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35分の1スケールの迷宮物語
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.1
  • 出版社: 大日本絵画
  • サイズ:30cm/112p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-499-22834-4
  • 国内送料無料
コミック

紙の本

35分の1スケールの迷宮物語

著者 モリナガ ヨウ (著)

昭和40〜50年代、戦車プラモにハマった少年たちの、記憶のツボを押しまくり! なつかしいアイテムの思い出と指先の感触がぎっしりつまった戦車プラモの迷宮で、少年時代の自分と...

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35分の1スケールの迷宮物語

2,376(税込)

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商品説明

昭和40〜50年代、戦車プラモにハマった少年たちの、記憶のツボを押しまくり! なつかしいアイテムの思い出と指先の感触がぎっしりつまった戦車プラモの迷宮で、少年時代の自分と再会できる!【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

モリナガ ヨウ

略歴
〈モリナガヨウ〉1966年東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業(地理歴史専修)。在学中よりカットイラストの仕事をはじめ、現在に至る。著書に「あら、カナちゃん!」ほか。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

実は1970年代だけだったミリタリープラモデルの黄金時代

2007/02/15 17:48

8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は昭和35年に生まれた。小学校5年生のクリスマスに、生まれてはじめて田宮模型のミリタリーミニチュアシリーズの傑作のひとつ「ドイツ三号戦車(将校セット付)」を買ってもらうと、あっというまに私は戦車プラモデルの虜になった。当時、田宮模型は日の出の勢いであり、その中核に戦車やジープ、兵員輸送車のような戦闘用車両を主体とする35分の1ミリタリーミニチュアシリーズがあった。田宮は数ヶ月ごとに新作を世に送り出し、美麗な完成写真の広告が少年マガジンやビッグコミックの裏表紙を飾っていた。私は戦車プラモデルの制作を通じ、実に多くのことを学んだ。まず経済額を学んだ。私がプラモを買ってすぐに石油ショックが襲ってきた。最初500円で買えた三号戦車は、毎月のように値段が変わり、最後は1500円まで高騰した。プラモデルの原料は石油(ナフサ)であり、原油価格の高騰はプラモの原価に直結していると田宮模型は詳細な解説をプラモデルショーのブースで行っていた。次にドイツや米国、日本の工業について学んだ。戦車の設計図には詳細な解説がついていて、その戦車がどこの国のどのメーカーによって製造され、エンジンはどこのメーカーが作っていて何馬力だったかが書いてあった。こうして私はドイツにダイムラーベンツという会社があるのを知った。マンという重工業会社があるのを知った。マイバッハというエンジンを作っている会社があるのをしった。ドイツの名戦闘機メッサーシュミットのエンジンが水冷エンジンでダイムラーベンツ製であり、同じくフォッケウルフのエンジンが空冷のBMW製であり、これが米国のプラットアンドホイットニーのコピーであったことを知った。そして戦車の製作を通じ、戦争の歴史、世界の歴史について学んだ。当時、田宮は「ジオラマ(現在ではダイオラマという)」という戦場での戦闘シーンを再現する箱庭の制作を盛んに奨励していた。しかしジオラマを作るには、それが何時のどこの国での戦闘シーンを再現したものであるかを知らねばならなかった。それがフランスなのかロシアなのか。1943年の夏なのか冬なのか。そのときその戦場に確かにその戦車は走っていたのか。こうしたことを「とことん」調べないと、「通」とは呼ばれなかった。だから私たちはサンケイブックスの第二次大戦シリーズを貪るように読んだ。戦争の写真集を買い漁ったのである。こうして知らず知らずのうちに私は世界の歴史や工業についてかなりの知識を蓄えていたのである。しかし、こういう貴重な経験が出来た幸せな世代は1970年代に中学高校時代を過ごした少年たちに限定されている。1980年代、日本はガンダム旋風に席巻されプラモデルは、あの醜いガンプラとミニ四駆のみとなって戦車プラモはおもちゃ屋の済みに追いやられてしまったのである。私は戦車プラモの衰退とガンダムの台頭が日本の学生の知的水準の大幅なる低下と密接なる関係を持っているのではないかという仮説を立てている。

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紙の本

プラモを作ったことがある社会人には懐かし過ぎるかもしれません。

2006/01/03 17:25

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:バルカン - この投稿者のレビュー一覧を見る

ロンメル世代(ヤークトティーガーのプラモに田宮が何故か「ロンメル」と言う愛称?を付けて発売していた頃の世代)〜ガンダム世代の間に位置する人には、何か自分の過去を書いてあるような気がする本です。
読んでいると自分でも忘れていたような遠い昔の記憶が、ふぅっと湧き上がってきて、懐かしいような恥ずかしいような不思議な感覚です。
イラストも内容もびっしり詰まった見開き2頁で一章の構成となっており、もちろん今のプラモに関する話題もあるのですが、昔、夏休みに縁側でプラモをガシガシ作っていた頃の情景が似合う本です。
世代が違う方には、単にこんな事もあったんだという様な本かもしれませんが、世代的に当てはまりプラモをいくつか作ったことがある方には、甘酸っぱい?!記憶を甦らせるタイムマシーンになる一冊だと思います。

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2006/05/31 00:14

投稿元:ブクログ

少年時代に、プラモデルをたくさん作った世代としては懐かしい共感があり、久々にプラモデルを作ってみたくもなる。この本の中にも、いくつかの道具についてのお話が書かれているのだが、コレがまた良い。私の表現の一つの方向として、とても参考になると思う本なのです。

2009/09/15 11:25

投稿元:ブクログ

 テーブルの上にあったのでついつい手にとってしまいました。
 正直書いてあることの8割以上はわかりません。戦車プラモ作りの思い出話よもやま話…なのか?(←それすら!)
 でも面白いんですよー。子供の頃タミヤの人改コンテストに挑戦しようとした瞬間に挫折したのを思い出しました。タミヤパテだけで改造なんかできるかァァ!