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結婚の条件
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 30件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.11
  • 出版社: 朝日新聞社
  • サイズ:19cm/189p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-02-257884-X

紙の本

結婚の条件

著者 小倉 千加子 (著)

心理学者である著者がこの結婚難現象の秘密に迫る。平成のドラ娘・梅宮アンナ、勝ち組主婦・三浦りさ子、ダメ男遍歴の倉田真由美など、現代女性の生き方と仕事観とは? あまりの面白...

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商品説明

心理学者である著者がこの結婚難現象の秘密に迫る。平成のドラ娘・梅宮アンナ、勝ち組主婦・三浦りさ子、ダメ男遍歴の倉田真由美など、現代女性の生き方と仕事観とは? あまりの面白さに各界の評判をとったエッセイ集。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小倉 千加子

略歴
〈小倉千加子〉1952年大阪生まれ。早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻博士課程修了。愛知淑徳大学文化創造学部教授などを経て、現在、聖心女子大学非常勤講師。著書に「ザ・フェミニズム」など。

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みんなのレビュー30件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

結婚洗濯機論

2003/11/24 15:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:RIKA - この投稿者のレビュー一覧を見る

すごく面白い本です。タイトルだけ見ると、まるで男選びの指南書のようですが、これは女がどうして結婚できないか、ということを社会学的に分析した本です。男を落とす方法が間違っている、というのではなく、「私に合う結婚相手」が大半の女は間違っていて、そのために、結婚できないのだ、ということをわかりやすく解説している本です。

結婚を洗濯機に例えて、「デザインが良くて、性能が良くて、手ごろな値段の洗濯機を探している。でも見つからないから洗濯は先延ばしでいいや」と言う人は滅多にいませんが、今、起きている晩婚化という現象も同じだ、と、作者は言います(なぜ同じなのかは本書を読んでみてください)。私はこれを「結婚洗濯機論」と名づけて世に広めるべきと思いました。

また、マダム雑誌「VERY」や「STORY」に見られる生き方を、フン、と思う人、「東京ラブストーリー」の関口さとみを嫌な女と思う人、いわゆる「女の幸せ」について、胡散臭い、打算的だ、と思ってしまう人、それでも、今の自分の生活に開き直れない人、その気持ちの奥にあるもやもやしたものを、すっきりと解説してくれる本でもあります。ほかにも、「だめんずうおーかー」を描いたくらたまの生き方や、梅宮アンナの生き方。鋭いです。目からうろこが落ちます。私は一通り読んだあと、自分がどういう男を選んだら幸せになれるのか、わかったような気がしてパワーが出ました。

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紙の本

結婚する前にこれを読め

2004/07/29 21:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:サクランボパパ - この投稿者のレビュー一覧を見る

私が以前知り合いの高校生と結婚について話したときの会話だ。
「鈴木さん、4歳の子がいましたよね。いいなあ、僕は早く結婚したいんですよ。」
「へえ、山本君がそう考えているなんて知らなかったな。でもどうして? 気苦労も多いよ。」
「でも好きな人と一緒に暮らせるってなんかロマンティックじゃないですか。子供ができたらうれしいし。」
「そういうけれど、子供ができたら育児もやらなくちゃいけないし、仕事は当然だけど家事もいまどきの男はできなくちゃいけないし、自分の時間なんてぜんぜん持てなくなっちゃうよ。大変なんだよ。」
「だから、僕がしっかり外で稼いできますから、彼女には専業主婦になってもらって家のことを守ってもらうんです。」
「でもね、彼女だって働きたいって言うかもしれないし、何で女が家事や育児をやらなくてはいけないの、と言うかもしれないよ。周りの同い年の女子を見てごらんよ。家事や育児って面白いものじゃない。誰にも褒めてもらえないしね。それでも平気って言う女子、いまどきいるかなあ。」
「大丈夫です。彼女とは良く話し合って理解してもらいますから。」
山本君はここで満面の笑みを私に返した。ちなみに山本君はとてもまじめで礼儀正しい高校3年生。さわやかな印象の好人物でおまけにテニス部のキャプテンでもある。
 山本君のあの自信に満ちた満面の笑みの前に、私の話はあまりに無力だった。あのころこの「結婚の条件」を読んでいたら、絶対に彼に読むように勧めたのに。この本には私が言いたかったことがすべて詰まっている、と付け加えて。

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紙の本

晩婚化、少子化はひたひたと進行する。それでも、彼女らは結婚の条件を引き下げることができない。

2004/03/26 21:47

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:栗山光司 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「女は結婚して家にいろ」という国家の指示に最も忠実に従おうとしている女らしい女性は「はい。家にいます。だからこそ安心して子育てができる結婚をさがしているんです」と言っているのです。返す言葉があろうか。百円コーナーで大量販売できる均一で取替え可能な手軽な子供を大量に国家は欲しがっているのに、戦争中、終戦直後の修羅場を生き抜いて、「男は閾を跨げば七人の敵がある」と、父親は茶の間を聖域として、母親と暗黙の了解で役割分担して子供達を戦後民主主義的類型(著者の歴史観は1940年体制はずーと続いており、1970年代の一時期を除いて何ら変わっていない。バブル崩壊後の90年代になって始めて、40年体制は綻び始めたという視点を持っている)に育てた。
 モデルは勿論、勝ち組アメリカで、「三種の神器」の物語は変容されて、電化製品、モータリゼーション、郊外住宅、団地と日本列島は改造された。
 が、いつの間にか豊かさと反比例して少子高齢化社会に移行して、このままの出生率で単純計算すれば、3500年頃には日本人はたったの一人になってしまうと、警鐘を鳴らして、酒井順子は『少子』、『負け犬の遠吠え』という本を上梓したが、本書は結婚を巡る女たちの最前線をフェミニズムの小倉千加子がフェミニズム用語を殆ど使わないで、フェミニズム音痴のオヤジでも、理解不能の女の生態が「あぁーそういうことだったのか…」と腑に落ちる説得をしてくれる。

 酒井順子の本も結構、笑わせてくれたが、小倉千加子は年季の入った「笑いの芸」を持っている。
 −女はギャグの「受信機」でなければならないが「発信機」になってはいけない。「オモロかったら、なんであかんのん? オモロい方がええやんか」と。しかし、こういうことを考えるのは、私が女だからであろう。−
 結婚となると敬遠されるのです。初出はPR誌に連載されたコラムをまとめ、「拝啓、西村知美様」、「夢追う男」は書下ろしです。
 体系だったものでなく、同じ事の繰り返しもあるが、ただ語り口を変えて、サービス精神が痒いところに手が届く程の細やかさで、そういうところにも変にオヤジは感動した。「小倉千加子は大阪のおかん」ではないかと、裏声で言いたくなった。

 とにかくー「結婚しても自分の時間が持ちたい」という表現に込められた若い女性の心にあるブラック・ホールが理解できなければ、少子化対策は立てられない。結婚するなら見合い結婚ではなく恋愛結婚がいいという答えが圧倒的だからといって、恋愛と結婚を混同してはいけない。(中略)それなら条件で選べる見合いで相手を探せばいいんじゃないかという意見は、あまりに鈍感で女心を知らなさ過ぎる。見合いしてまで結婚するなどということは、つまりは目的的に結婚することなど、プライドが邪魔してできないのだ。恋愛結婚のような「自然な出会い」で結婚に辿り着きたい。しかし、恋愛と結婚は別だという未婚女性の結婚願望の三次方程式が分らなければ…、ー
 その三次方程式をユーモアを交えながら謎解きをやってくれているのですが、要はいまどきの女性は結婚に専業主婦とキャリア志向のいいとこ取りを期待しているのです。生活費稼ぎは夫任せで、自分は子育てをしながら創造的な価値ある仕事を望むのです。
 むか〜し、「一人口は食べられないが二人口は食べられる」と生活の手段で結婚したものです。しかし、今は生活のためでなく、自分のための適当な相手という結婚条件に拘るのです。少子化とは「結婚の条件」の問題なのです。

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紙の本

女性の目から見た女性のための結婚論

2004/01/02 19:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ごんだぬき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この書物はジェンダー論を研究されている先生から推薦された。曰く「こんなに面白い本を読んでいないとは」だそうである。
 そこで早速注文して一読したのだが、なるほど、確かに女性でしか分からない視点で描かれていると思う。男性に気づけと言っても、無理ではないかと思われる、「いかにも女性らしい」視点なのである。
 勿論、それがいい悪いという問題ではない。しかし、女性から見た女性論というのは、どうにも辛口になりがちかもしれない。
 筆者は「結婚する女」と「結婚できない(しない)女」に大別して、その思想の違いなどから論じており、学生時代に読む雑誌による分類など非常に画期的で面白い。
 私事になるが、自分自身に当てはまる分類もあり「ドキリ」とさせられたのも事実である。
 だが、しかし、である。興味深いし知的興奮も味わえるのだが、どこかしら「ひっかかる」部分があるのもまた事実である。それは、おそらく筆者があまりにもきっぱりと断定しているからなのではないか。世の中の全てが分類できるわけではないし、当てはまらない例外も多い。その部分に触れられていなかったことが、私にとってはやや残念なのである。

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紙の本

ミヤダイよりヘビー

2004/02/22 22:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GG - この投稿者のレビュー一覧を見る

朝日新聞社のPR誌『一冊の本』連載を本にまとめたもの。タイトルだけを見て、「またフェミニズム? もうモードが違うよ」と思ってしまった人は、とにかく手にとってどこでもよいから自分の関心に合いそうな一篇を読んでみるとよい。内容の面白さにきっとびっくりするだろう。表題をいくつか挙げてみる

・東京で起こることは全国で起こる
・四大卒「勝ち組」女性の結婚の条件
・「VERY」から「STORY」へ
・くらたまを分析する
・「うっかり・ちゃっかり・しっかり」の法則

もともとが読みきり連載なので、どこからでも読めるようになっている。現代社会論であり、女性論・若者文化論であるが、とにかく結婚という事象に特化して論じているので話の迫力が、たとえば宮台真司とは違う。特筆すべきは、女の世界の階層分化を明快に論じていることである(勝ち組の主婦たち)。

だから、というわけでもないが、本書は若い女性読者にはリトマス試験紙としての役割も持っているかもしれない。次の引用を読んでみてほしい。

《学生時代「JJ」派だった女の子は、結婚で階級上昇を狙う女性偏差値重視派である。「女」として生きる覚悟が自然にできている。「non・no」派はその点、思いきりが悪いというか策略に欠けるというか、やがて「MORE」派に回収され、かなり真面目に働くことやセックスについて考える。その中でもっと職業意識の強い子は「COSMOPOLITAN」に流れ、さらに男女平等が当たり前と思う少数派つまり女性偏差値軽視派は「AERA」に行ったりもする。》

具体的な指摘で話のネタとして面白いが、こんなのを面白がること自身強いインテリ・バイアスが掛かっており、男でもないのにこんな文章が面白い人は「女として勝負することができない」かもしれないのだ(本文にそういう指摘がある)。

もちろん、結婚は男にとっても大きな問題である。男の高収入+女の美貌という「勝ち組」結婚経験者以外にとって、本書は何らかの意味で痛い書物だろう。

いや、勉強になりました。本当の話。

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2004/10/07 11:07

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2004/10/17 22:42

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2004/10/17 08:36

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2005/02/28 19:13

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2004/11/20 02:33

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2005/01/19 00:50

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2005/04/24 10:27

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2005/06/24 17:14

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2005/12/27 07:48

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2006/04/26 10:48

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