サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

文庫・ライトノベル全品2倍(~7/31)

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー「デザインで読むハヤカワSFフェア」ポイント5倍キャンペーン (~7/24)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

ペーターという名のオオカミ
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 4件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:2003.12
  • 出版社: 小峰書店
  • サイズ:20cm/365p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-338-14411-4

紙の本

ペーターという名のオオカミ (Y.A.Books)

著者 那須田 淳 (作)

【産経児童出版文化賞(第51回)】【坪田譲治文学賞(第20回)】ドイツを舞台に、群れからはぐれた一頭の子オオカミを、故郷の森に向かって逃げてゆく群れに合流させるべく協力し...

もっと見る

ペーターという名のオオカミ (Y.A.Books)

税込 1,944 18pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

FOR YOU…中・高生に贈る文学 8巻セット

  • 税込価格:13,284123pt
  • 発送可能日:7~21日

FOR YOU…中・高生に贈る文学 8巻セット

  • 税込価格:13,284123pt
  • 発送可能日:購入できません

FOR YOU…中・高生に贈る文学 8巻セット

  • 税込価格:13,284123pt
  • 発送可能日:購入できません

FOR YOU…中・高生に贈る文学 10巻セット

  • 税込価格:16,416152pt
  • 発送可能日:購入できません

FOR YOU…中・高生に贈る文学 18巻セット

  • 税込価格:28,944268pt
  • 発送可能日:購入できません

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

【産経児童出版文化賞(第51回)】【坪田譲治文学賞(第20回)】ドイツを舞台に、群れからはぐれた一頭の子オオカミを、故郷の森に向かって逃げてゆく群れに合流させるべく協力し合う少年たちを描く物語。オオカミに国境はない。まして、人と人の心のつながりを断ち切る壁など存在しない!【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

那須田 淳

略歴
〈那須田淳〉1959年浜松市生まれ。早稲田大学文学部卒業後、イギリス・ドイツに滞在。さまざまな仕事を経て執筆活動に入る。著書に「スウェーデンの王様」などがある。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー4件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ココロなんてどこから繋がっていくものか。

2006/10/31 00:21

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:casiro - この投稿者のレビュー一覧を見る

父親の仕事の都合で6年間住んでいたドイツから日本への帰国が決まった亮─リオ。いずれその日がくることはわかっていたけれど、日取りまで勝手に決めてしまった父親に反抗して、リオは日本語補習授業校の元担任であった小林先生のところへ家出をした。そこで出会ったのは、日本からドイツへと越してきた同い年のアキラ、無愛想な老いた男マックス、そしてマックスが拾ってきたといううすよごれた子犬のペーター。近くの公園ではノイマン野生動物研究所の所有するトラックが横転し、オオカミたちが逃げ出していた。オオカミには一頭当たり1000ユーロの賞金がかけられたらしい。──もしかしてペーターはオオカミではないだろうか。リオとアキラは調査に乗り出した。
ドイツにきたのにはワケありで日本に帰りたいと思っているドイツと日本のハーフであるアキラと、アキラよりドイツに詳しくてここが好きでも日本に帰らなければならない日本人のリオ。二人はペーターと引き換えに賞金をもらうつもりでいたけれど、ノイマン博士のオオカミの研究所を見て考えを改める。「飼い犬」でもいいんじゃないのという考えは、けれどペーターがオオカミだと確認されたことで出来なくなってしまった。届け出るかそれとも。二人とマックスはペーターを群れに帰そうと決意する。
出てくる地名についての土地鑑なんて全然ないのですが、単純に距離だけみてもスケールが大きいなぁと思います。ノイマン博士を含んだマックスの過去、恋愛、東西問題や、自分達の両親とのことも絡めながら進んだ先に待っていたのは、リオたちにとって予想もしなかった光景。1ページにも充たないその場面にじわっと泣きそうになりました。何かを守ろうとする気持ちはコドモのほうが純粋なのかな、打算とか偽善とか関係なくそうしたいからしたんだろうな、と思い。でもその周りにいる人達がダメで馬鹿なオトナなのかというと全然そんなことないんだ、この話。このコたちはきちんと大人になるんだろうなぁ、と考えられるのが気持ちいい。
作者が翻訳をする方だからなのか、14歳にしてその言葉遣いは堅いよぅと思う箇所もあったものの、間違ってはいないよね‥‥。 日本とドイツに別れたリオとアキラはその後、また会ったりするのだろうなとか想像するのも楽しい。
あ、リオの夢に出てきたコーヒーを入れてくれる天使たちが妙に好き!!
「おれは、てっきり、町中の若い連中がモミとか白樺とかの若木をかついで、愛する女の子の窓辺へわさわさ走っていくのかと思ってたのにさ」
ぼくは笑った。
「笑うな! おれなんて道行く人にすれちがって、チラッと見られるたびに気恥ずかしくて、ほんとうは違うんです、この五月の木はおれんじゃなくてマックスのです、なんて心の中でつぶやきながら、歩いてたんだぜ」
アキラはぶつぶつと文句を言った。
それが南ドイツの「古い」風習だと知らなかったアキラと、リオの会話。わさわさ走ってたらなんか楽しそうだねぇ(笑)。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

オオカミを守れ!少年は信じる人と旅をする

2004/04/09 11:06

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:PNU - この投稿者のレビュー一覧を見る

 マスコミ勤務の父の都合で、7歳の時から6年間ドイツに住んでいる亮(通称・リオ)。いきなり2週間後に帰国すると知らされた亮は大人の勝手に腹を立て、家出を決行する。家出先としてたよった先生の下宿先で、亮が出会った子犬は…オオカミ? 亮と仲間たちの旅がはじまる!

 オオカミ。それは日本ではもう滅びてしまった美しく誇り高い動物。狼好きの私はタイトルに惹かれて本書を手に取ってみたが、これが大当たり! オオカミを救おうとする人々と、金もうけのネタにしようと追いまわす人々との攻防戦に、東西ドイツの問題や時の止まった恋物語も巧みに絡められ、子供だけに読ませておくには勿体ない素敵な作品となっている。もちろんサスペンスフルでいて、明るいアキラや実はやさしいマックス、真面目な亮たちが心わくわくさせてくれる展開は小さな人にもぜひ手渡したい面白さなのだ。
 
 男の子とオオカミが親を求めて旅するという設定から手塚治虫「ロロの旅路」を思い出したが、本書はあれほど悲哀に満ちてはいない。主人公が同年代のアキラ、そして寡黙な大人マックスと旅する上に、お茶目な少女フランツィーの支援も受けてにぎやかな旅となっているのだ。著者の豊富なドイツ知識も生かされ、また少年の成長物語であるところも見逃せない。
 ラスト、多少の都合良さが目につかなくもないが、それでもしっかり感動的。久しぶりに心あたたまる本に出会い、得がたいひとときを過ごすことが出来た。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/02/15 18:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/03/14 22:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

YA(ヤングアダルト)文学 ランキング

YA(ヤングアダルト)文学のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。