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議会制度と日本政治 議事運営の計量政治学
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
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  • カテゴリ:研究者
  • 発行年月:2003.9
  • 出版社: 木鐸社
  • サイズ:22cm/291p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:4-8332-2339-2
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

議会制度と日本政治 議事運営の計量政治学

著者 増山 幹高 (著)

議会制度に条件づけられた国会の立法過程を体系的に解明する試みとして、従来の研究における理念的な議会観と行動論的な分析アプローチの伝統から脱却し、議会制度からみた日本政治論...

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議会制度と日本政治 議事運営の計量政治学

税込 4,400 40pt

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商品説明

議会制度に条件づけられた国会の立法過程を体系的に解明する試みとして、従来の研究における理念的な議会観と行動論的な分析アプローチの伝統から脱却し、議会制度からみた日本政治論を展開していく。英文要旨も収載。【「TRC MARC」の商品解説】

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紙の本

国会研究のルネッサンス

2004/01/01 22:07

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:健志 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 新制度論の興隆に伴い、アメリカ政治学界では制度の塊ともいえる議会の研究が盛んになっている。日本では従来「国会無能論」が幅をきかしていたため国会における立法過程自体の研究は盛んとはいえなかったが、アメリカの動向に呼応するように日本の政治学界でも近年、国会研究のルネッサンスとも呼ぶべき潮流が生まれている。著者がミシガン大学に提出したPh.D.論文を基にした本書は、その潮流の最先端の研究水準を示すものである。

 まず著者は、辻清明に代表される「官僚支配」論、マイク・モチヅキに代表される「与野党協調」論、ラムゼイヤー=ローゼンブルースに代表される「代理委任」論を、それぞれ「観察主義」であるとして退ける。すなわち、これまでの国会研究は、一方では論争的な立法事例がまれであることから「国会無能論」となり、他方では「国会無能論」が想定するよりも立法は国会で変換されているとして「国会機能論」が反論するという構図で、どれも「見える形」でしか国会をとらえていないのである。このように先行研究を批判したうえで、著者が本書で行っている主張は、議院内閣制という憲法構造に規定された国会は政・官関係を含めた立法過程を多数主義的(多数の意向を反映しやすいこと)に構造化しているということである。具体的にいえば、委員会制と会期制を持つ国会では立法過程において時間の管理が極めて重要になるため、法案の成否が議事運営に集約される。そのため、官僚は国会をスムーズに通過するよう前立法過程の段階で、与野党の選好を法案に反映させる。つまり、国会で実質的にどのような審議をし、法案を修正しているかが重要なのではなく、誰が議事運営権を握っているのかが「見えない形」で立法の生産性に対してきわめて大きな影響を与えているのである。

 本書では上に述べた主張を、「生存分析」や「サンプル・セレクション」といった高度な統計手法を用いて計量的に検証している。戦後の国会に提出された全ての内閣提出法案を分析対象とし、個々の法案の成否や時間といった膨大なデータを与党の議席率や常任委員会の委員長の党派といったデータに絡めて処理するその手さばきは圧巻といってよい。政治学における数理的もしくは計量的手法の重要さを改めて実感させられた。

 しかしながら、本書の分析については疑問がないわけではない。例えば、本書第8章では国会の議事運営と行政的規律の関係が、厚生省の部局再編の前後での「立法危険率」(立法化されやすさの指標)の変化を通して検証されているのだが、部局の再編前よりも再編後の方が立法化されやすくなっていることをもって、与党の政策選好に即した行政組織の再編が行われていると解釈し、多数主義的な議会制度が官僚制を派生的に構造化していると主張するのは幾分飛躍があるのではないだろうか。政治家の選好が政・官の相互作用によって形成されるという立場に立てば、官僚は前立法過程での与党工作の体勢を整備するために部局再編を行い、工作力の強化によって部局再編後に法案が立法されやすくなっていると考えることも可能である。つまり、本書のような統計手法を用いた量的研究では相関関係の強弱を判断することは可能だが、因果関係の方向(この場合、与党の選好に合わせて部局再編したのか、部局再編の結果与党の選好が変ったのか)を知ることは難しい。量的研究の威力は正当に評価すべきだが、政治学における質的研究の存在意義はまだまだありそうである。

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