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そして誰もいなくなった(クリスティー文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 368件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.10
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: クリスティー文庫
  • サイズ:16cm/367p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-15-130080-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫)

著者 アガサ・クリスティー (著),清水 俊二 (訳)

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫)

734(税込)

ポイント :6pt

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みんなのレビュー368件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

ある意味ラノベ

2003/12/09 02:00

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:青木レフ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミステリの古典だが、思ったより軽いエンターティメント。
各章が短くサクサク読めて、展開も早い。つまりバタバタ死ぬ。
孤島の館に招かれた招待客は主人に会えないまま、次々と或る童謡で歌わ
れるとおりに死んでいく。
あまりにも本書のシチュエーションが素晴らしいので、オリジナルを読む
よりも先に、設定を借りたモノに触れてしまう。自分はテレビ「うる星や
つら」の中の(押井守渾身の)一編が最初だった。その後十角館の殺人
を読み、やっとオリジナルを読んだ次第。
設定自体が面白いので、他にも同種はないか探してみようと思う。
犯人当てというより手品を見せられたような感じ。拍手。
(spelled from 純粋呪文)

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紙の本

サイコスリラーの傑作!

2004/07/09 19:53

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BEFE - この投稿者のレビュー一覧を見る

クリステイの数ある作品の中でも、特に面白い作品だと思います。

追い詰められる緊迫感や恐怖や、相手が敵か見方かも信じられない状況が伝わってきて、自分もそこにいるような気分になります。

犯人は一体誰なのか??

11人の男女が恐怖と不安の中で、閉じ込められた館の中で童謡の歌詞のままに1人、また1人と殺されていき…。
まさに「そして誰もいなくなった!」です。

…ラストも「なるほでねえ!」と言う感じで、奥深い犯人の計算に圧倒されます。

犯人が分かってから2回目に読むと、衝撃は少ないけど、初めて読む人はあの独特の新鮮さと恐怖に絶対引き込まれるはず!!

今まで読んだサスペンス小説の中でも1番インパクトの残った作品です。

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紙の本

そして誰もいなくなったけど。

2009/01/02 13:34

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ばー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 言わずと知れた名作。もはや古典であるが、現在でも様々な物語の下敷きになっていることからも、その評価は現在においても揺るがない。今更あれこれ書くのも、本当に「今更」なのだが、やっと先日読んだので、簡単にちょびちょびと書いてみる。

 本作の舞台は、本土から離れたインディアン島。そこにU・N・オーエンと名乗る人物によって10人の様々な人間が呼び集められる。招待主が現れず、皆が訝る中、蓄音機の声が10人それぞれの過去の殺人を告発する。そして、過去からの声に導かれるように、第1の殺人が起こる。

 最終的にはインディアン島に「誰もいなくな」ります。結局の所、タイトルから私が期待したのは、誰もいなくなるまでの過程と、「犯人不在」という結果。
 思わず『十角館の殺人』を思い出しましたが、探偵役が明確に打ち出されていない分、クリスティの方がよりスリリング。クリスティの文章は端的にして簡潔。ぞくぞくと行間から恐ろしさが滲み出てくる。敢えて書かない「おそろしさ」というのは、本当に怖い。今となっては非現実であろうかもしれない手法も使われているが、それがかえって閉塞感を生んでいる。
 で、後者ですが。残念!犯人は存在してます。アンチミステリなのかな、と思っていたんですが、そうじゃなかった。ある意味、最後のロマンティックな手紙はいらんかったかも、と考えてしまう。真相は藪の中、でも個人的には了承してたなあ。追記として、犯人の手法は分かりやすいトリックです。動機も理解可能。

 古典は教科書、と誰かは言っていましたが、まさしくその通り。考え付きそうなトリック、プロットは過去の誰かさんがやってくれています。時代が進むにつれて、物語を作るのは難しく、細部に拘るようになるのは必然か、そんなことも考えてしまったり。
 やっとオリジナルを読むことができ、なんだか安心。これから読むであろうたくさんのミステリ読解に役に立ちそうです。

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紙の本

人類の結末

2010/07/22 22:12

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

そして誰もいなくなった アガサ・クリスティ 清水俊二訳 ハヤカワ文庫

 今年読んでよかった2冊目の本になりました。今さらですが、今まで、読んだことがありませんでした。
 この本から派生して生まれた物語をいくつか思いつきます。わたしの読書歴からいうと、「インシテミル」米澤穂信著、孤島でボートが来ないことから、「東京島」桐野夏生(なつお、女性)著、手術台上の殺人から「チーム・バチスタの栄光」海堂尊著、「死神の精度」にあった小品「吹雪の死神」伊坂幸太郎著があります。
 10人の人物が登場します。全員が死亡するところまでは、読む前から知っていました。最後にトリックが判明する部分は素晴らしい。やはり、猪突猛進よりも押したり引いたりが交渉の秘訣と再確認したのでした。以下読書感想の経過です。
 本にボールペンでたくさん書き込みをしてしまいました。外人名であること、職業の区別がよくわからないこと(とくに将軍と大尉)、50ページ部分に付箋(ふせん)を貼り(このページにある詩のとおりに殺人が進んでいく)、66ページに付箋を貼り(登場人物個々の罪が示される)ページの行ったり来たりを繰り返しながら最後のページまでたどりつきました。
 物語の構成がしっかりしています。各人の登場、出会い、事件の勃発(ぼっぱつ)、各人の事情説明とつながっていきます。理路整然として、数学的です。そして、基本は性悪説です。だれもが過去に嘘をついており、今も嘘をついています。
 犯人は誰で、動機はなんなのかがなかなかわかりません。それが「秘密」となって、読む意欲をかきたててくれます。どうして、きっかけとなったレコードの音声を何度も聞かないのか、10人のなかの誰と誰が犯人らしきオーエン夫妻なのか、わたしは、ローレンス元判事とエミリー老婦人(信仰家)を疑いました。ロンバート元大尉は、崖にピストルを隠したのではないか、動機は復讐ではないか、死体が見つからないアームストロングDr.が犯人ではないか。疑いはどんどん広がり、偽名を使っている人物もすぐ気づきました。消えたピストル、その後見つかったピストルには弾(たま)が装てんされていないのではないか。創造力と第六感が冴(さ)えてきます。
 そして種明かしです。表面には出ない人間の心の汚さが表現されています。殺人がからまなくても人間界では毎日繰り返されている営みでもあります。この本のタイトルのように、いつの日か、地球上には誰もいなくなるのでしょう。

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紙の本

ミステリの原点?! 『そして誰もいなくなった』

2010/10/25 17:42

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

とっても有名な本書。訳者違いで何冊も出版されているのではないかと思う。「孤島もの」、「クローズドサークル」の代名詞と言っても過言でないほど有名な作品なのだけれど、実はこれが初読み。だって…翻訳ものって苦手なのだもの。


U・N・オーエンなる富豪によってインディアン島に集められた職業や年齢もバラバラの10人。しかし島での最初の晩餐時に10人の過去の過ちを告発するテープが流れ動揺する一同。そしてその夜、最初の犠牲者が出る。それを皮切りに童謡になぞらえるかのように、ひとり、またひとりと殺されていく客たち。10人目が殺されたとき、最後に残った真相とは?!


クローズドサークルは好きなテーマなので色々読んできたけれど、なるほど多くの人が賞賛するように本書はこのテーマの中でも群を抜いて洗練されている。ハラハラドキドキの展開に加え、何よりも面白いのはそのトリックだろう。

インディアン島に上陸したのが10人。そして殺されたのも10人。死体の数ももちろん10人。しかしその中に(もしくはその他に)犯人がいる。もちろんミステリなのでトリックはある。しかしそのトリック――というよりむしろ真相の解き明かし方――が粋なのだ。

言い換えるならば、シンプル。本書で殺される10人には互いに接点はない。よって「痴情のもつれ」という殺人の理由として最も登場するアイテムも登場しない。ただただ純粋に「ミステリ」なのだ。

解説の赤川次郎が、本書を「永遠の目標」とした上でその素晴らしさを熱弁しているので引用する。
 ストーリーのための、無理な恋愛や展開が使われていない点も、ミステリー作家として多くの作品を書いてくると、いかに凄いことかよく分かる。
 もう一つ、これほど人が次々に死んで行くのに、少しも残酷さや陰惨な印象を与えないこと。
 映画の影響で、残酷描写や暴力描写を過激にすることが「読者サービス」であると思い込んでいる、一部の作家に、この『そして誰もいなくなった』の後味のいや味のなさを学んでほしい。

 
そう、とても不思議なことなのだが、10人もの人間が殺されるのにも拘わらず本書には、残酷さや凄惨さを感じられない。かといって、最近たまに耳にする「無差別殺人」のように人を殺す「理由」がないわけではない。殺す「理由」はある。しかし陰鬱ではない。これはきっと、とてもすごいことだと思う。

しかし…やはり翻訳書は苦手だ。まず登場人物の名前が覚えられない。赤川氏は「本作の導入部分のみごとな人間の描き分けはどうだろう! しかも、一人一人の個性が読者に努力を強いることなく印象づけられ、混乱することがない。」と言っているが、非常に混乱した。誰が誰だか…残り3人ほどになるまで判然としなかった。

また、英語独特の書き方をそのまま日本語にしている箇所も気になった。特に台詞の前後部分。誰の台詞かわからなくなり、読むリズムが崩れてしまう。もうちょっと地の文の訳し方を現代風にしてほしいなぁ…と思ったり。訳者の清水さんは20年以上も前に亡くなられているので、そろそろ新訳が出てもいい頃なのかもしれない。

しかしクリスティ。聞きしに違わぬクオリティ。翻訳ものが苦手だけれど、少しずつ読んでみようかなと思う。


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2007/10/11 09:22

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2004/09/28 12:41

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2004/12/24 10:24

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2005/09/20 14:11

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2004/10/29 00:16

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