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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2003.11
- 出版社: 而立書房
- サイズ:20cm/202,8p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-88059-308-7
紙の本
物語中世哲学史 アウグスティヌスからオッカムまで
著者 ルチャーノ・デ・クレシェンツォ (著),谷口 伊兵衛 (訳),G.ピアッザ (訳)
ヨーロッパ中世は法王を中心とするキリスト教が絶対であった。その社会で人々の思想はどのように展開・発展していったのか。「魔女」や「蛮族」「十字軍」まで登場させて、「神との対...
物語中世哲学史 アウグスティヌスからオッカムまで
税込
1,980
円
18pt
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商品説明
ヨーロッパ中世は法王を中心とするキリスト教が絶対であった。その社会で人々の思想はどのように展開・発展していったのか。「魔女」や「蛮族」「十字軍」まで登場させて、「神との対話」が絶対であった中世を、興趣深く語る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ルチャーノ・デ・クレシェンツォ
- 略歴
- 〈デ・クレシェンツォ〉ナポリ生まれ。大学の工学部を卒業後、IBMに勤務。77年に初めて書いた本がベストセラーに。テレビ司会者、映画監督、脚本家、俳優としても活躍。
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