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福祉の公共哲学
  • みんなの評価 5つ星のうち 3 1件
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  • カテゴリ:研究者
  • 発行年月:2004.1
  • 出版社: 東京大学出版会
  • サイズ:22cm/324p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:4-13-051119-X
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

福祉の公共哲学 (公共哲学叢書)

著者 塩野谷 祐一 (編),鈴村 興太郎 (編),後藤 玲子 (編)

社会保障を中核とする福祉国家・福祉社会の「制度」と「理念」はどうあり、どうあるべきか。ロールズ、セン、ドゥオーキン、ノージック、ハイエクなどの規範理論の対立的構図を乗り越...

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福祉の公共哲学 (公共哲学叢書)

税込 4,536 42pt

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商品説明

社会保障を中核とする福祉国家・福祉社会の「制度」と「理念」はどうあり、どうあるべきか。ロールズ、セン、ドゥオーキン、ノージック、ハイエクなどの規範理論の対立的構図を乗り越え、福祉国家システム像の再構築をめざす。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

社会保障論の公共哲学的考察 山脇直司 著 1-16
二つの「方法論争」と福祉国家 塩野谷祐一 著 17-36
ロールズの正義論と福祉国家 塩野谷祐一 著 37-54

著者紹介

塩野谷 祐一

略歴
〈塩野谷〉1932年生まれ。一橋大学名誉教授。経済哲学専攻。
〈鈴村〉1944年生まれ。一橋大学経済研究所教授。厚生経済学専攻。

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

出版社からのオススメ

2004/02/14 03:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こや - この投稿者のレビュー一覧を見る

異なる見解をもつ規範理論の討議を通じて,福祉国家を支える規範とそれを実現する社会保障システムのあるべき姿を探ることを目的とし,現存する福祉国家を支えている表層的には対立的な諸規範と多様なシステムのなかから,それらを整合化する観点を探る.
〈主要目次〉
第1章 社会保障論の公共哲学的考察
第2章 二つの「方法論争」と福祉国家
第3章 ロールズの正義論と福祉国家
第4章 ロールズにおける「福祉国家」と「財産所有制民主主義」
第5章 センの潜在能力アプローチと福祉国家システムの構想
第6章 ハイエクと社会福祉
第7章 ロナルド・ドゥオーキンの倫理的責任論
第8章 リバタリアンが福祉国家を批判する理由
第9章 分配論の構図
第10章 福祉にとっての平等理論
第11章 福祉国家の改革原理
第12章 就労・福祉・ワークフェア
第13章 福祉国家とケアの倫理
第14章 正義とケア
補論1 福祉公共哲学をめぐる方法論的対立
補論2 規範理論の整合化と重層的福祉保障の構想

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