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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 191件
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  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:2003.11
  • 出版社: 理論社
  • サイズ:19cm/342p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-652-07734-3

紙の本

狐笛のかなた

著者 上橋 菜穂子 (作),白井 弓子 (画)

【野間児童文芸賞(第42回)】ひとの思いが聞こえる「聞き耳」の才を持つ少女・小夜が幼い日に助けた子狐は、恐ろしい呪者に命を握られ「使い魔」にされた霊狐だった。森陰屋敷に閉...

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狐笛のかなた

税込 1,760 16pt

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商品説明

【野間児童文芸賞(第42回)】ひとの思いが聞こえる「聞き耳」の才を持つ少女・小夜が幼い日に助けた子狐は、恐ろしい呪者に命を握られ「使い魔」にされた霊狐だった。森陰屋敷に閉じ込められた少年・小春丸、そして小夜と霊狐・野火。彼らの運命は?【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

上橋 菜穂子

略歴
〈上橋〉立教大学大学院博士課程修了。専攻は文化人類学。川村学園女子大学助教授。「夢の守り人」で路傍の石文学賞受賞。2002年巌谷小波賞受賞。著書に「守り人」シリーズなど。

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著者/著名人のレビュー

夜名ノ森の端に産婆の...

ジュンク堂

夜名ノ森の端に産婆の祖母と暮らす、人の思いを聞く耳を受け継いだ小夜。幼いときから夜名ノ森の中にある森陰屋敷に幽閉されている小春丸。ある日小夜は犬に追われる狐を助け、危ういところを小春丸に救われました。その狐は、呪者に使い魔にされた霊狐・野火でした。三者の運命は過去からの因縁と権力の渦中にひきこまれます。野火の小夜に対する愛の深さ、小夜のまっすぐな生き方に、読後心静かになるのは私だけでしょうか。著者は『守り人シリーズ』も書いており、オーストラリア先住民・アボリジニの研究者でもあります。

みんなのレビュー191件

みんなの評価4.5

評価内訳

紙の本

夕暮れの野で小夜は、犬に追われている傷ついた子狐を助けた。小夜は12歳。夜名ノ里のはずれに綾野ばあさんと2人で暮している。

2004/07/07 15:01

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エーミール - この投稿者のレビュー一覧を見る

 これはいつの時代の話だろうか。武士の時代、忍者ならぬ呪者が活躍する頃のこと。春名ノ国と隣国湯来ノ国は親の代からの国境の水源地若桜野の領土争いを続けていた。湯来ノ国は呪者をさかんに使っていた。その呪者は、<あわい>(あの世とこの世の間)で生まれた人間とも狐ともつかない狐を孤笛を使って<使い魔>にして仕事をさせていた。主人公の小夜は両親を知らない。取り上げばばの綾野ばあさんと村はずれにひっそりくらしている。この小夜が、実は人の考えを読み取ってしまう<聞き耳>の才を母親から受け継いでいた。<あわい>にも入れる力を持っていた。ある日、小夜は野で追われている子狐をかばって助ける。そして、森ノ奥の隠れ屋敷に住む少年に出会いかくまってもらう。狐は<使い魔>だった。小夜と少年と狐の出会いがその後のそれぞれの運命を変えていく。
 どんどんひきこまれていって、途中ではやめたくなくて一気に読んでしまった。すっかり、この世界に入ってしまって<あわい>も<使い魔>も実際にあるかのような気がしてくるし、小夜や狐の野火、少年小春丸ばかりでなくそれぞれの登場人物の気持がしみこんでくるような切ない気持になった。
 読んだ後、なんともロマンティックな気分になる本だ。

(エーミール/図書館の学校・児童書選書委員会)

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紙の本

日本の美しい風景に溶け込むピュアな心

2004/02/14 23:01

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミケ子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

泣きました、泣きました。
哀しくて、哀しくて。
切なくて、切なくて。
化粧がはげ落ちてしまうほど。

敵と味方。
そうなってしまったのは、自分たちの意思じゃない。
争いなどなかったら。
あの、何も知らなかった子どもの頃のように
ただただ笑っていられたら。

相手を想う純粋な気持ちを
純粋に持っていられる、純粋な彼ら。
たとえ我が身がどうなろうとも
見返りを求めない想い。

強いのか弱いのか。
嬉しいのか哀しいのか。
ただただ切ない。
夕風の吹き渡る枯野にも、
梅の香のむせ返る梅林にも、
桜の花の咲きほこる若桜野にも、
野火と小夜の面影が揺れ、
その想いに胸が締めつけられる。

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紙の本

自分の心が自由であること

2004/02/28 10:28

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yan - この投稿者のレビュー一覧を見る

主に使い魔として使われるだけの霊狐野火と
聞き耳の能力を持った少女小夜と
のろいから遠ざけるため、離れ屋敷で育てられた
領主の息子小春丸

三人の出会いから始まるこの物語の
底辺にあるのは、呪い呪われる二つの家のしがらみだった
呪師である主が狐笛を吹けば、野火は命令どおりに
人を殺さねばならない。
殺す人は主の仕えている領主のいとこに当たる人物の息子
冒頭でであった小春丸だった。
小春丸を守るために動いている人物、大朗と接触し
自分の能力を敵に知られてしまった小夜も、野火にとっては
殺すべき相手となってしまう。

主に使われるだけの自分につらさを感じる野火
殺された母と、自分の出生の秘密を知った小夜
敵方に操られ、自由を失うことを恐れる小春丸

互いを助けよう、という強い気持ちが
主の呪力を打ち破ることになるのだけれど
呪いの力に、呪いで対しようとした人々に
そうではない、人を思う力で対した場面が心に強く残った

それは小夜の母花乃が、娘に伝えたかったこと
領主同士の土地をめぐる争い、恨み、呪いを
時間をかけて解きほぐしていくことは母の願いだったのだ
それを、小夜が果たしたときに
呪いは消え、野火は狐笛から解放され
小春丸は自由になる。
幸せとは、自分の心が自由であると言うことなのだと
読み終えて実感した。

呪いの基であった、土地若桜野と大朗の住む梅が枝屋敷の風景
小川の流れや菜の花畑、梅の香り……
春の野の風景が私の母に故郷を思わせてなつかしく、暖かい

Yanの花畑

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紙の本

生きる強さ、というか。

2016/02/15 20:28

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:師走 - この投稿者のレビュー一覧を見る

上橋さんの著作は全部好きなんですが、
この物語が一番やわらかい気がします。
絵の雰囲気もぴったり。

血も涙も恐怖もあるけれど、立ち向かう力強さや守りたいという思いがそれらを包み込んで、
やさしい気持ちにさせてくれました。

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紙の本

心に残る

2020/10/22 11:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すたじろー - この投稿者のレビュー一覧を見る

小学生のころに初めて読んでから8年くらい経ちましたが、今でもたまに思い出し、また読み返したくなるようなお話です。切ないけどあたたかくて優しい。情景描写も綺麗です。児童文学ですが、世代を問わず全ての人におすすめです。

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紙の本

きれい

2016/12/01 18:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:P子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語の中に出てくる景色がすごく綺麗です
そして小夜と野火、2人のまっすぐさに心打たれました。何回も読み返したくなる作品だと思います。

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紙の本

ただ ひたすら真っ直ぐな

2017/01/30 19:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

様々な思惑が入り混じり捻じ曲がった世界の中で互いを思い 必死に真っ直ぐに生きようとするというのは本当に難しい。それでも、という思いを通したものを深く描いています。

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2004/12/09 02:09

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2005/04/24 18:29

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2005/04/26 02:21

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2010/06/20 01:07

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2005/05/28 01:49

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2021/06/26 09:30

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2005/08/26 03:27

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2008/09/17 18:38

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