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陰陽師首
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 9件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.10
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:17cm/127p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-322270-7

紙の本

陰陽師首 (「陰陽師」シリーズ)

著者 夢枕 獏 (文),村上 豊 (絵)

さあ晴明、博雅のいる平安の呪の世界へ−。怖い。けれど美しい。02年刊「陰陽師 竜笛ノ巻」収録の「首」が妖しく生まれ変わる。陰陽師シリーズ、フルカラー絵物語第2弾。【「TR...

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陰陽師首 (「陰陽師」シリーズ)

1,440(税込)

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商品説明

さあ晴明、博雅のいる平安の呪の世界へ−。怖い。けれど美しい。02年刊「陰陽師 竜笛ノ巻」収録の「首」が妖しく生まれ変わる。陰陽師シリーズ、フルカラー絵物語第2弾。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

夢枕 獏

略歴
〈夢枕獏〉1952年「カエルの死」でデビュー。「上弦の月を喰べる獅子」で日本SF大賞を、「神々の山嶺」で柴田錬三郎賞を受賞。著書に「陰陽師」「魔獣狩り」など。

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みんなのレビュー9件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

今回の★五つの評価は、殆どが村上豊の絵に捧げられたものである。無論、獏の話があってのものかもしれないけれど、やはり村上。こういう本を私たちは待ち望んでいるんだよ、出版社さん

2003/12/07 22:16

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

お馴染みの陰陽師シリーズのスペシャル・バージョンで、中篇に村上豊のカラー挿絵を存分に取り入れ、殆ど大人のための絵本(ま、いやらしいとか、そういう意味ではなくて、なんというか贅沢っていくか趣味性が高いというか、はい、そうです)で、『瘤取り清明』に続く第二弾の小型本。我が家の長女などは、この村上豊シリーズだけは自分で揃えたい、というほどに魅力的。

話は、賀茂保憲という、清明の師である陰陽師賀茂忠行の長男の話である。今回は、いつにもまして脱線をしながら書くけれど、私がこの賀茂保憲の存在を知ったのは、荒俣宏の『帝都物語』で、個人的には安倍清明の名前を広めた貢献者は、獏ではなくて荒俣だと思うのだが、どうだろう。

で、この話、その保憲が飄々と清明のもとを訪れるところから始まる。勿論、そこにはいつものように源博雅がいるわけで、式神も出てくる。以前、清明と博雅の関係について、当時の上下関係からいって陰陽師ごときが馴れ馴れしく博雅と語らうはずがない、と誰かが書いているのを読んで、ま、それはそれとしてフィクションなんだからいいじゃないか、そうでもしなければ、大体陰陽師の話そのものが成り立たなくなってしまうのだから、とおもった記憶がある。

で、この保憲の幼い時のエピソードもこの本で紹介されるのだけれど、村上豊の描く少年の姿が何とも愛らしくて、娘の先の発言などは、殆どこの一枚の絵から発せられたといってもおかしくない。ともかく、筆の勢いと、かすれを上手に使った村上の絵の味といったら、何に譬えたらいいのだろう。

で、村上の絵は意外なことに中学生の国語の教科書にも使われているらしくて、次女は「これって『盗人面』っていう話に、絵をつけてた人だと思うんだ」などと教えてくれる。早速、見せてもらったが、確かに村上豊である。日本昔話は、この人のためにある、とでも言いたくなる。

で、保憲が清明に話を持ちかけた理由というのが、いかにも良家のお坊ちゃんらしくて、自分が動くのが面倒くさいからというものだった。「藤原為成が、どうも妙な首に憑かれているらしいのさ」という。彼がしばらく前より通い始めた女、藤原長実の娘、青音のことである。それが、どうも竹取物語のような展開になって、と繋がっていくのだが。

何といっても、この挿絵の量が、生半可ではない。見開きで絵しかないところもかなりあるし、半頁が絵のものもあるし、多分、1/3は絵ではないのだろうか。もともと改行が多くて、リズムで読ませる獏の文章に、絵が入るのだから一気に読める。そして、ともかく楽しい。かなり怪しげな生首?の宙に舞う表紙や、その拡大版を見ても、どこか愛らしい。

挿絵が付けば、児童書などという決め事はどこにもない。連載中の挿絵なら、全てを収めるような本造りをもっとして欲しいと思うのは私だけではないだろう。その好例が、この本だ。一家に一冊、そういいたくなる。小型で取り扱いやすいことも含めて、プレゼントには最適だろう。是非。

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2006/04/08 18:16

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2014/08/15 21:06

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