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落ちこぼれ 茨木のり子詩集
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 17件
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  • カテゴリ:小学生 中学生 一般
  • 発行年月:2004.1
  • 出版社: 理論社
  • サイズ:21cm/125p
  • 利用対象:小学生 中学生 一般
  • ISBN:4-652-03841-0

紙の本

落ちこぼれ 茨木のり子詩集 (詩と歩こう)

著者 茨木 のり子 (著),水内 喜久雄 (選・著)

現代女性詩人のトップランナー、茨木のり子が人間を見つめ続ける詩を網羅。「わたしが一番きれいだったとき」「落ちこぼれ」ほか全33編。子どもから大人まで、すべての人に贈る現代...

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落ちこぼれ 茨木のり子詩集 (詩と歩こう)

1,512(税込)

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詩と歩こう 8巻セット

  • 税込価格:12,096112pt
  • 発送可能日:購入できません

詩と歩こう 10巻セット

  • 税込価格:15,120140pt
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詩と歩こう 10巻セット

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商品説明

現代女性詩人のトップランナー、茨木のり子が人間を見つめ続ける詩を網羅。「わたしが一番きれいだったとき」「落ちこぼれ」ほか全33編。子どもから大人まで、すべての人に贈る現代詩集シリーズ。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

茨木 のり子

略歴
〈茨木〉詩人。川崎洋と詩誌『櫂』を創刊。著書に「自分の感受性くらい」など。

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みんなのレビュー17件

みんなの評価4.6

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

茨木のり子入門篇といっしょに歩こう

2009/05/11 15:17

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildflower - この投稿者のレビュー一覧を見る

茨木のり子さんの詩集は数あれど
こちらは小学生の中頃から中学生向けの
詩を気軽に愉しんでほしい世代向けに編まれた
「詩と歩こう」と題された全10巻の1巻め。

さて
タイトルが『落ちこぼれ』
いきなり凹みそうなタイトルです。
というか
今は外聞を憚り
使いにくくなったことばというべきでしょうか

表紙には はた こうしろう氏のペン画で
水色の翼を生やした少年とも少女ともいえない
こどもが描かれていて
こちらを見つめています。
いや
こどもというか青年というか
わらっているのかかなしんでいるのか
曖昧なところが好いです。


収められているなかの
印象的なものを挙げてみます。

p40
「店の名」と題された一篇
はるばる屋、なつかし屋、去年屋、おいてけぼり
……奇妙にしてゆかしいような意味ありげな名前の
お店について
淡々とうたわれている作品です。

>ある町の
><おいてけぼり>という喫茶店も
>気に入っていたのだが
>店じしんおいてけぼりをくわなかったか
>どうか

心配しているのか
莫とした記憶を辿っているのか
曖昧でありながら
どうやら気持ちを寄せて
気に入っていたのだということは
分かるような感触です。

そして
タイトルにもなったp48
「落ちこぼれ」もなかなかに好いですね。

>落ちこぼれ
>   和菓子の名につけたいようなやさしさ

とのっけから意表をつかれ
言われてみればなるほどと語感を振り返ってみる。

>それならお前が落ちこぼれろ
>   はい 女としてはとっくに落ちこぼれ
>落ちこぼれずに旨げに成って
>   むざむざ食われてなるものか

おやおや、と刮目しながらも
くすすと痛快なのはなぜかしら

このひとが<おんな>をうたうとき
なぜだかとても鋭いまなざし
温かいくせに鋭く内心を射るつよさに
ちょっとたじろいでしまいます。
でもそこが癖になるポイントでもあったりします。

ほかに
「知命」
「マザーテレサの瞳」
「みずうみ」
「自分の感受性くらい」

これらが素敵です。

中学生がまっさらの感性で
これらの詩に出逢うなら
果たして何というのだろうか
とくに女の子ならば


娘であり母であり
それでも
教育とかそっちのけで
ただこの作者に惹かれてやまない
わたしなんかは
ぽつんと思ったりします。

巻末に
この作品を編んだ水内喜久雄氏との対談が載っていて
なぜ「自分の感受性くらい」がうまれたのか
茨木のり子さんというお方は
こちらを直と見据えて
ぬるいこころを射るような強さのひとと
思いきや
そうではなかったのか
いや
やはりそうなのか
いろんな来し方を添えられていて
作詩の裏側も仄見えて好いです。


ただ
小学生中学生だけのものにしては
もったいないと思うので
おとなの方にもぜひ。
入門にひもとくには最適な
コンパクトかつ洩れのすくない選だと
感じました。

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2005/08/16 21:35

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2009/04/26 00:27

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