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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.11
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/373p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-766151-9
文庫

紙の本

前日島 上 (文春文庫)

著者 ウンベルト・エーコ (著),藤村 昌昭 (訳)

前日島 上 (文春文庫)

税込 785 7pt

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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紙の本

っていうかロベルトくんの妄想ってば、ほとんど江川達也の「東京大学物語」並やね。

2004/01/27 23:07

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のらねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 なんというか凄いんです、本作の主人公・ロベルトくんの妄想。子供のころから、「自分には、自分に敵意を持ち、家督の相続権をシコタンタンと狙っている庶子の兄がいるに違いない」みたいなことを妄想しているわけですが、その妄想の兄に「フェッランテ」という名前を付けるあたりからしていろいろな意味で終わっているような気もします。長じるにしたがって、「父が戦死するようにしむけたのはフェッランテ」、「恋敵はフェッランテ」、「オレを陰謀に陥れたのはフェッランテ」とか、妄想はどんどんエスカレートしていきます。もちろん、そういう部分だけを取り出すと単なるサイコくんなのですが、このロベルトくんの内面世界と舞台となる十七世紀ヨーロッパ世界の詳細な様子の記述ぶりとが等分に描かれるとなると、コレが途端に「作品世界の奥行き」へと変じます。物語は難破船ダフネ上のロベルトくんの挿話を枕に、スペイン領の片田舎での幼少時のロベルトくん、父親とともに三十年戦争に従軍するロベルトくん、そこで父親と(半ば妄想の中での)初恋の人を喪失するロベルトくん、都会風に洗練された先輩騎士の薫陶を受けるロベルトくん、科学と信仰の狭間で思い悩むロベルトくん、華の都パリで優雅にたち振る舞うロベルトくん、そこで国家間の陰謀に巻き込まれ、無理矢理長の航海へと追いやられるロベルトくん、と、続きます。ここまでが、だいたい前半。後半は、いろいろあって遭難したロベルトくんの、やはり妄想と行状。別の船の生き残りの遭難者の博学な神父様と合流して、(当時の最先端の)天文学とか神学とかをえんえんと議論しつつ、座礁した船から見える「前日の島」にどうやったら行き着けるのか、という試行錯誤が描かれます。感触としては、ちょっと違うかな、という気もするけど、渋沢龍彦の「高丘親王航海記」に近いものもあるかなあ。「現実の遍歴と内面世界とが等分に描かれる」というあたり。ただ、渋沢龍彦と比べるとボリュームとかが全然違う。このあたり、さっぱり味の日本人とこてこてのラテン系の差か(冗談)。

酩酊亭亭主

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2009/06/25 22:33

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2011/09/08 00:11

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2012/09/21 06:28

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