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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.10
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: クリスティー文庫
  • サイズ:16cm/453p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-15-130054-6

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著者 アガサ・クリスティー (著),中村 妙子 (訳)

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みんなのレビュー63件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

ミス・マープルは本当にイギリスにいるのですたぶん

2003/11/09 15:40

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:星落秋風五丈原 - この投稿者のレビュー一覧を見る

英国湖水地方のウィンダミアにいく途中の駅で、ローカル列車を待っていた。
ちょうど昼過ぎだったので、何か食べようと思い、駅の売店で
キドニーパイを買った。ところが中年の店員は、
平べったい皿に入ったパイだけよこして、フォークやナイフをくれない。
「おかしいなぁ、これってかじるの?」と不思議に思ったけれど、何せ
初めての英国一人旅。英語で質問するには、勇気がなかった。
仕方なく座ったベンチの端で、さいぜんから白髪の老婦人がちらちらと
こちらを見ているのに気がついた。私が覚悟を決めてかじり出すと、
「あのね、それはフォークで食べるのよ。」
と婦人は話しかけてきた。
びっくりした私は、
「えっ、でも…。」
ときょろきょろあたりを見回し、
「フォークないんですけど。」
と言うと、婦人は苦笑しつつ、売店の方へ行った。
そして、
「はい。」
と私に手渡すと、またベンチに座ってクロスワード・パズルの本に
熱中し始めた。
「あ、ありがとうございます。」
と言って食べ始めた。
やがて列車がホームに入って来ると、
彼女は一度私に会釈して、列車に乗り込んでいった。

上品な物腰に服装。
好奇心はあるけれど、今どきの若者みたいに表に出さないし、
やたらめったら話しかけてこない。
必要最小限な事だけ言って、自分の趣味に没頭する。
うーん、まさしく、ミス=マープル。
彼女が戻っていく場所は、やっぱりセント・メアリー・ミードみたいな
こじんまりした村なのかなぁ。まさかね。
あれこれ空想しながら、私は
ミス=マープル登場の短編集-本作の事を思い出していた。

前警視総監のサー・ヘンリー・クリザリングはセント・メアリー・ミード村を訪れ、
知人の作家レイモンドの叔母であるミス・マープルの晩餐に招かれた。
同席したのは女流画家ジョイス・ランプリエール、老牧師ペンダー博士、
ペザリック弁護士。その席上、一同は毎週一人ずつ迷宮入り事件の謎を
提出して、皆で推理しあうことになる。最初の語り手は前警視総監。
しかしえび料理の中毒事件の真相は難問で、誰も当たらない。
ところが、正解を出したのは、「気持ちを傷つけたくないから、
仕方なく仲間入りさせたけれど、仲間入りをしている事さえ忘れられていた」
ミス・マープル!

「だれだれ殺人事件」「なんとか盗難事件」なんてものものしい
話をしているのに、突如「村の保健婦が」とか
「村の爺さんと家政婦が」など
たわいない話を始めるマープルに、登場人物同様
「なな、何を言い出すんだ、この人?」
と面くらったが、その後、村の出来事に当てはめて犯罪を解決していく
彼女の推理法が展開されると、毎回「参りましたぁ。」と白旗を掲げていた。
女優、画家、作家、村の名士達がそれぞれ推理を展開するが、
それぞれ肩書きを持つ身だから、似たような立場の人々が関係する
事件の枝葉末節に惑わされ、逆にタイトルを取り払った人間性に着目したマープルが、回答を出してしまうというパターンが読んでいて痛快だった。
見た目はどうってことない人が実は名探偵というパターンに、私がはまった
きっかけは、このシリーズだったと思う。

これらの短編で使われたモチーフ、シチュエーションは長篇で使われている場合もある
ので、どこでどんな風に使われているのか、探して見るのも一興。
同じ女同士として、マープルが心憎い配慮を示す「バンガロ−事件」
話下手なバントリー夫人が、事件の顛末を語ってゆく、
そのやり方がまさに推理小説を書いてゆく過程そのものだった「毒草」が
お気に入りである。

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紙の本

このおばあちゃん、すごい!

2015/08/27 10:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とと - この投稿者のレビュー一覧を見る

いろんな人がひとつの部屋に集まって、自分の遭遇した奇妙な話をしていく。それを、おばあちゃんがどんどん推理して正解を重ねる!というお話。すごい、すごい!

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2004/10/16 17:26

投稿元:ブクログ

ミス・マープルの短編集。どの短編も面白く、それぞれの短編を通じてひとつの話になっているところも面白い。

2004/10/24 01:29

投稿元:ブクログ

私をミステリに転ばせた一品。小学生の時にこれの児童版を読んでしまった時から私のミステリ好きははじまったのです。弁護士、牧師、元警視総監、作家、女流画家、医者・・・そうそうたるインテリが頭をそろえて解決できなかった迷宮入り事件を、編み物好きのおばあさんが鮮やかにときほぐす! このカタルシスはたまりません。大人になったらこんなばあさんになりたいと心から思いました。

2009/05/26 22:13

投稿元:ブクログ

ミスマープル 短編集
ミスマープルは短編でこそ活きる!!

ポワロは長編でこそ活きる!(関係ないけど)

2005/07/30 01:38

投稿元:ブクログ

ミス・マープル作品。13の短編が収録されている。一見物静かで平凡な老婦人にしか見えないミス・マープルが、一度お話を聞いただけでその真相を解き明かすという、驚異の推理力を披露する。編み物をしながら「村にいる○○みたいだわ…」という風に話し出す。田舎の村であまり外に出ない生活を続けているのにも関わらず、鋭い観察力を持ち、人間の本質はそう大きく変わらないということを知っていて、でも穏やかで心優しい隠れた名探偵ミス・マープルの魅力が凝縮された一冊だと思う。

2005/08/27 23:54

投稿元:ブクログ

もしも、まだミスマープルに出会ってない方はこの本をお勧めします。
子供に童話でも聞かせる様に…でも…おばあさんの口からは想像もつかないお話ばかりです。

2005/09/24 20:54

投稿元:ブクログ

何度も読みました!どうなるかわかってるのに!!
短編で、ミス・マープルが、がんがん謎を解いていきます!
ひとつ?ホントにおもしろいです!!

2006/01/11 23:26

投稿元:ブクログ

「謎解き」なら短編小説がいい。長編の魅力は登場人物の性格設定にある。だから私の場合たいてい途中から退屈して、結論にジャンプする。ミス・マープルには謎めいたものがない。そこが最大の魅力だ。だから彼女が殺人を犯す事があれば、ないとは思うが、ポワロ氏よりも逃げおおせる確率は高いと思う。彼女の方法は「人生は繰りかえし」「狭い村も広い世界もさして違わない」の二つ。このことを確認したくて、ときどきミス・マープルに会いたくなる。訳者は中村妙子氏。原書は1932年。

2008/03/15 19:05

投稿元:ブクログ

ミス・マープルものの短編集。しみじみ、クリスティってすごいひとだったんだなぁと思う。ドラマに出てきた役者さんと、岸田今日子(合掌。)の声を思い浮かべながら読んだ。NHKアニメの『名探偵ポアロとミス・マープル』にメイベルという名前の女の子が出てきて、アニメに彩りを添えるために創作されたキャラだということになっていたけれど、メイベルという姪はちゃんといるのね。兄妹であの反応はないだろうから、レイモンドとは従兄妹同士かな(アニメでは親子だったけど)。それを発見したのも嬉しい。解説には『溺死』が秀逸だと書いてあったけれど、私は『バンガロー事件』が好き。「そうきたかっ!」と膝を打った。女性を甘く見るべきではない、しっぺ返しを喰らうのではなく、密かに嗤われてたりする、と。ほほほ。(2007-02-08L)

2009/11/14 10:12

投稿元:ブクログ

今年はクリスティ物ばかり読んでいるせいか、犯人のパターンがだいたい分かってくるようになってしまった。犯人が分かっても、展開が面白くて最後まで夢中で読める話が多く入っている、、、とは思うけど、いかんせんマープル物は肌に合わない。
というかクリスティの短編を読んだのはこれが人生初なのだが、思ったことは
シャーロックホームズの短編は偉大だ、ということ。ホームズの短編にあるリアリティみたいなものが、マープル物にはない。。ま、それはそれでいいんだけど。
バンガロー事件と溺死に敬意を表して星四つ。

しかし、金塊事件はつまらなかった。

2006/08/20 15:42

投稿元:ブクログ

マープルは、どこにでもいるおばあちゃんだが、村の人々に起こった些細な出来事を教訓に、次々と難題を解いていく。

2007/06/21 18:59

投稿元:ブクログ

マープルは短編に向いているとクリスティも言っているとおり、やっぱりマープルは短編がいい。ポアロも大好きだけど、マープルも大好き。

2006/09/09 02:06

投稿元:ブクログ

 世に探偵小説多しと言えども、ミス・マープルに続く安楽椅子探偵はいない。勿論彼女の前にも、いない。さすが女王。
 普通の探偵、ならポワロよりホームズ派だけど、探偵物、なら彼女が一番!
 経験と知恵だけで真実を解き明かしてゆくおばあちゃんの謎解きには、なんの捻りも奇抜なトリックもない。そこにあるのは、人間という理解しがたい生き物だけ。
 カタルシスを感じるわけでもないのに、短編の一つ一つに物凄く納得してしまう。
 やっぱり、女王。

2009/01/20 21:28

投稿元:ブクログ

ミス・マープルの短編集です。
ただし、長編の「牧師館の殺人」の方が、どうやら、先に発表されていたようです。

長編よりも、こういう細かい話の積み重ねの方が、マープルの非凡さというか怖さは、でているかも。

けっこう、こわいおばあさんです。

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