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  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発売日:2003/11/11
  • 出版社: 小学館
  • サイズ:22cm/501p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-09-290371-5

紙の本

ストラヴァガンザ 仮面の都

著者 メアリ・ホフマン (著),乾 侑美子 (訳)

ふとしたことで時空をこえる術を身につけたルシアンは、異次元の世界、16世紀のベレッツァへと旅立つ。ベレッツァで出会うふしぎな人たちとパラレルワールドの大冒険がはじまる。【...

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ストラヴァガンザ 仮面の都

税込 2,090 19pt

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商品説明

ふとしたことで時空をこえる術を身につけたルシアンは、異次元の世界、16世紀のベレッツァへと旅立つ。ベレッツァで出会うふしぎな人たちとパラレルワールドの大冒険がはじまる。【「TRC MARC」の商品解説】

時空をこえて旅をする少年ルシアンのパラレルワールド・ファンタジー

現実の世界、21世紀のロンドンでは、病床にある主人公ルシアンは、ふとしたことでストラヴァガント(時空をこえる旅のこと)の術を身につける。そして、16世紀のヴェネチアにそっくりの架空都市ベレッツァへと行き来するようになる。ベレッツァを治める元首ドゥチェッサは、才気あふれ、都の象徴として、人々の信頼を一身に集めていた。このドゥチェッサをめぐる陰謀の中、ルシアンはドゥチェッサを助け、大活躍する。 物語のもうひとつの魅力、ベレッツァという都は、ヴェネチアとは違うが、それぞれの歴史、風習、風景は微妙に重なり合い、どれが実像か、どれが幻影なのか…不思議な世界が現出する。壮大なパラレルワールドを描いた“歴史ファンタジー”だ。【商品解説】

著者紹介

メアリ・ホフマン

略歴
〈ホフマン〉1945年イギリス、ハンプシャー州生まれ。ケンブリッジ大学で英文学を学び、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンで言語学の学位を取る。児童文学作家。

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みんなのレビュー24件

みんなの評価4.5

評価内訳

紙の本

登場人物がそれぞれ独自の物語をもっている…

2004/06/25 00:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あんず86 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヴェネチアに似た世界を舞台にした作品だと知って、いつかは読もうと思ってはいました。
それでもその反面、きっといま数多く出ている児童書系ファンタジー本の枠をでない内容なのではないかと考えていました。
それが予想外に面白かった。語り口も滑らかで(これは訳者の方の文章がうまいということもありえますが)無駄のない文章です。
ストーリー運びも読者の期待を裏切らず、冒険モノ特有のはらはらどきどき感を味あわせてくれます。

話の主軸はイタリアに似た世界、タリアの一地方ベレッツァで巻き起こる冒険の物語です。それに異世界のロンドンからきた少年ルシアンが加わっていきます。
元気で生きのよい少女アリアンナに、25年もの長きにわたりベレッツァを治めてきた女元首ドゥチェッサ、彼女の恋人で元老議員でもあり、ある研究の一人者でもあるロドルフォ…それぞれが魅力ある人物たちです。
ま、よくある性格と言ったらそれでおしまいですが(^^ゞ
それでも女性陣には魅力を感じました。ドゥチェッサとかね。
銀の仮面をつけたすがたがヴィジュアルでも浮びました。

題名の「ストラヴァガンザ」というのは、「ストラヴァガントすること」もしくはストラヴァガントをめぐるいっさいのことをさす、ということらしいです。
だ〜か〜ら、いったい「ストラヴァ」なんたらってのはなんなの?
と思われた方、つまりはこういうことです。

世界には歴史や出来事などが少しずつ違った世界が存在していて(平行する異世界=パラレルワールド)、ある世界からまたべつの世界へと旅をすることを「ストラヴァガント」というのです。
で、それをする人のことを「ストラヴァガンテ」というのですね。
で、これをするときに絶対に必要なのが護符。
必ず自分がいくほうの世界のもの(皿でも手帳でも何でもいいらしい)を持っている必要がある、という。
こういうところがちゃんとしているのは、嬉しいですね。じつにファンタジー心をくすぐってくれます。

話自体はそんな突拍子がないなんてことはないです。
どこにでも転がっていそうな話です…
パラレルワールドものってのもね。そんなの、SFやファンタジー畑じゃごろごろしてる(^^ゞめずらしくも何ともないさ、
そう思われた方! たしかに決してめずらしくはありませんが、それでもこの本の魅力が半減するわけではありません。
というのは、この「ストラヴァガント」というのはたんなる道具立てであって、作者が本当に書きたかったことというのは別のところにあるからだと思うからです。

たとえば、重い病気を患うルシアンとその両親の物語。
もし自分が、と引き換えて考えてしまった場合、この物語は途方もなく重いものとなってしまうことでしょう。
また25年もの長期間、ドゥチェッサとして一国を治めるという重圧にも負けず、やりとおしたシルヴィアの物語とも読めますし、また彼女の身代わりを演じた女性ジュリアーナの物語も忘れられません。
あの鏡の間で起こった出来事… あれなんか、まるで鏡にうつった鏡像みたいに、幾つもの断片になってその瞬間が切り取られたみたいな感じで思い出してしまう。

数奇な運命をたどる元気少女アリアンナのお話も心そそられるものだし、銀髪のロマンスグレー(じゃないって?)、ロドルフォの話もまた同じ。
登場人物それぞれが独自の物語をもち、登場してくる。これは背景がしっかりとしているからできることなのよね、と思います。

うすっぺらいファンタジーじゃなく、ちゃんと肉があって魂がある話です。
ベレッツァの都も魅力的。
現実の都ヴェネチアとリンクする部分があるからなのか? それとも夢や幻の不思議な雰囲気のある町だからなのか?
実際のヴェネチアにも興味をもちました。

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紙の本

イタリアに行ってみたくなる

2005/02/21 13:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:霞  - この投稿者のレビュー一覧を見る

このような話は他の作品で読んだことがある。その作品でも時空を超えて旅をするのは少年であり、その少年は現代であるこの世界では重大な病を抱えて苦しんでいた。しかし時空を超えてもう一つの世界へ行くと、その病気はまるでなかったかのようになり、元気に走り回っている。現代で何らかの重い病気を抱えている人で、その病気に対して一生懸命に戦っている人には、もう一つの別の世界で全く違った新しい人生が与えられると言うことなのだろうか? 確かに何も悪いことをしていないのに、神様の勝手な判断で重い病気にかかってしまうのはあまりに理不尽と言える。そのせめてものお詫びと言うことなのかも知れない。

さてこの作品はイタリアが舞台になっている。ルシアンが冒険しているタリアと現代のイタリアとでは少し違っているようだ。しかし昔のイタリアはルシアンが冒険している姿とあまり変わらなかったのではないだろうか。ヨーロッパ諸国は近代化が早く進み、今のような姿になった。近代化が進む前はルシアンが冒険している世界と似たようなものだったのではないかと思う。この物語の設定も現代の時代よりもずっと過去のものとして描かれている。ルシアンが受けた印象は「現在のイタリアに比べると不潔」らしい。いずれはルシアンが冒険しているタリアも現在のイタリアのような姿になるのかも知れない。

この作品を読んでいるとイタリアへ行ってみたくなる。旅行嫌いの私がそう思うのだから、素晴らしい姿として描かれていると言うことなのだろう。イタリアへ行ってみたことのない人は勿論のこと、イタリアへ行ってみたことのある人も、一度この作品を読んで頂きたい。頭の中で想像するイタリアは本当に素晴らしいから。

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紙の本

ストラヴァガンザとは、時空を超えて別の世界へ旅したり戻ったりすること。パラレルワールドの面白さを味わえます。

2004/07/07 14:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エーミール - この投稿者のレビュー一覧を見る

 長編ファンタジーです。3部作で、イギリスでは既に第2部は出ていて、第3部は2004年に出るのだそうです。
 ストーリーは、現代のイギリスのロンドンに住む15歳の重病の少年ルシアンが、父親が病床でメモするためにと持ってきてくれたマーブル模様の手帳の力で、16世紀のベネツィアそっくりのベレッツァという美しい都市へ時空を超えて行き来できるようになるというものです。しかも、ベレッツァにいる時、病気はすっかり治っていて心踊るような冒険をするのです。
 この第1部だけでも、ストーリー展開をしっかりと楽しませてもらえます。3部作であると知らなければ、これで終わりでも納得してしまうエンディングです。でも、あと2冊あるとすれば、それはまた、どうなっていくのだろうと楽しみでなりません。

 この物語の舞台ベレッツァは、独特の雰囲気を持つ都市ベネツィアをモデルにしているのは明らかです。風景や建物などは、ベネツィアとそっくりです。が、ベレッツァは、その統治体制も独特で、女性のドゥチェッサ(女公主)が治めています。その微妙な類似が、パラレルワールドを複雑にしています。ただ、少年の現実の生活の場の描写は、家庭の両親や医者とのやりとりに限られているので、読者は、ストーリーの中で少年が行き来しているイギリスとべレッツァというパラレルワールドよりは、ベレッツァとベネツィアというパラレルワールドをごく自然に同時に思い浮かべながら読んでいるのではないでしょうか。それが、この作品の不思議さを深いものにし、厚みを持たせることにもなっています。
 
 この本の表紙は、イタリアのマーブル模様ですし、ベネツィアの仮面を思い起こさせる仮面になっているところなど凝っていて面白いと思います。
 この厚みとストーリー展開、それに主人公の15歳という年齢設定を考えてもYA以上向きの作品です。読み進むうちに、思わず知らずベネツィアという都市にも興味がつのってくることでしょう。

(エーミール/図書館の学校・児童書選書委員会)

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2004/09/30 22:17

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2004/10/18 00:26

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2006/12/31 18:52

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2007/05/06 19:49

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2007/07/21 12:02

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2008/01/27 11:53

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2008/05/20 23:52

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2009/07/10 12:10

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2010/02/17 18:27

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2010/04/03 22:37

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2010/05/28 12:57

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