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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2003.9
- 出版社: 法律文化社
- サイズ:22cm/268p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-589-02685-6
- 国内送料無料
紙の本
東アジアの会社法 日・中・韓・越の現状と動向 (京都学園大学総合研究所叢書)
著者 志村 治美 (編)
東アジアの経済状況の差異を確認しながら企業組織法の変遷をトレースし、各国の特色と共通する問題状況を洗い直す。会社法と証券市場の動向にも注目し、その現状と問題点を明確化する...
東アジアの会社法 日・中・韓・越の現状と動向 (京都学園大学総合研究所叢書)
税込
5,940
円
54pt
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商品説明
東アジアの経済状況の差異を確認しながら企業組織法の変遷をトレースし、各国の特色と共通する問題状況を洗い直す。会社法と証券市場の動向にも注目し、その現状と問題点を明確化する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
1990年から1997年に至る韓国の土地政策について | 李範燦 著 | 3−24 |
---|---|---|
バブル崩壊前後期における土地政策 | 多木誠一郎 著 | 25−45 |
IMF経済危機(1997年)以後の韓国商法・商法関連法改正 | 梁東錫 著 | 46−74 |
著者紹介
志村 治美
- 略歴
- 〈志村治美〉弁護士、立命館大学名誉教授、中国社会科学院法学研究所栄誉教授。
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