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象は忘れない(クリスティー文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.12
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: クリスティー文庫
  • サイズ:16cm/358p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-15-130032-5

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文庫

紙の本

象は忘れない (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫)

著者 アガサ・クリスティー (著),中村 能三 (訳)

象は忘れない (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫)

842(税込)

象は忘れない

669(税込)

象は忘れない

ポイント :6pt / 紙の本より173おトク

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みんなのレビュー25件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

円熟した著者晩年の作品 レベル高い

2009/02/01 01:53

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:homamiya - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説家ミセズ・オリヴァは、ある婦人から、奇妙な依頼をうける。
「私の息子の結婚相手の娘さんの両親は、10数年も前に心中しているのだが、それは父親が母親を殺して自殺したのか?それとも母親が父親を殺して自殺したのか?」
それを突き止めてほしい、という。

困ったオリヴァは友人ポアロを訪れる。
アガサ。クリスティー82歳の時の作品、年代順で言えば、最後に書かれたポアロ作品。
自己顕示欲が強いポアロも歳をとって穏やかになっている。

晩年の作品だけあって、円熟した感じがある。
派手さはなく、ちょっと小粋で、すんなりした展開、ラストに満ちる穏やかな愛。

事件は当時有名なものだった。
立派な夫、愛情こまやかな妻、二人は仲むつまじく、金銭も健康も何のトラブルもない。
だが二人はある日、銃で撃たれた死体となって見つかった。
現場の状況から見て、それは自殺としか言いようがないが、動機もない。
警察もさじをなげて「心中」と片をつけた事件。

果たして真相は本当に心中だったのか?その動機は?
そして依頼者の夫人は何故それを知りたがるのか?


「象は忘れない」

子供たちが小さい頃から聞かされるお話。鼻に縫い針を突き刺された象がそれを何年も忘れず、注ぎにその犯人が通りかかったときに水をぶっかけた、という逸話。
それにちなんで、オリヴァは、昔のことを覚えている人を「象」と呼び、この謎をとくため、オリヴァとポアロは、「象探しの旅」に出る。

この「象」という言葉が、作中、ずっとついてまわり、面白い印象を残す。
勘違いした秘書が、オリヴァはアフリカに猛獣狩りに出かけた、などと勘違いする辺りもおかしみがある。

オリヴァとポアロが様々な人を訪ね、実に巧みに世間話から、事件の話にうつり、その当時のことを聞き出してくる。それが全然真相に近づかないようなどうでもいい話なのだが、最後までいくと、その人たちの話の中に、真実の切れ端がちりばめられていたことが、わかる。

その長々とした会話から、読者を飽きさせる事なく、少しずつ過去を浮かび上がらせる筆の巧みさは、さすが。

心中事件の真相は、深い愛に包まれたものだった。
そのあたたかい余韻にひたりつつ、オリヴァのセリフでラストがしまる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2005/11/12 03:38

投稿元:ブクログ

中学生の頃に読んだ国内のSFで「象は忘れない」という台詞がありました。若くして何も残さず儚くなってしまう女性が、人類の滅亡を目前にいろいろな思いをこめて。
それとは全然関係ないかもしれないけど、題名に惹かれずにはいられません。

2007/08/29 21:47

投稿元:ブクログ

ミセス・オリヴァがほとんど主人公。ポアロはあんまり出てこない。実質的には最後に書かれたポアロ作品。ポアロが関係者全員集めて謎解きする時、なんか雰囲気若いよ、ポアロ!

2009/01/25 17:40

投稿元:ブクログ

ポアロもの。オリヴァ夫人に名づけ子の両親の死の真実を教えてほしい、といってきた夫人から事件が始まり、ポアロが過去の事件を解くもの。クリスティの五匹の子豚があまり面白いと思わなかった私としては、あまり面白いと思われる作品でもなく、事件のネタ自体も結構わかりやすい。ぜんぜん面白くない! というほどでもありませんでしたが、うーんって感じでした。

2011/08/02 21:32

投稿元:ブクログ

初ポアロ♪面白かったです!
推理作家のミセス・オリヴァが名付け親になっている
シリヤの両親の12年前の心中事件の真相を調査する為、
象のように記憶力の良い当時の関係者達を訪ね歩き、
やがてポアロは愛の悲劇とも呼べる真相に辿り着く。
「象は忘れない」というのはイギリスに伝わる慣用句で、
象は自分をひどいめに合わせた人を一生忘れないし
自分を助けてくれた人も一生忘れないという意味だそうです。
「象は忘れないけれど、人間は忘れます」というセリフで
読後感がますます爽やかになりました。

2007/05/22 10:09

投稿元:ブクログ

推理作家ミセス・オリヴァが名づけ親になったシリヤの結婚のことで、彼女は先方の母親から奇妙な謎を押しつけられた。十数年前のシリヤの両親の心中事件では、男が先に女を撃ったのか、あるいはその逆だったのか?オリヴァから相談を受けたポアロは“象のように”記憶力のよい人々を訪れて、過去の真相を探る。

2012/03/05 07:40

投稿元:ブクログ

過去の事件を掘り返すことで、今現在起こりつつある犯罪を・・・という、ポアロもの。
アガサクリスティー晩年の作らしい。

2011/10/08 22:11

投稿元:ブクログ

エルキュール・ポアロ・シリーズ

オリヴァ夫人の名付け子シリヤの両親の死についての不愉快な話。どちらがどちらを殺したのか?彼女の婚約者デズモンドの母親の疑惑。夫婦の間の溝の謎。彼女の母親マーガレットと姉ドロテアの関係。マーガレットにかみついた飼い犬と4つのカツラの秘密

 2011年10月8日読了

2014/01/12 09:10

投稿元:ブクログ

過去の事件を回想して解決する系の話。
読む順番を間違えたーと後悔した。
5匹の豚はこれから読もうと思ってたのに、犯人書いてるし。。。

2010/06/06 23:25

投稿元:ブクログ

なぜか突然読んでしまった,「実質最後のポワロ」などと言われている「象は忘れない」。
クリスティ文庫は版が読み易くて好き。
中村能三の訳は昔から大好き。

後期のクリスティっぽい感じが結構好きです。
オリヴァ夫人なんて,なんかもうザ・クリスティだよね。
クリスティ自身も女流作家で流行作家なわけじゃないですか。
オリヴァ夫人の愚痴に込められた実感が意味深だ・・・笑

謎自体は,うーん,途中でわかるかもしれない。
でも,こういう,話を尋ねて歩くスタイルは悪くないな。ちょっと読みにくいという向きもあるかもしれませんが。
一幕劇みたいで面白いよね。実際,クリスティは舞台化されているものも結構あるわけですが。

もっとクリスティを読みたくなった1冊。

2011/11/06 22:12

投稿元:ブクログ

ポアロシリーズ。
若い恋人たちの未来のために、過去の事件の真相を探る話。過去に遡り、多く人を訪れ事件についてを聞く。証言者の記憶は曖昧で、何が真実か考えながら読めて楽しかった。

2010/04/29 12:34

投稿元:ブクログ

過去にあった事件を解く、というスタイルなのでスリル感はなく、かつ情報収集の部分が多くて少し疲れる。
けどまったく答えの見当がつかず、最後まで読んでしまった。

2013/08/09 23:51

投稿元:ブクログ

「過去の事件」と言っても関係者全員の話をよく聞いて回る、という点では実はいつもと同じような捜査方法なんですね。となると、一番の面白みは、終わったはずの過去をどう現在に帰結させるか、というところなのかもしれない。もちろん、事件そのものも面白いです。クリスティは本当に動機にこだわりがあるなあと、改めて。

2014/05/28 20:58

投稿元:ブクログ

象は忘れないというけれど、象ってどれくらい記憶力がいいの?と調べてみたら、親しくなった人間とは数十年経っても見分けられるとか。そりゃ忘れないね。

2011/08/14 01:58

投稿元:ブクログ

ポアロものでも、オリヴァがでてくるのは安心して読めます。
オリヴァが、ある意味、アガサクリスティの分身でもあり、
作家生活について表現したいことが、ところどころで本音として現れています。

物語は、悲しいお話ですし、一卵性双生児についてと、精神病に関する記述では、
妥当性について考えさせられるところもありました。

アガサクリスティが人間性を大事にしているということが分かっていて読めば問題がないですが、
誰の作品か分からずに、この本だけを読むと、よい印象を持たない読者もあるかもわかりません。

ファンの目と、通りすがりの読者の視点の違いが気がかりです。

ただし、「象は忘れないが、人間は忘れる」というのが大事な伝言だと思いました。
つまらないことを忘れる能力が、人間が大事なことに集中できる力なのだと。

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