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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.10
  • 出版社: 晶文社
  • サイズ:20cm/326p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7949-2738-X

紙の本

ヨットクラブ (晶文社ミステリ)

著者 デイヴィッド・イーリイ (著),白須 清美 (訳)

人生に倦んだ富豪たちのひそかな愉しみを描いて、アメリカ探偵作家クラブ賞に輝いた表題作をはじめ、日常の裏側にひそむ現代の不安と恐怖を、ブラック・ユーモアに満ちた鋭い筆致で抉...

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ヨットクラブ (晶文社ミステリ)

税込 2,860 26pt

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商品説明

人生に倦んだ富豪たちのひそかな愉しみを描いて、アメリカ探偵作家クラブ賞に輝いた表題作をはじめ、日常の裏側にひそむ現代の不安と恐怖を、ブラック・ユーモアに満ちた鋭い筆致で抉り出す異才イーリイの短編集。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

理想の学校 7-20
貝殻を集める女 21-36
ヨットクラブ 37-54

著者紹介

デイヴィッド・イーリイ

略歴
〈イーリイ〉1927年生まれ。アメリカの作家。新聞記者から作家に転身し、60年代から70年代にかけて異色短篇の名手として活躍。「ヨットクラブ」でMWA最優秀短篇賞を受賞。

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みんなのレビュー14件

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評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

これこそ「翻訳小説を日本人が読むことのギャップ」が面白い小説。

2003/12/25 12:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 翻訳された小説や外国映画(テレビドラマなんかも同じです)などを鑑賞するとき、ぼくらは「無意識」に、日本でつくられた日本語の物語と接するときの普段の視点をズラしている。
 外国から輸入されたということだけで無意識に「フィクショナルな物語」としてそれらをとらえてしまうわけで、ある程度の荒唐無稽な設定だって妙な人物造形にだって寛容になる。つまり非現実的な内容にも「リアリティ」を感じやすくなっている。

 日本語で描かれた日本の小説が面白くない人も、翻訳モノなら面白いと感じる理由のいくつかはこの点にあるわけで、最初から日本語で描かれていたら「ふつう、ソレはないでしょ!」というような設定や「そんな人物出したらコメディになっちゃう!」なんて場合も翻訳モノなら何の遜色も感じずに楽しめる。

 『ヨットクラブ』は全編リアリズムの手法で描かれているが、ぼくには最初から極上のフィクションに思えた。しかもかつて目にしたことのないような新しさを含むフィクションだ。もちろん小説なんだからフィクションなのはあたりまえなんだけど何十年も前に書かれた小説ですよ、これ。そこで感じたのが前述した「翻訳モノにしか感じることのないリアリティ」の効果がフィクショナルな面白さを珠玉の輝きへ磨き上げているんじゃないかということ。
 たぶんそれは細部のリアリティに宿っており、時代設定の古さや登場人物の紋切り型を忘れさせてしまうほどの現実味は、ストーリーテリングの秀逸さもさることながら古い時代に描かれた直球の“翻訳小説だから”こんなに面白いんじゃないかと思えたわけです。

 もちろん古い翻訳小説の全部が面白いかといえば、ミステリーもSFも純文学だって、ほとんどの場合はその逆。「翻訳小説を日本人が読むことのギャップ」をまるで楽しめない。古さが目立つだけです。
 けっきょく書かれた時代なんてどうでもいい、やはり翻訳モノを読むんだから、そこにしかない妙味を味わえなければ意味がない。
 『ヨットクラブ』は何十年も前に書かれたからこそ“面白くてページを繰るのがやめられない”のかもしれないし、こういう面白さには「普遍性」というか何らかの「秘密」があるのかもしれない。ただ「異色短編作家」だからからとか、「奇妙な設定、異常な世界」を描いているから面白いというのとは明らかに違う。だって、そんな小説ちまたに溢れまくっているもの。特に本書の中の『面接』が絶品です。

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紙の本

日々の暮らしに潜む恐怖について

2003/12/03 15:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぼこにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 昨晩ナンシー関が化けて出そうなものを見た。昨晩とは平成15年12月2日であり、再生していたビデオを止めたらその映像が現れたという、まあ出会い頭の事故なのだが、なにかといえばあの柔道の田村亮子選手が野球選手と結婚したというニュースの会見現場で新郎が新婦を横抱き(いわゆるお姫様抱っこ)にしている場面である。いやはやえらいものを見た。ナンシー関よなぜ死んだ。
 それはさておき、晶文社の翻訳ミステリ、しかも短篇集というだけで血が騒ぐ読者は少なくない(たぶん)。面白い本は装丁にもその良さが味わいを損ねず滲み出ていたりするものだが、ここの本はまたそういう傾向も強いと常々思うのである。
 ミステリといっても推理小説ではなくて、ブラッドベリの『バビロン行きの夜行列車』辺りが好きな人ならきっと気に入るのではあるまいか、といった感じ。実に多彩な情況を描いた短篇集ながら全編を貫いているモチーフは、常軌を逸した人々というか、ミイラになったミイラ取りというか、そうと気付かないうちにオノレの心に住まう妄想に取り憑かれ崩壊して行く人間の姿だ。なにげない日常から静かな滑り出しで語られる物語の中、仕込まれていた奇想天外の種がメキメキ成長して行き、物語全体を飲み込んでしまう上質な恐怖。取り憑かれたあとの人がどうなるかというと、破滅したりしなかったりするのだが、個々の症例は読んで確認していただきたい。
 表題作が発表されたのは40年以上前。最近とみに思うのは、現代はミステリにとって受難の時代なんじゃないかということだ。いくら奇想天外な設定を考え出したところで、現実のできごとがあっさりとそれを飛び越えてしまう。それが科学の進歩など喜ばしいできごとによるものならまだしも、目を疑うほど場当たりな犯罪(人を殺してみたかった、なんて理由で行きずりの相手を殺害したり)とか、純粋に金目当ての残虐な殺人事件とかの頻発によるものだったりするのが辛いところだ。犯罪が今や道徳や倫理に対する明確なアンチではなくて、ちょっとヤンチャな娯楽だとか好奇心のタマモノになりつつあるとしたら、恐さ7分に哀しさ3分くらいの憂鬱を覚えるではないか。もう何が起こるか分からない。
 そこで冒頭の話に戻るのだが、私は最初、いくらマスコミに煽られたから(だと思う、というか信じたい)ってヤワラちゃんもあそこまでやるこたぁないんじゃないのか、止めてやれよ周りの奴、くらいに思ってたんだけど、これは認識を改めるべきかもしれない。田村選手及び夫はああいうことを人前でするのがスキだからやっている、ということかもしれないのだ。しかもなお恐るべきことに、『自分(たち)にはそういうことをする資格・権利・価値があり、テレビの前の庶民どもはそれを有難がって見る』と考えている、という可能性だって否定できない(早くも大橋巨泉の域か?)。いや、まさかそこまで考えていないだろうとは思うのだが、何が起こるか分からないのだから油断は禁物である。とにかくあのシーンを見て、私はスポーツ選手という存在がなにやら恐ろしくなった。

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紙の本

ひとが絶賛するほど面白い小説とは思えない。異色であることは認めるけれど、たとえばエリンの『最後の一壜』と比べてみればいい。打率の違いははっきりしている

2005/05/10 20:59

8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「業界で成功し、すべてを手に入れたジョン・ゴーフォースにも、ひとつだけ叶わぬ望みがあった。それは市の有力者が集まる秘密めいた社交クラブの会員になることだ。だが待望の入会の誘いを受けたとき、彼はすでに人生に倦怠を覚え始めていた・・・・・・。富豪たちのひそかな愉しみを描いて、MWA最優秀短篇賞に輝いた名作「ヨットクラブ」、規律正しい教育を理想に掲げる寄宿制学校のおぞましい実態が明らかにされる「理想の学校」。何か月も一言も口もきかず、互いに無視しあってきた夫婦が繰り広げる奇妙なゲームの顛末「夜の客」、自分が神であることに気づいた男が始めた通信事業「G.O.D.の栄光」など、奇抜なシチュエーション、たがのはずれた世界を、ブラックユーモアをまじえて描き、読者に強烈なショックと恐怖をもたらす異色作家イーリイの傑作、全15篇を収録。」
さてさて困った。実は、巻末の無記名の記事「もうひとりの異色作家 デイヴィッド・イーリイの奇妙な世界」で誰だかわからない無名氏(この公開性が要求される時代に、匿名の記事とは、晶文社も考えがあるんだろうが、はっきり言って与太話じゃあないの、と言いたくなる無責任さだ)が絶賛するこの短篇集が、ちっとも面白くないのである。
実は、昨年来、この短篇集を手にするのは4度目。そのたびに面白くなくて投げ出し、でも絶賛してたよな、と後ろ髪を引かれ、再挑戦してはマットに沈む、まさに日本のボクシング界みたいな状況だったわけ。で、半年目にしてやっと読了ということになって、この内容ならいっそ書評なんぞ辞めちまおうか、というほどに気の上がらない結果となったのだ。
案内に載っていなかった残りの11編を紹介すると、結婚を頭の中に描きながら最後の一線を越えさせようとしない恋人、浜辺で見つけた貝殻に喜ぶ母親は「貝殻を集める女」。ここ数日、通勤の時電車で見かける女とホテルにいくことが出来た男の「慈悲の天子」。自分より若い人事担当者の面接を受けているうちに、相手の未熟さにガマンできなくなった男の「面接」。
発射間際のロケット基地を永遠の問題、男と女の「カウントダウン」。歴史の再現は可能なのか、科学の限界と可能性の問題をつきつめる「タイムアウト」。戦前の日本や今の地方にも根強く生きる善意の押し売りと、集団監視体制の底にある悪意「隣人たち」。大佐の下に苦情を持ち込んできた男が聞かされたのは「大佐の災難」。
人跡まれな場所で初めて心が休まる夫妻のところには、同じ気持ちの友人たちが集う。二人はまた新たな秘境を求めて「ペルーのドリー・マディソン」。妹の幸せを祈る兄が去って、恋人とゆっくり時間を過ごし始めた彼女だが「夜の音色」。邪悪なるものは罰せられる、牧師の説教に感動した少女の「日曜の礼拝がすんでから」。最新の装備をした教会でオルガンを弾いていた男は、実際の演奏をしなくなって久しい「オルガン弾き」。
人権派、地方と封建主義大嫌い、地域のコミュニケーションという名の集団監視に反吐がでる私は、「隣人たち」がとも角嫌い、というか読んでいてイライラのしどうし。いや、目をそむけることのできない面白さと言うべきだろうか、まさに保守的なアメリカという感じである。
「オルガン弾き」の暴走ぶりが一番面白い。ここまでいくか、そうかアニメにしたらいいだろうなあ、そういう感じとでもいおうか。どうも後半の作品のほうが趣味に合うというか。でも、比類ない傑作かと言われれば、別に他の人だって書くよな、そういう感じだ。匿名での絶賛が分らないではない出来の作品が集まった本。これならスタンリイ・エリンのほうが圧倒的に面白い。異色作家はあくまで異色である好例かもしれない。

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紙の本

イーリイの奇妙な世界(編集部コメント)

2003/10/24 21:27

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:藤原編集室 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 〈異色作家短篇集〉というシリーズをご存知だろうか。30年以上にわたって版を重ねてきた早川書房のロングセラーである。といっても〈異色作家〉というジャンルがある訳ではない。しかし、ジョン・コリアやロアルド・ダール、シャーリー・ジャクスンなど、ミステリやSF、怪奇小説といった単純なジャンル分けでは捉えきれない作家たちを、〈異色作家〉のネーミングで(なかば強引に)まとめてしまったのは偉大な発明だった。

 この〈異色作家短篇集〉については、昔から熱心なファンによって「続刊を出すならこの作家を」という試案も度々提出されてきた。『壜の中の手記』のジェラルド・カーシュなどはしばしばあげられる名前だが、今回、初の邦訳短篇集が実現したデイヴィッド・イーリイも、その最有力候補のひとりだろう。

 イーリイの短篇は1960年代から70年代にかけて〈EQMM〉〈ミステリマガジン〉〈EQ〉などの雑誌にさかんに紹介され、その特異な着想とスタイルは、ミステリ・ファンにはお馴染みのものだった。なかでもMWA最優秀短篇賞を受賞した「ヨットクラブ」は新鮮な驚きをもって迎えられ、多くの目利きたちをうならせた。この時代を代表する短篇作家といってもいいだろう。

 今回刊行される『ヨットクラブ』は、イーリイが傑作を連発していた時期の作品を集めた短篇集である。彼を短篇作家として高く評価するアントニー・バージェスは、本書について、「おそろしい高みに達している。デイヴィッド・イーリイは、この最も難しい文学形式において驚くべき才能を有しており、現代アメリカの主要な短篇作家のなかで確固たる地位を占めることを約束されている」と絶賛した。

 この短篇集には、人生に倦んだ成功者たちのひそかな罪深き愉しみを描いてMWA賞を獲得、作家的評価を決定づけた「ヨットクラブ」をはじめ、規律を重んじ、理想の教育を掲げる寄宿制の学校のグロテスクな実態が明らかになる「理想の学校」、発射直前の火星ロケット基地を舞台にした「カウントダウン」、原子力〈事故〉で消滅してしまったイギリスの復元計画に動員された歴史学者の悩みと、その意外かつ皮肉な展開を追った中篇「タイムアウト」、自分は神だと信じる男を主人公に、奇抜な着想とナンセンスな味わいが光る「G.O’D.の栄光」、何か月も一言も口をきかず、互いの存在を無視してきた夫婦の始めた奇妙なゲームが、ついに超自然的な恐怖を呼び寄せる「夜の客」、〈怖るべき子どもたち〉テーマに強烈なひとひねりを加えた「日曜の礼拝がすんでから」など、ヴァラエティに富んだ15篇が収められている。

 奇抜な設定、異常な世界を好んで取り上げるイーリイだが、その作品世界はけっして日常からかけはなれたものではない。主人公たちはおおむね、ごく普通の、どこにでもいる人間——「あなたに似た人」たちである。しかし彼らは、欲望や敵意から、あるいは人生への倦怠から、ふとした偶然から、日常生活にぽっかりと口をあけたアンバランス・ゾーンに足を踏み入れてしまう。

 イーリイの描く奇妙な世界は、あるときはユーモアやアイロニーで、あるときはサスペンスや恐怖で味付けしながら、我々の生きるこの世界の歪みや罅われを思いきり、グロテスクなまでに拡大して見せてくれる。あなたも、わたしも、いつその不思議な、すべてのバランスが崩れた世界に、足を踏み入れてしまうかもしれないのだ。

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2004/10/10 15:29

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