サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

10/1【HB】読みたい本がもらえるかも?!ほしい本登録キャンペーン(~10/31)

【店舗】初めての“店舗お受け取り”ご利用で50ポイントプレゼントキャンペーン(~10/31)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

地球の午后三時(MF文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.1
  • 出版社: メディアファクトリー
  • レーベル: MF文庫
  • サイズ:15cm/229p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8401-1016-7
文庫

紙の本

地球の午后三時 (MF文庫 さべあのま全集)

著者 さべあのま (著)

地球の午后三時 (MF文庫 さべあのま全集)

596(税込)

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

紙の本
セット商品

MF文庫さべあのま全集 6巻セット

  • 税込価格:3,61833pt
  • 発送可能日:購入できません

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

懐かしくて寂しい

2004/01/04 16:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:松井高志 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1970年代後半から80年代半ばにかけていろいろな少女コミック誌で活躍したストーリーマンガ家・さべあのまさんの作品がメディア・ファクトリーから文庫全集となって刊行され始めている。この期間大学生から社会人になりたてで、よくコミックを読んだのでむちゃくちゃ懐かしい。思わず買ってしまった。この第2巻は外国(といっても特定の土地を連想させるわけではなく、まぁ外国という名のユートピアみたいなもの)を舞台にしたストーリーものを集めている。「地球の午后3時」は朝日ソノラマの「ストロベリー・シリーズ」というコミック単行本で当時読んだが、「ミス・ブロディの青春」(初出は別冊「LaLa」)は当時読み逃し、長らく読みたいと思っていたもの。
 70年代のマンガらしく、やや描き込みすぎて画面が暑い。また、話も腰が抜けるほどベタな作りであるが、当時はこれでとても面白かったのだ(多分)。大人びてはいるが実は純真(無垢とはいわない)な子供が出てくるところなどは、もろに70年代風味である。
 「ミス・ブロディの……」は20年間待たされたため、同窓会で昔告白した同級生に会ってしまった時のように(自分がそういう目にあったわけではないが)、面白いというよりはこっぱずかしい。問題があるとすれば、視点の揺れ。最初、このマンガではミス・ブロディが「謎」であり、彼女の心を主に物語の視点であるカメラマンのアンディが解きほぐし、二人が恋に落ちてゆく。このプロセスで、視点がいつの間にかミス・ブロディに移動し、逆に「謎」はアンディの側にわだかまる。アンディには腹違いの姉がいて、それがミス・ブロディの書いた小説の主人公に酷似していること、アンディが実は病を抱えていることが分かって、物語はにわかに悲劇的な色彩を帯びる。しかし、視点が一貫しないことで、この二人にはどうも読者が共感・同情できない。語り手を別個に設定するとか、視点を一貫させるべきだったと思う。また、自分の病が致命的であると知らされてから、アンディがミス・ブロディになぜそれを打ち明けなかったのか理解できない(もちろん通俗物語の作中人物の行為として、である)。彼女を悲しませまいとするのであれば、前もって「自分の死に場所や先の人生を決めてしまった」などと言うべきではないだろう。メロドラマとしてはちょっとこのホコロビは看過できない。
 最後に収められている「夢見る筺の王子」は、コミック作家が誠実であればあるほど、年月に逆らうことが難しい、ということを教えてくれる。それを思うと、変わらない作家というのは実に凄いなぁ、と思うのである。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/01/09 00:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

一般 ランキング

一般のランキングをご紹介します一覧を見る