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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.2
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/603p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-219333-4
文庫

紙の本

ブラック・ハウス 上巻 (新潮文庫)

著者 スティーヴン・キング (著),ピーター・ストラウブ (著),矢野 浩三郎 (訳)

ブラック・ハウス 上巻 (新潮文庫)

税込 985 8pt

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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

最初に断っておくけれど、解説に騙されちゃあいけないよ、この本は『タリスマン』読んでなきゃ、楽しさ半減だよ、嘘だと思うなら読んでご覧!

2004/03/19 20:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

最盛期の生頼範義を思い起こさせる抜群のカバー画は、サノ・カズヒコ。特に上巻の男の姿は抜群、映画『指輪物語』にでてくるアラゴルンみたい。

「LA市警の敏腕刑事ジャックは、辞職してウィスコンシン州の田舎町に移り住もうとしていた。折りしも町では、食人鬼フィッシャーマンによる少年少女誘拐事件が続発。事件の背後にある不思議な現象を探るうちに、ジャックは、20年前に母親の命を救うために旅立った異界からの呼び声を聞くことに。稀代の語り手コンビが『タリスマン』に次いで贈る畢生のダーク・ファンタジー!」

「人目を避けるように、ひっそりと森の奥深くで息をひそめている“黒い家”。連れ去られた子供たちがこの魔性の家に囚われていると確信し、捜索に向かった人々は、幻影の恐怖と牙をむく魔犬の前に次々と返り討ちにあっていく。そして悪夢の鍵を握る老人の言動…。ジャックの異界への旅の終焉に待ち受けているものは? 壮大なる冒険ファンタジーがついに迎える未曾有の大団円!」

いやあ、そうきたか、大団円ねえ。なんだか曲馬団みたいな響だねえ、懐かしいねえ、いや、古いなあ。でも、この紹介は、じつに要領がよくて、書き過ぎで興を殺ぐこともないし、内容と矛盾するところもない。さすが文芸の新潮社。

で、この話は『タリスマン』を受けての話。ただし、それは新潮社の広告を見ていてもあまり声高に語られている様子はない。どちらかというと、巨匠二人の17年ぶりの合作であるとか、児童向きのファンタジーとしか書いてない。で、私も、当然これは『タリスマン』とは関係ない、巨匠二人の手になる子供が出てくるダークファンタジーだと思い込んだのだよ、明智くん。

ところが、ギッチョ、左利き。風間賢二は解説で『タリスマン』を読まなくても楽しめる、と書いているけれど、大嘘である。しかも、児童向けどころかヤングアダルトのためでもない、まさに一般向けダークファンタジー。なんと言っても時制が複雑。視点はともかく、時間や舞台は自在に動く。前作に触れるところが沢山ある。『ハリポツ』で読書をした気になっている子供が、『タリスマン』を通らずに読めば、ただただ混乱である。まして、下巻のスプラッターそのものといった血みどろげろげろ描写は、子供どころか大人だって降参である。

で、その中心にいるのがジャック・ソーヤー、退職したLA市警の警部補である。彼は12歳の時、異世界テリトリーに行き、そこでタリスマンに触れることで特殊な力を手にし、癌に侵されていた母を救った。ただし、それは『タリスマン』での話。その母も今は亡く、ロス市警での劇的な犯人逮捕を機に、30代なのに引退をしている。そして彼はフレンチ・ランディングに居を構える。そこは、殺人鬼フィッシャーマンによる児童の誘拐事件が続発する町だった。警察署長であるデール・ギルバートソンは、退職し静に暮らそうとするジャックに救いを求めるのだが。

他に印象的な人物といえばいくつもの名前をもつ人気DJヘンリーをあげよう。最初に断っておくが、この人はいい人である。でも、やはり素晴らしいのはセールスマンのフレッドの妻で美貌のジュディ。彼女の息子タイラーを捜す、それがジャックが事件に巻き込まれるきっかけでもある。

さらに言えば、無能で事件を混乱させることしか出来ないラボウスキー巡査と、無神経なマスコミの代表者ウェンデルという新聞記者がいる。まさに屑である、あの『ダイハード2』に出てくるジャーナリストを思えばいい。そして薄気味悪い半痴呆状態のチャールズという老人介護センターの入居者がいる。

で、予想外にいいところを見せるのが強もての“サンダー・ファイヴ”、ビーザー、マウス、ドク、ソニー、カイザーたちである。そして、この話はジャックの不倫の物語でもある。いや、純愛、至高の愛というべきか、それは読んで確認してもらおう。

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2005/11/02 11:16

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2006/01/29 17:55

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2007/10/10 23:26

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2006/03/04 17:39

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2009/09/19 11:52

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2010/08/24 15:44

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2010/02/25 12:21

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2018/10/19 19:02

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2023/03/25 10:45

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