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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 13件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.12
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/521p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-212172-7

紙の本

DNA すべてはここから始まった

著者 ジェームス・D.ワトソン (著),アンドリュー・ベリー (著),青木 薫 (訳)

実験室から食卓まで、難病克服から犯罪捜査まで、もはや遺伝子抜きで世界は語れない。DNAをめぐる人類の壮大な試みはどこへ向かうのか? ワトソン博士が生命の神秘と科学の可能性...

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DNA すべてはここから始まった

税込 2,640 24pt

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商品説明

実験室から食卓まで、難病克服から犯罪捜査まで、もはや遺伝子抜きで世界は語れない。DNAをめぐる人類の壮大な試みはどこへ向かうのか? ワトソン博士が生命の神秘と科学の可能性に迫る。DNAのすべてがわかる決定版。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ジェームス・D.ワトソン

略歴
〈ワトソン〉コールドスプリングハーバー研究所会長。1962年ノーベル医学・生理学賞を受賞。
〈ベリー〉ハーバード大学比較動物学博物館助手。ショウジョウバエの遺伝学で博士号を持つ。

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みんなのレビュー13件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (7件)
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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ああ、これがDNAだ!

2007/07/01 09:56

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぶにゃ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 今年(2007年)5月、ワトソン博士は自分のゲノムを公開したそうである。自分の遺伝子情報をまるごと公開するというのは、素っ裸で群衆の前に立ちはだかるようなものであろうか。そこに羞恥心を持つか、恐怖心を持つか、あるいは快感を持つかは、まさにその人その人のDNAの一片に刻まれているのかも知れない。ワトソン博士の場合はどうであろうか。おそらくは、本書でも熱く語られているように、遺伝子治療の発展への果てなき希望がその動機の根底にあるに違いない。
 それはともかく、この本は大変に読みやすい。高度な内容であるにもかかわらず、僕のような門外漢でも、遺伝子を取りまく世界が少しわかったような気になる。わずかでも知的好奇心を持っていさえすれば、充分に知的興奮を得ることができるものなのだなと、今更のように得心した書物である。
 遺伝子探求の歴史、バイオテクノロジーの誕生(遺伝子が特許になるとは驚きであった)、遺伝子組み換え、DNA鑑定、遺伝子治療等々、記述は細胞の世界のなかだけにとどまらず、歴史、経済、社会、法学、医学、そして哲学、倫理学をも包含する。「生命とは、互いに絡み合った膨大な化学反応の体系にほかならない」と断言するワトソン博士にそのまま相づちを打つかどうかは別として、ことがすべての生命体に存在する遺伝子の問題であるだけに、この本を読む者は、人類の未来にまで考えを巡らせることになるだろう。
 本文に関係はないが、ページをめくってすぐ、ワトソン博士が父親と妹と一緒になって笑っている家族写真が目に入る。見た瞬間、「ああ、これがDNAだ!」と笑ってしまった。3人ともそっくりなのである。この写真、一見の価値がある。きっと楽しくなってくるだろうから。

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紙の本

解き明かされる神秘の鎖

2004/01/22 23:34

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:北祭 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「DNA(デオキシリボ核酸)の二重らせん構造」の発見は、20世紀最大の科学的な事件であった。この業績(1953年に論文を発表)により、1962年にフランシス・クリック、モーリス・ウィルキンスと共にノーベル生理医学賞を受賞したのが本書の著者ジェームズ・D・ワトソンである。
 本書は、「二重らせん」の発見から50周年記念事業の一環として企画されたものであるが、その堅苦しい建て前とは裏腹に、内容はずばぬけて分かりやすい。ワトソンはこの企画が上がったとき「せっかく本を書くからには、ただ単に過去50年の出来事をふり返るだけではなく、DNAのこれまでと現在、さらには未来をも展望できるようなものにしたい」「また、広く一般の読者の手にとってもらえるよう、分かりやすい記述を心がけた」と語ったが、それは見事に成功している。ワトソンが本書の執筆にあたりサイエンス・ライターとしても活躍中の進化生物学者アンドリュー・ベリーの協力を得ていることは勝因であるが、翻訳者が『フェルマーの最終定理』『暗号解読』といったいずれも読みやすい名著を仕上げた青木薫である点も見逃せない。

 本書で特筆すべきポイントは3つ。
 一つに、「遺伝という現象が分子レベルで解き明かされるまでの道のり」における“明解さ”である。ワトソンは分子生物学というものを世界中で最も深く理解する一人であろう。その当人によって時に美しい図版などを用いた解説がなされるのである。これだけ有り難いことはない。そして感動は「道のり」つまり幾多の鮮やかな実験に仕込まれている。
 たとえば、細胞分裂の際、染色体のDNA分子がファスナーを開くようにして二本の鎖に、こんがらがりもせずに分かれるのは本当なのか。電子顕微鏡のない時代に、どのように実験による証明ができたのか?(この実験は「生物学でもっとも美しい実験」といわれる)
 あるいは、DNAはたった4つの塩基(A,T,G,C)の配列からなるという。この塩基配列をアミノ酸の並びに変換する規則が不明であったとき、シドニー・ブレナーとクリックはどのような発想でこれを証明したのか?
 いずれの謎解きも極単純で美しい。多くのノーベル賞ものの完璧なる実験とその成果によって垣間見るDNAの神秘が堪能できる。

 二つに、「バイオテクノロジーの誕生から現在まで」「ヒトゲノム計画とそれに関する話題」「遺伝病との戦い」「行動遺伝学」という本書の流れにあって、これまでに起こった世界的に有名で重要なトピックが網羅されているという“一大総括的な面”である。分子生物学の歩み、その正史がまっすぐに語られる。

 三つに、分子生物学の様々な面への応用、食物や人の遺伝子に対する「人間の介入」という重大な問題へのワトソンの思いが読みとれる点である。遺伝子治療の分野はまだ始まったばかりで致命的な失敗もあり、それを推し進めることに対する人々の危惧はいや増している。しかしワトソンは立ち止まらない。その言葉の端々からは「科学者を信じて欲しい」との意志が伝わる。進化が人の細胞に組みこんでくれた生命の神秘に対する畏怖の念と同じくらい「気まぐれに襲いかかる残酷な遺伝子のハンデと欠陥、とくに子どもたちを痛めつけるそれに対する苦しみ」に心を痛めていることをワトソンは告白する。立ち止まってはならない、希望を捨ててはならない、救わねばならない−。

 DNAの明かす真実を恐れず凛然と立ち向かう科学者がここにいる。

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紙の本

二重らせんの発見者ワトソンが語りつくすDNAと社会

2004/02/02 21:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:田口善弘 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書は二重らせん発見50周年を記念して出版された本であり、二重らせん発見者の一人でノーベル賞を受賞しているワトソンの筆になる(ゴーストライター的な共著者あり)。発見後は研究所の所長となり長くこの分野の発展を眺めてきた著者はテーマの選び方にもそつが無い。単にDNAの科学的な説明というより、DNAが社会にどんな影響を与えて来たかという歴史を概観する書物となっている。
 例えば、「遺伝子の指紋」という章では、わざわざ一章分のページを費やして、犯罪現場に残されたDNAから犯人を認証する話や、DNAの比較の子どもの認知判定への応用など、DNAの科学的な意義からしたら全然本質的でなく、傍流的な応用に過ぎない例が詳細に述べられている。このことから解るように、本書は単にDNAとは何かを解説する科学啓蒙書というよりは、DNAと社会の関わりについて解説したケーススタディ的な書物となっている。その意味では「所長」という経歴を反映した書物なのだ。
 その他、遺伝子組み替え、遺伝子診断、遺伝子治療、ヒトゲノム計画など、めぼしいネタはみな取り上げられて解りやすく説明されている上に、カラー図版満載で500ページの本が2400円という値段である。訳者も手慣れた青木薫。これはもうとりあえず買っておくしかないと言うしかないだろう。
 ワトソンは「遺伝子と未来」と題する最後の章で禁断の人間の遺伝子操作について論じる。根っからの楽観主義者のワトソンは人類の遺伝子操作にも明るい面を主に見ている。そして何がおきるか解らないから手を出さないという態度を、人類の未来への怠慢としてしりぞけている。人類は自分の遺伝子を操作するところまで踏みこむべきなのか否か? 本書を読み終えた後でそんな問い掛けに自分なりの結論を出してみるのもまた一興だろう。
(田口善弘/中央大学理工学部物理学科 助教授 http://www.granular.com/tag/index-j.html)

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2006/02/03 10:46

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