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ぼくの見た戦争 2003年イラク
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 8件
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  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:2003.12
  • 出版社: ポプラ社
  • サイズ:27cm/55p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-591-07965-1
  • 国内送料無料

紙の本

ぼくの見た戦争 2003年イラク

著者 高橋 邦典 (写真・文)

【日本絵本賞(第9回)】戦場では人の死がとてもすぐそばにある-。2003年3月。イラクが大量破壊兵器をもっているという理由で、戦争になるかもしれない緊張感が高まりつつあっ...

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ぼくの見た戦争 2003年イラク

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商品説明

【日本絵本賞(第9回)】戦場では人の死がとてもすぐそばにある-。2003年3月。イラクが大量破壊兵器をもっているという理由で、戦争になるかもしれない緊張感が高まりつつあった。アメリカ軍に従軍した日本人カメラマンの記録。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

高橋 邦典

略歴
〈高橋邦典〉1966年宮城県生まれ。フォトグラファー。99年度、2000年度ニュース部門第1位、2003年AP通信メンバー、フォト・オブ・ザ・イヤー受賞。ボストン在住。

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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

写真から伝わる戦場の真実

2004/01/22 11:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:初音いづみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

子ども向けの写真絵本。なのだが。イラク戦争の生々しい写真とカメラマンの言葉は世代を問わず心に訴えかけるものがある。

著者はボストン在住の報道カメラマン。イラク戦争で、アメリカ軍に従軍した。前半は、アメリカ軍の軍人たちの写真だ。砂漠での厳しいトレーニングに励む若い兵士たち。彼らはそれが「仕事」だから戦争をしに行く。早く仕事を終わらせて家族の待つ国に帰りたい。兵士たちの写真の背景にある青い空が妙に清々しい。命の危険を伴う戦場でも空は美しいのだ。

イラクへ入り、あちこちで戦闘が行われている。道の傍らに転がるイラク兵士の死体。橋の上でイラク人の死体の横を駆け抜けるアメリカ兵たち。爆撃を受けたトラックに乗っていたアメリカ兵士の血まみれの死体。仲間の死体を抱えて泣くアメリカ兵士。

どの写真もそこに写っている人の表情がよくわかる。そして、そのそれぞれに家族や友人がいて、生きている人も死んでしまった人もぜんぶ生身の人間で、私や私の周りにいる人たちとなんら変わりないのだと思わせられる。戦争は遠いところの出来事ではなく、身近にも起こりうることかもしれない。もしかしたら、この写真に写っているのが、自分の家族や友人だったかもしれない。

カメラマンはフセイン像が倒された翌日からは軍から離れて取材し始める。イラクの町の人々の表情は苦悩に満ちている。戦後の略奪行為。病院で横たわる胸に穴の開いた男性。家を破壊されたおばあさん。両足に包帯をぐるぐる巻きにされた子ども。

この本では、冒頭のアメリカ軍の写真から末尾のイラクの市民の写真まで、戦争している両方の立場からの視線がある。どちらも苦しくて、どちらかが得をしているとかどちらかが優位だとかいうことはない。どちらの立場に立っても、戦争は悲惨で無意味であるとしか思えない。

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紙の本

正直なところ本気で「怖い」と思った写真集

2004/02/15 01:36

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:UMI - この投稿者のレビュー一覧を見る

 小さい頃、怖いものがたくさんあった。
 兄と喧嘩し家に帰れず一人で薄暗いあぜ道を歩いた。昼間はせせらぎに聞こえる小川の音も夜になるとやけにしんとしていた。父とよく行った銭湯の赤いライトで照らされた泡風呂に入れなかった。ごぼごぼと湧き出るお湯と真っ赤なライトが地獄絵図のようで不気味だった。今となっては些細な事が怖かったのだ。
 ボクは大人になった。それでも世の中には怖いものがいっぱいある。

 アメリカ軍と行動を共にしながら撮られた写真と素直な言葉で綴られた文章が、人の中心に真っ直ぐに向かってくる。武器を構えた兵隊と血を流して倒れている人。道端に放置された物体になってしまっている人たちと、略奪を繰り返す普通の市民。
 写真でも血を見るのは嫌だ。けれどそういう現実も少しは知っておきたいなあという安易な気分で本書を手にとった。児童書だから読みやすいだろうという思いもあった。迂闊だった。
 そこに写し出されていたのはボクと変わらない年代の男達で、戦争を「仕事」だと割り切っている兵隊だった。彼らにも家族がいて、ヘルメットの内側には家族の写真が貼ってある。
 捕らえられたイラク兵がいる。彼らにももちろん家族がいる。
 街が山火事のような煙を吐き出している。空も赤く染まっている。アメリカが語っていた「正義」は、こんな景色を創りだすためにあったのだろうか。
 ボクには、「正義」の使い方がよくわからない。
 
 正直なところ本気で「怖い」と思った。人が大怪我をしているのが怖い。罪もないのに家がなくなるのが怖い。集団心理が普通の人を暴徒に変えるのが怖い。誰が悪いのかわからないのに人がたくさん死んでいくのが怖い。そして、こたつに入りながらぬくぬくと本を読んでいる自分と世界とのギャップが怖い。

 ボクは大人になった。あの頃よりは怖いものが少なくなった。
 今、本書を読んだ子供たちは、一体何を思うのだろうか。そして、身内に自衛隊員を持つ人々は何を思ってページを捲るのだろう。
 世の中には怖いものもわからないものもたくさんある。平和な世界で生きるボクらができる唯一のことは、わからないことでも一生懸命考え続けることなんではないだろうか。
 

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紙の本

この本がなぜ児童向けなのか

2004/03/09 11:32

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hdk - この投稿者のレビュー一覧を見る

 子供と本屋さんへ行った。児童書コーナーの隣にあった。何気なく手に取った。
 
 写真を見て、文を読み、衝撃を受けた。報道を通じて、イラクで起きていたことにはかなり興味を持って情報を集めていたつもりだった。しかし、イラクで起こったことの「真実」を突きつけられている気がした。報道されていたことはイラクでの出来事のほんの一部分だったことを痛感した。
 
 道ばたに転がっている黒こげの死体にショックを受けた。必死で訓練に励む兵士の表情に、戦場にいるという悲壮感があった。ある若い兵士のヘルメットの中にはしわくちゃになった家族の写真が貼られている。ここにいる人たちみんなに愛する人、守るべき人がいるんだということに改めて気づかされた。
 
 日本にいると、「死」というものを身近に感じることはほとんどない。ある社会学者が日本の少年犯罪増加の一因として、戦後の日本社会が日常から「死」を極力遠ざけようとしたことを挙げていた。この本を見ながらそのことを思い出した。戦場には「死」があふれている。あちこちに「死」がある。今の日本、日本人が見て見ぬふりをしてはいけない事実がこの本の中にはあった。

 この本が児童書として扱われていることに違和感を覚えながら手に取ったが、高橋邦典さんがこの本を通して伝えたいことがわかったような気がする。親として、この事実と「死」というものから目を背けずに子供と向き合っていきたい。

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紙の本

アメリカがイラクを開放してくれたお陰で写真をとることが出来た高橋君

2004/05/21 18:09

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

湾岸戦争以前、イラクにいって写真をとったところ
サダムフセインの秘密警察が飛んできてそのまま監獄
にぶち込まれた人が多数いる。かつてバグダッドに
駐在していた商社マンMさんもその一人で、彼は
発狂寸前まで精神的に追いつめられている。その
模様は「バグダッド幽囚600日」という本にまとめ
られたが残念ながら今は絶版である。湾岸戦争後も
フセインの暴政・拷問は続き虐殺はずっとずっと
続いていたのだ。しかしその模様を写真に取ろうと
いう勇気ある人は、この高橋君含め一人もいなかった。
高橋君がなぜこんな写真を撮影し、それを本にして
出版し銭儲けをすることが出来るのか。それは空より
も広く海よりも深い度量をお持ちのアメリカ軍さまが
高橋君の撮影を許し、自由に行動させてくれたから
である。従って高橋君はこの写真集の冒頭にアメリカ軍
さまへの感謝の言葉を並べるべきだった。しかし
あろうことかこの写真集はアメリカ軍さまに感謝する
どころかむしろそれを糾弾し非難する内容となって
いる。恩を仇で返すとは高橋君みたいな人のことを
いうのではないのか。フセインに殺された人は
30万人を下らないといわれている。その模様も
きちんと撮影して初めて高橋君の写真集は完結する
はずだし高橋君にはそれを完結させる義務があると
思う。偏向した思考で凝り固まらず幅広い複眼的
視野を高橋君には是非身につけてもらいたいと切に
祈らずにはいられない。

God save AMERICA!

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2006/03/16 02:42

投稿元:ブクログ

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2006/08/10 01:14

投稿元:ブクログ

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2012/07/17 20:37

投稿元:ブクログ

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2016/06/06 15:26

投稿元:ブクログ

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