サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリー matching booktree ~今の気分で探す新しい本~ ポイント5倍キャンペーン(~5/31)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 技術・工学・農学
  4. 建設・土木
  5. 文芸春秋
  6. 道路の権力 道路公団民営化の攻防1000日

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

道路の権力 道路公団民営化の攻防1000日
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 12件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.11
  • 出版社: 文芸春秋
  • サイズ:20cm/469p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-365400-3
  • 国内送料無料

紙の本

道路の権力 道路公団民営化の攻防1000日

著者 猪瀬 直樹 (著)

道路こそが富の分配であり全ての権力の源である−。小泉政権の中枢部で権力の所在が音をたてて変わっていく。行革断行評議会委員、民営化委員会委員として道路公団民営化に取り組んだ...

もっと見る

道路の権力 道路公団民営化の攻防1000日

1,728(税込)

ポイント :16pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

道路こそが富の分配であり全ての権力の源である−。小泉政権の中枢部で権力の所在が音をたてて変わっていく。行革断行評議会委員、民営化委員会委員として道路公団民営化に取り組んだ猪瀬直樹の渾身の書き下ろし。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

猪瀬 直樹

略歴
〈猪瀬直樹〉1946年長野県生まれ。2002年6月道路関係四公団民営化推進委員会委員に任命。政府税制調査会委員、東京大学客員教授等を務める。「ミカドの肖像」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

著者/著名人のレビュー

小泉首相により民営化...

ジュンク堂

小泉首相により民営化委員に抜擢された著者による、千日間に渡る道路公団分割民営化のドキュメンタリー。官僚・政治家・企業など様々な利権が絡む高速道路という「聖域」にメスを入れたとき、いったい何が起こったのか。メディア報道では映し出されなかった権力の息詰まる攻防が克明に記録されている。

みんなのレビュー12件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

偉業を成し遂げた男の物語

2007/09/07 11:49

9人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今から振り返ると、小泉首相が最初に道路公団改革に手をつけたのには理由があった。それは、道路公団改革は実は「やり易い改革」であったからなのである。なんといっても関係する人間の人数が少なかった。組織改革に携わったことのある人ならご存知だろうが、改革で最大の問題はくびにした人間のはめ込み先である。国鉄は15万人以上の従業員がいたが(ピーク時は35万人もいた!)、道路公団はたったの8千人に過ぎない。私は道路公団の常務理事だった人と何度か酒席を共にしたことがある。彼曰く「道路公団は黒字だったのに、小泉のバカが改革の目玉に据えたことで、改革しないでいい組織がごちゃごちゃにされてしまった」。しかし、私は彼の言葉を額面どおりに受け取れなかった。なぜなら小泉が道路公団問題を取り上げる5年位前から、JR東日本の会長だった住田正二氏と彼に連なる運輸省改革派官僚の間から、「国鉄の次は道路が問題になる。道路公団の問題は国鉄と二重写しだ」という声が盛んに発しられはじめていたのを知っているからだ。日本の問題はどれもこれも同じである。日本の経済構造は、全部豊かで元気で成長を続ける「日本のお父さん」の立場にある「東京」に、日本全国の「子供たち」である「イナカモノ」がぶら下がり、その生き血を吸うという構造になっている。国鉄だって昭和39年までは一度も赤字となったことの無い優良企業だったのだ。ところがその後、イナカモノとそれに連なる田舎代議士たちが「我田引鉄」して赤字ローカル線の建設を国鉄に強要し、国鉄は20兆円を越える破綻企業に転落して行ったのである。国鉄を潰したのは日本全国のイナカモノである。道路も同じだ。高速道路は借金で建設するが、建設にかかった借金を通行料で返済し、返済が終わったらタダにするのが基本である。ところが全国の高速道路のうち黒字なのは東名高速と中央高速だけで、あとは全部赤字である。それでもとりわけ東名高速の黒字が巨額なので、「余った金は使っちまえ」よろしく、今日も加藤紘一や古賀誠らの田舎代議士は赤字高速道路建設の要求を政府に突きつけ続けるのである。しかしこの仕組は永遠に続かない。いつかは主客逆転して、東名の黒字でまかないきれないほどの田舎道路が建設されてしまうのである。そうなったら、あとの祭りで借金は雪だるま式に急増するのである。だから「道路公団は黒字だから改革の必要な無い」というのはウソであって「黒字のうちに民営化して借金して不良道路建設を膨張させる仕組を壊さなければいけない」というのが本当なのである。空港も同じだ。日本全国の空港は羽田と成田、中部国際空港を除いて赤字のところが大半である。田舎空港の赤字は羽田の黒字で補填させられているのである。日本は総人口が減少する時代に突入する。もう右肩上がりの高度成長時代は過去のものとなったのである。しかし、自分で稼いだことの無い「東京ぶら下がり健康法」が染み付いたイナカモノは、いまだに東京へのおねだりを続けている。げに「イナカモノのおねだりはもう沢山」なのである。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

壮絶なたたかい

2007/09/06 00:52

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kana - この投稿者のレビュー一覧を見る

道路公団やそのとりまきとの壮絶なたたかいが,なまなましくえがかれている.道路公団にたちむかうにはどれだけの調査,官僚のウソを見抜くちから,説得力・交渉力,等々が必要だったか,それにもかかわらずかぎられた成果しかあげられなかったかがわかる.猪瀬の強引なやりかたは他の民営化委員の反発をまねくこともしばしばだが,それは猪瀬にとってはぜひ必要なことだったということが,この本を読めばわかる.他の委員だけだったら,もっと手前で挫折していただろう.東京都の副知事になった猪瀬にふたたび期待したい.

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

これからどうなってゆくのかが問題だ。

2004/02/23 22:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポカ - この投稿者のレビュー一覧を見る

政治とは何か。
権力とは何か。

道路公団民営化に取り組んだ猪瀬氏は、いったい何と戦ったのか。

道路公団民営化への取り組み1000日のドキュメントだ。
しかし、道路公団民営化のプロセスというよりは、自分たちの利権を守ろうとする組織(人たち)との戦いに終始している。
全てはそれとの戦いだった。

テレビや新聞で報道されていることは、情報を出す側の意図や報道する側の思惑が入る。
それは仕方のないことだと思う。
私たちは、だからこそ、情報はそういうものだと知って、多面的な方向から物事を見る努力をしなければならない。

この本には、少なくともニュースや新聞で知り得なかった事実が書かれている。と、同時に、利権の絡んだ政治の複雑さについて、より鮮明になったような気がする。
しかし、やっかいなのは、みんな自分が「悪」だとは思っていないことなのだ。
自分の関わる組織の利権を守ろうとすることが「良いこと」だと信じている。
役人も政治家も、自分の周りの小さな範疇での利権争い。
大きな視野で日本を舵取りしてくれる人はいないのか。
本来、それが政治家だと思うのだが。
これは、道路公団民営化の話だけではない。
山積みの問題の、すべてにあてはまりはしないだろうか。
今、日本は、本当の意味での政治家が欠如している。

政治は国民の利益のためにあるのではないのか。

その極めて当たり前で根本的なことが、
実はないがしろにされてはいないか。

道路公団民営化も後は政治での判断ということになっているが、せっかくここまでやったことが白紙にもなりかねない。
なんとなく消されてしまったりしないように、わたしたち国民が目を光らせておくしかないのだと思う。

これから、どうなってゆくのだろうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

悪い奴らをバッタバッタと

2003/12/03 21:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:princ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドキュメンタリーにしては、著者本人が主人公として登場し、悪い奴らをバッタバッタとなぎ倒す痛快な小説仕立てになっている。そこが面白いといっては著者に失礼だろうか。
 自分たちの既得権をあくまでも守ろうとする官僚とそれに結びつく族議員に対して国民の利益を守ろうとして敢然と立ち向かう民営化委員会の委員(全員ではないけれど)という図式があまりにもわかりやすいのと、 作者が完全に正義の味方と化しているのでちょっと割り引いて読まなければいけない…としてもおそらく今までの審議会というのは非公開の中で官僚の引いたレールの上を走り、官僚にとって望ましい結論を出して国民の総意ということになって来たのだろうと思う。
 およそ1年前、TVで過度にセンセーショナルに取り上げられた(あの騒ぎはどこへいたのだろうと思っていたが、また最近、藤井総裁の更迭でいっとき盛り上がったなー)事件だが、公開にしたことなども含め、審議会そのものは意味のないことではなかったのかもしれない(審議会が今も続いていることは誰も知らないのでは…)。
 

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

一作家の道路建設をめぐる国家との闘い

2003/12/01 00:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:格  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 小泉内閣発足とほぼ同時,2001年5月に始まった行革断行評議会から2002年末に道路公団民営化委員会として最終答申をだすまでの闘いを描く.そのあと,今日までのほぼ1年については,30ページほどだけが割かれているが,実態にあわせて,ほとんど書かれていることはない.まったくこの1年はいったいなんだったのだ,という感じである.

 著者の主張は一貫して,『無駄な税金をこれ以上使わせない』ということにつきる.官僚も政治家も税金を使うのが仕事で,かつ,権力の源.闘いが凄まじいものになるのはよくわかる.

 以下のような各種,衝撃的なデータを知ることができる.

 - 特殊法人には,年間5兆3,000億円が税金投入されている.
 - そのうち,日本道路公団には,年間3,000億円の税金が投入されている(意外に少ない.割合としても,年間収入から見ても…).
 - ガソリン税等の道路特定財源が年間5兆8,000億円あり,これがすべて道路建設に回される.
 - 日本の道路予算は年間12兆円.アメリカとほぼ同額(すごい.しかし,なぜ,12兆円になるのか唐突で分からない).
 - 四公団の年間収入と借金は以下.全部で40長円の債務(日本全体では700兆円).
           年間収入   借金
  日本道路公団  2兆円     27兆円  13倍
  首都高速公団  2,600億円   5兆円  20倍
  阪神高速公団  2,000億円   4兆円  20倍
  本州四国公団    900億円   4兆円  44倍
  合計      2兆5,500億円 40兆円  16倍
  (意外と収入は大きく,無駄な建設をしさえしなければ,なんとかなる,というのはよく分かる)
  (渋滞ばかりの首都高が債務超過というのがちょっと信じられないが,きっと周辺部に無駄な道路を作っているということなのだろう)
 - 計画済の9,342キロ全部を作るためには,20兆6,000億円かかる.

 ただし,これらが整理されて記述されておらず,全体の関係がいま一つ不明確なのは残念.

 道路公団で左遷された片桐が善玉として有名となったが,著者に言わせると,片桐一派は,全体ではなく道路公団に税金を投入し,債務を綺麗にし,ピカピカの民営化会社として成立させる,他の会社も,日本全体も考えず,ただ道路公団単体のためにだけ動いていた連中として説明される.なるほどと思わせるが,では,悪の権化のように報道されてきた藤井らは何を考えていたのか.委員会答弁等のひどさは語られるが,本質は説明されていない.

 民営化会社を上下一体にせず,分離型にする,というのは猪瀬もまた主張していることであったようだ.最初は一体型にしてしまうと最初から黒字がでて,法人税が必要となってしまうから,というのだが,これはわかりにくい.免除するやりかたもあるだろうし,また,それでいいという考え方もある.分離型にして,別に建設に歯止めをかけるやりかたはわかりにくさと危なさが伴う感がある.このあたり,詳しい議論が必要ではないか.

 本筋と関係ない話もでてくるが,そのなかで,雇用促進事業団の廃止を行ったものの,同時に,雇用・能力開発機構なる新法人が発足したという.信じられない話である.本筋でも,交通量需要調査の恣意的な数字の問題,資料隠しの問題等,官僚機構と戦うというのはほんとうに大変なことのようだ.どうして,こんなひどい連中ができあがってしまったのか.それがわかっている回りにも壊すことができない,というのはまったく,この日本という国はもうどうしようもない.著者のような闘いを飽きることなく続けていくしかない.

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

抵抗勢力の牙城

2003/11/28 14:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ベルリン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「藤井治芳という化け物を誰がつくったのか。ゴキブリと同じで一匹見つかれば、同等同格の化け物は十匹ではすまない」
 ここまで言ってくれれば痛快。氏の民営化論には異論もあるが、貴重な力作である。
 ゴキブリ役人がどのように生まれ、立派に?育っていくかは、K省の特殊法人の内部告発、『ホージンノススメ—特殊法人職員の優雅で怠惰な生活日誌』にリアルに書かれていた。あきれて、もう笑ってしまう。こちらもお勧め。
 

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

道路の権力

2004/01/04 17:13

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BANB - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドキュメント的で面白く読みやすいが、結局今の政権では何も改革はできないと思った。何故なら日本の未来のことを考えるのでなく、自分の利益だけをどうしても守ろうとしがみ付いている人たちが政治や道路公団にいるのだから。今の日本を改革するには、政権交代しかないと思えた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

「いい人たち」が作り上げた「道路の権力」

2003/12/12 20:55

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:宮島理 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 道路公団民営化推進委員会委員である猪瀬直樹氏が、官邸、自民党、国交省、道路公団、そしてマスコミと、現代ニッポン権力の源泉である「道路」を取り巻く現場を丹念に記録した、読み応えのある一冊である。読者の関心も高く、早くも10万部を突破している。
 まず本書を読んで誰しも驚くのは、いわゆる道路公団内部の「改革勢力(片桐・元民営化推進委員会事務局次長)VS抵抗勢力(藤井・前道路公団総裁)」という図式が、実は「公団益」をめぐるコップの中の嵐に過ぎないという指摘だ。その証拠に、いわゆる「改革勢力」は不自然にファミリー企業問題を無視していると猪瀬氏は言う。(「構想日本」や「言論NPO」といった団体が「改革勢力」に与しているのも、どういう裏事情があるのか気になるところだ)
 詳細は本書を読んでもらいたいが、要するに「改革勢力」とは公団の抱える債務を税金で処理して「きれいなカラダ」で民間会社となり、株式上場を目指そうという立場。一方の「抵抗勢力」は、とにかく新しく道路を造りたいという立場だ。(この対立は藤井氏ら技術系職員と片桐氏ら事務系職員との主導権争いが根っこにあるとの指摘は以前から報道等でなされていた)
 猪瀬氏はそのどちらの立場でもなく、あくまで税金を使わずに債務を処理するべきと主張している。その点で、当然ながら最近出てきた「高速道路無料化論」とも相容れない。
 本書に収められたスリリングな場面としては、何と言っても今井委員長が辞任に至るまでのやり取りだろう。緊迫した委員同士の議論が、迫力ある筆致で描写されている。石原行革担当相(現・国交相)が印象通り頼りない男として描かれているのも笑える。
 猪瀬氏は「いい人たちがニッポンを支えている、そしてニッポンを駄目にする」という。これは、組織を弛緩させ駄目にするのは、わかりやすい「悪役」ではなく、多数の「怠惰な凡人」だという一面の真理を指している。
(宮島理/フリーライター 2003.11.25)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

目次

2003/10/23 14:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bk1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 《目次》

 はじめに

  第一部 行革断行委員会 篇

 第一章 聖域に挑む
  首相官邸執務室/橋本行革相の思想/小泉内閣誕生/橋本的手法からの
  脱却/小泉圧勝の陰で/「担当大臣はサンドバッグになれ」/朝日新聞
  リークの真相/「民営化に二十年はかかる」/小泉七原則/二度目のゼ
  ロ回答

 第二章 実力者たち
  「いい人がニッポンを駄目にする」/橋本龍太郎に会う/扇国交相の抵
  抗/内閣でやってくれ/「アクアライン」のからくり/亀井静香との不
  思議な会食/焼け太り画策/猪瀬アレルギー/お役所回答/改革工程表
  /国交相の弁明/古賀流の凄味/太宰治の予言

 第三章 九三四二キロという旗
  判断保留/役人の限界/“変な作家”/九三四二キロという旗/八兆六
  千億円の大荷物/浅薄な弥縫策/スパウザ小田原で消えた四百五十五億
  円/「総理は国民に選ばれたのです」/失望、迷走、敗北宣言

 第四章 変人の戦術
  「来年まで続きますかねえ」/変人だから信用できる/優先順位/首相、
  吼える/決着の秋/鈴木宗男が変心した理由/負けて本丸を守る/「小
  泉首相にかけるしかない」/総理からの直通電話


  第二部 道路公団民営化委員会 篇

 第五章 民営化委員会発足
  「石垣にトマト」発言/費用対便益の怪/田中真紀子更迭/さあ、人選
  だ/首相は自ら電話をかけた/密室工作/「公開」原則にこだわる/メ
  ディア操作/需要予測、変更十回

 第六章 総裁たちの弁明
  “社長”ごっこ/高コストの言い訳/委員長会見は必要ない/再び、寝
  耳に水/縄張り争いのツケ/平等幻想/祝祭が始まる/藤井総裁の更迭
  を要求/審議沸騰/今井委員長の転向/シャドー・コミッティ/ファミ
  リー企業の繁殖

 第七章 「凍結」の道路
  そもそも論から説き起こす/“凍結”か否か、それが問題だ/道路公団
  のみの食い逃げは許さない/「小泉さんは恰好をつけてないともたない」
  /「一部凍結」を獲ち取る/「委員長のお立場困りますよね」

 第八章 論破
  櫻井よし子氏を論破する/「あなたは狙われる」/石井紘基さんの炯眼
  /需要予測の誤りを追い詰める/数字の恣意的操作/秘匿の構造を暴け

 第九章 最終答申
  債務処理の罠/債務超過キャンペーンの狙い/残り時間がない/調整/
  秘密会による集約/まず借金返済ありき/答申前文を起草する/「鉄屋」
  「鉄道屋」応酬の真相/ファミリー企業の実態/堂々巡り/七人のサム
  ライたち/「先祖返りだな、この議論は」/飯島秘書官と会う/「哲学
  が違う」/最後のチャンス/委員長辞任

 終章 国民の選択
  優先順位/財務諸表問題/本当に債務超過か/別納割引制度を廃止させ
  る/厚顔答弁/国民の選択

   ※一部変更の可能性がございます。ご了承ください。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2007/08/21 07:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/01/10 16:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/10/21 19:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る