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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.2
  • 出版社: 紀伊国屋書店
  • サイズ:20cm/146p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-314-00955-1

紙の本

幸福は絶望のうえに

著者 アンドレ・コント=スポンヴィル (著),木田 元 (訳),小須田 健 (訳),C.カンタン (訳)

フランスの人気哲学者による待望の幸福論。フランス西部でさまざまな人からなる聴衆を前にしておこなわれた講演の記録をもとに、身近な具体例を挙げながら、真に幸福になる道を解き明...

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幸福は絶望のうえに

税込 1,540 14pt

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商品説明

フランスの人気哲学者による待望の幸福論。フランス西部でさまざまな人からなる聴衆を前にしておこなわれた講演の記録をもとに、身近な具体例を挙げながら、真に幸福になる道を解き明かす。哲学入門書として最良の書。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

アンドレ・コント=スポンヴィル

略歴
〈コント=スポンヴィル〉1952年生まれ。仏ソルボンヌ大学で教鞭をとる哲学者。著書に「哲学はこんなふうに」など。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

幸福を求める全ての人に・・・

2006/04/06 13:35

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:迷想哲人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

平易な言葉で「幸福」を哲学的思索にて求めていく書。そこには西洋、東洋を問わないひとつの真実が根底に流れているのだろう。「絶望」は言葉どおり「望を絶つ」という意味であり、そこには陰湿さは全く無い。真に幸福となるには幸福をも望まない状態であり、全てを受け容れる姿勢になることが必要であろう。当たり前の状態が幸福であり、何気ない日常が幸福であると感じることが大事だと教えてくれる。

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紙の本

絶望することが幸福になる道である。・・?

2007/10/01 16:09

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 タイトルを見て「どういうこと?」とちょっと考える人もいると思う。少々ひねったタイトルではあるが、これもいわゆる「幸福論」である。読んでいけば、「絶望」という用語の使い方にちょっとした著者独特の定義がある、ということで納得できるだろう。著者のいう「絶望」は「望みが絶たれる」というより「望みを(自発的に)絶つ」ということなのだ。「望みを絶つ」、不可能なことを望まない、そういうところにある幸福。悟りの境地や、現世そのものが最高のものである、ということで通ずるところがあるからか、スピノザや竜樹の言葉がキーになる言葉として何度か引用されている。

 現代のフランス人哲学者である著者の語る言葉は難しくない。この本は一般向けの講演から起こしたものなので、さらにわかりやすい感じがする。何冊か邦訳されている著者の作品はどれも読みやすい哲学の本であるが、この一冊が一番ストレートに著者の哲学、幸福論を表しているのではないだろうか。

 本文の後にある「質疑応答」も、読みながら感じていた疑問、気付かなかったところへの質問に答えてあり、再度内容確認をしてくれるものである。例えば、「あるがまま」を肯定することが幸福への道である、と言い切ってしまうと、なにか「なにもしない消極的な生き方」に陥ってしまわないだろうか?という怖れを感じる人はいるだろう。著者はこの本の「質疑応答」の中でも同じような質問を受けている。
 「あるがままを肯定してしまうと、何もしないことになるのではないか」という疑問についての、私なりの解釈を考えてみた。「現状を享受し、できないことを望まない」とはいえ、現状は刻一刻と(ただ歳をとるということだけでも)変化していくし、一つ小さなことを知るだけでも、できることは違ってくる。何ができるのか?という知識が増えるだけでも変化はあるだろう。できることをじたばたと追いかけているだけでも変化は起きる。「なにも望まなくて良い」境地になど永遠に届かないのかもしれない。しかし、そのような人生が現実だと受け止めることが肝要だ。。。。そういうことではないだろうか。竜樹の「涅槃と輪廻とを区別しているかぎり、輪廻のなかにいる」(救いと現実の人生を区別しているかぎり、ただ自分の人生のなかにいるだけ)という言葉が引用されているが、こういうことなのだろうと考えると、この言葉は印象深い。

 文章の後半部分から「質疑応答」になると、「!」が多用されているのが読んでいるうちに一寸気になってくる。原文もそうなのなら、著者は話すにつれてだんだんに熱くなってしまったということなのだろうか。その強さはかえって少し読み手を冷ましてしまうかもしれないが、著者の説がまだこれから成熟していく過程にあると考えれば「(説の)若さの熱さ」として読めると思う。まだまだこれから練り上げ、わかりやすいが力強い「幸福論」を描いて欲しい、と期待を残すような読後感である。
 現代にはあまり「幸福論」など流行らないかのように思える。しかし、身近な哲学として、現代の現実に即した「幸福論」が描かれ、静かに読み続けられていくことを望みたい。

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