり、「社会の多様化」を求め、ある種の「倫理性」によって人間の行動を律するべきであることを説いている点おいて、ネオコンの主張とずいぶん「かぶっている」。

しかし、かぶっているけれど、違うと、ソシュールの言語学で分析してみせる。「語の価値」で持って多様性、倫理性という術語を検討する。多様性の確保が社会システムの健全化のために必須であることに異論がないのだが、ネオコンのように「自由競争」によってでは効果的な装置として機能しない。《自由競争から生まれるのは「生き方の違い」ではなく、「同じ生き方の格差の違い」だけである。格差だけがあって、価値観が同一の社会(例えばお金)は、生き方の多様性が確保されている社会ではない。お金によって均質化し、その量的格差だけが前景化する。》そのような均質社会は危険ではないか。「全員が代替可能である社会」。個人の「かけがえのなさ」の市場価値がゼロとなる。本来、人間の価値はその人の「替え」がどれほど得難いかを基準に査定されている。有能な社員であっても、「もっと給料の安い人間によって代替可能」であれば、リストラの対象になる。競争社会は全員の代替可能性を原理にしている社会である。だから、ネオコンの考える多様性は同じ尺度で査定される「序列」と「階層」と「差別」と「羨望」だけであり、「多様性」からもっとも遠いものである。

知らぬ間に別の視点が象嵌されている。その方法論は相手の得意技を空かして混乱させるものである。うっかりすると、乗じられる。
だから、次の「宗教道徳性」については、「他を以ては代え難いユニークな国」を志向する愛国者ですと言明して見せるが、愛国心は定量不可能なもので、教師が生徒の愛国度について査定を行う新学習指導要領は狂気の沙汰で、立場を異にする人々との対話的論争的コミュニケーションを通じて同意者を獲得してゆこうとする努力によってしか検証しえないものであると怒る。日本人としての自覚に外形的基準は存在しない。完全に個人の自由に属する。
『社会を支える幻想は実定的に査定されてはならない』

この本の中から作者の考えの一端を知ってもらうために引用文と僕なりの勝手な言い草を混在させましたが、《言葉の意味というのは徹底的に「文脈依存的」なものであり、「引用」はすでにして「オリジナル」なのである。》ことなので、この拙文は僕的内田像です。

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紙の本

目次

2003/09/30 15:13

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投稿者:bk1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

若いモンに軽妙な語り口で説教できる「おじさん」が、「大人」とはこういったものであると語り、大人になるための作法、教養、思考法を伝授する!

《目次》

大変に長いまえがき
第一章 教養と知性はどう失われたか
 江口寿史現象/学歴について/本を読む/大学倒産/歴史を語ることの効用 etc
第二章 話は複雑にしてくれ
 「自分らしく」言説の嘘/後悔、後に立たず/理論的な人と理窟っぽい人
 才能とは/フリーターにチャンスはあるのか?/自立とは etc
第三章 「正しくないこと」の効用
 「イラチ」のためらい/愛するとは/友達であり続けること
 育児について/ヨイショの教育意義 etc
第四章 これで日本は大丈夫?
 情報感度って?/国家有事とは何のことか/有事法制を考える/日本人であること
 在日問題と日本人/人権という物語/さようならアメリカ etc
あとがき

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2005/06/11 09:29

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2006/02/15 20:14

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2008/07/06 22:27

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2015/03/30 23:38

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2012/01/10 22:16

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2012/10/14 22:49

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2014/05/30 21:29

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2012/09/04 19:05

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2014/03/08 23:22

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