サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 140件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

紙の本

夜回り先生

著者 水谷 修 (著)

昨日までのことはみんないいんだよ。まずは今日から、水谷と一緒に考えよう−。不登校、ひきこもり、リストカット、薬物乱用…。12年間夜の街を回り、5000人の生徒と向き合った...

もっと見る

夜回り先生

税込 1,540 14pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

昨日までのことはみんないいんだよ。まずは今日から、水谷と一緒に考えよう−。不登校、ひきこもり、リストカット、薬物乱用…。12年間夜の街を回り、5000人の生徒と向き合った「夜回り先生」が、激動の半生を振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

水谷 修

略歴
〈水谷修〉1956年横浜生まれ。上智大学文学部哲学科卒業。横浜市の高校教師。第17回東京弁護士会人権賞受賞。著書に「さよならが、いえなくて」「さらば、哀しみの青春」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

著者/著名人のレビュー

なぜ夜の街の子どもた...

ジュンク堂

なぜ夜の街の子どもたちが、水谷先生にだけは「心をひらく」のか。「夜回り先生」が激動の半生を振り返る。昨日や今より大切なのは未来のこと。まずは今日から、水谷先生と一緒に考えよう。

みんなのレビュー140件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

もう一人の生徒

2004/11/02 22:21

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジューク - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本を手にとるひとの多くは、現代社会の若者の姿を憂い、教育のあり方を嘆き、あるいは我が子の“心の闇”を疑う「大人」の読者であると思う。
それがドラッグでも、リストカットでも、自殺でも、暴走族でも、なんでもいい。
そんな夜の街に生きる若者を忌み嫌い、恐れ、無視する「一般の」の大人の読者であると思う。
(私自身もまだ学生であるが、そんな「大人」の一人になろうとしている)
この本は、著者・水谷氏が「夜回り」で語りかける若者たちではなく、そうした「普通の」大人へと向けて書かれた本である。

水谷氏は、どんな狂気に染まった若者であろうと、彼らを無前提に受け入れる。
25年余の教員生活を通じて、一度も生徒を怒ったことがない。
どんなに自分の生徒が薬物をやめたと宣言したその翌日にまたシンナーを吸って、泣きついてきても、「いいんだよ」と抱きとめる。
それはまさしく「無償の愛」であり、母性的でありつつも、また少年少女たちの「更正」を手助けする父性の威厳も兼ね備えている。
だが一方で、彼らを食い物にしようとする大人は、たとえそれが肉親であろうと、「許すことはできない」と容赦なく断罪する。
子どもたちが非行に走る、あるいは走らざるをえないのは、彼ら自身に原因などなく、必ず周囲の大人がそうさせることを水谷氏は知っているからだ。
だから、彼は「元凶」である大人たちに言い訳を許さない。

この毅然とした態度がまた、読者である私たちへの「救い」となる。
まったく逆説的なことに、責められているのは当の「大人」である私たち自身なのに。

私自身、読んでいて、なぜか不思議だけれども、「救われた」気持ちになった。
水谷氏に自分の両親の代償を求めたのだろうか、本の中に出てくる少年少女たちに比べれば、はるかに裕福で幸福な家庭に育ったのに。
それはわからない。
けれども、読む者はみな水谷氏の聖人のような姿に心うたれ、涙するのである。
これは否定できない事実であるように思われる。
誰だって、彼ら若者ほどではないかもしれないけれど、傷つき、愛に飢えているからである。
そう、「大人」だって、昔は「若者」だったのだ。

こうしてみて、私はなぜ、多くの大人が水谷氏の姿に心を打たれ、涙するか、理由がわかった気がした。
本著の自伝的部分をみても分かるとおり、水谷氏自身がもっとも傷つき、もっとも愛に飢えた若者の一人であった。
しかし、水谷氏はその不幸に飲み込まれることなく、良き先生との出会いもあり、自分の力ではいあがって、いまは周囲に「愛」を配れるようになった。
一番傷ついたからこそ、一番他人の傷がわかるのかもしれない。
だとしたら、私たちが流す涙は、おそらく中途半端にしか傷つけなく、また中途半端にしか水谷氏の生き様を模倣できない私たち自身の「罪深さ」を嘆くものである。

この罪深さの業は、相当深い。
私たちは、水谷氏の「声」が届いたからこそ、涙を流すのか、
あるいは、届かない“からこそ”、涙を流すのか、その区別がつかないからである。
だからこそ読み終わって、水谷氏の「本当の」生徒になりたい、と切に願わずにいられない。
しかし、水谷氏にしてみれば、そんなのチッポケな悩みだ。
彼の声を聞いたときから、私たちは「若者」とは別の、もう一人の生徒なのだから。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

子供はすべて未来に花咲く「花の種」

2004/03/05 22:55

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みいしゃ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「悩んだら電話しなさい。水谷はどこでも会いに行くよ」
12年間夜の街を回り、5000人の生徒と向き合った「夜回り先生」の激動の半生。
帯のキャッチコピーに惹かれて手に取りました。

「おれ、窃盗やってた」
「私、援助交際やっていた」
「私、シンナーやっていた」
「俺、暴走族やってた」
「私、リストカットやってた」
「俺、かつあげやっていた」
「私、家にひきこもってた」
すべてに「いいんだよ」と答え、優しく子供を包み込み相談に乗る水谷先生の行動には頭が下がります。

子供を助ける為なら暴走族の集会や暴力団事務所にも行く。
命の危険を感じた事も一度や二度ではない。
本業の高校の授業・数々の公演依頼の間に寸暇を惜しんで子供からの相談の電話やメールに答える。
なぜ水谷先生はそこまで身を削って子供達の相談にのるのか?
夜の街の子供達はなぜ水谷先生には心を開くのか?

水谷先生が出会った子供達の多くは大人社会の犠牲者と言える子供達ばかりでした。
貧困・暴力・薬物・溢れる情報に翻弄され、寂しさや苦しみを紛らわすため夜の街に沈んでいく子供達の姿は悲しく胸がしめつけられました。

水谷先生は子供はみんな「花の種」だと考えています。
どんな花の種でも植えた人間がキチンと育て、時期を待てば必ず花を咲かせます。子供も同じで親や学校の先生、地域の大人たちやマスコミを含む社会すべてが、慈しみ、愛し、丁寧に育てれば子供は必ず美しい花を咲かせてくれる。
もし花を咲かせることなく、しぼんだり枯れたりする子供がいれば、それは大人の責任であると言います。

「まずは今日から、水谷と一緒に考えよう」
先生が子供達の話を聞いてまず言う言葉。
この本を読んで大人も「水谷先生と一緒に未来の宝を慈しみ育てる事を考えよう」と思いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

涙なしには読めません。

2004/10/27 18:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ルイ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「夜回り先生」それは、著者自身のことです。

リストカット、援助交際、いじめ、虐待、引きこもり…現代社会の波に呑まれて身動きできなくなった子供達に、優しく対等な立場で寄り添い続けた、教師である著者の体験がこの本に詰めこまれています。

夜の街をひとり歩き、心に傷をかかえて苦しむ子供たちの声を聞く。
どんな過去もすべて「いいんだよ」と受け入れてあげる。
そして「死ぬことだけは、だめだよ」と教えてくれる。

夜回り先生は、現代の大人たちが分かっていても出来なくなってしまった事から目をそらさずに、自ら体を張って行動し続けています。これまでに出会った5000人もの子供たちの過去の傷と現実の重みを受け入れるのは、どんなにか辛い出来事だったことでしょう。そんな素晴らしい先生が存在している事自体が、子供たちにとってこの上なく救いになってきたと思うのです。

自分と真剣に向き合ってくれる大人になら、どんな子供たちも心を開いてくれる。
その事を改めて教えてくれた1冊です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

水谷先生、企業トップと公開会談を

2004/04/17 11:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:13オミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 自分が運営しているHPの掲示板に「絶対、オススメ!」と書き込みがあったので、読んでみた。

 頭のいい親父の永遠に終わらない自分探しって感じがした。著者は上智大学卒業の教員だしね。親たちに物質的・精神的に捨てられた弱者である子どもを救うという弱肉強食・アメリカ型資本主義に対するガキの反抗かな。そういう意味では、読んだ人がなにかをしようと強く思う力は出てこない。

 すごいのは他人のために自分の左小指をあげてしまうという著者の思いの深さ。帯に写る彼の姿はかなりカッコいいしね。今までの行いは全て許す。これから水谷と一緒に考えて生きようという一人ひとりの子どもに対する呼びかけと実践記録は読む者の心を確かに動かす。

 水谷先生にはアメリカ型資本主義の急先鋒の企業トップと公開討論してもらいたい。その記録がみたいなあ。そして、そうした企業トップに直接水谷先生が働きかけをしてくれれば日本の教育も少しは面白くなるのにと思った。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

平安なときがほしい。

2008/06/27 19:40

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

夜回り先生 水谷修 サンクチュアリ出版

 読み終えたのはタイトル本ともう一冊、「夜眠れない子どもたち」の2冊です。
 児童相談所のケース記録をみているよう。暗く、重苦しい。
 一話読み終えるたびに、休憩をはさまないと疲れてしまう。散文というよりも詩のよう。共感するところもあれば、共感できないところもある。こどもたちも著者も孤独です。
 視点を変えて、挿入されている白黒写真で感じたことを記します。
 「夜眠れない子どもたち」115ページにあるブランコが好きです。支えている三角の柱と垂直に降りた鎖、足元の深い水溜りとバックにぼやけた公営住宅か学校。
 それから好きなのは、葉が落ちた樹木の映像。鋭い枝の影を見ると、中学生の頃エッチングで、桐の木を版画にしたことを思い出しました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

10代の時に会いたかった

2004/04/02 20:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すて - この投稿者のレビュー一覧を見る

某ワイドショーで特集で水谷先生の事をやっていて、興味を感じて購入しました。正直「え?これだけ?」とも思ったけど、水谷先生と関われる子達が羨ましい。もう少し遅く生まれていたなら・・・・・私だって聞いてもらいたい事沢山あるのに。
私は父親が怖かったので俗に言う不良にはなれなかったけど、私の言葉に耳を傾けてくれる大人が少しでも身近に居たら・・・。長い反抗期もなかったろうし、親とも仲良く交流ができていたのかもしれない。現実は・・・逃げていますね私の方から。
水谷先生のように無条件で受け入れてくれる大人を見つけたらきっと立ち直れる。人生をやり直せる、そう信じたい。それでも、あせりから命を落としてしまう子も居る。残された者の悲しみは残された者にしか分からない。そして子供は大人になるのかもしれない。心の痛みの分かる大人に。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/10/27 13:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/05/23 08:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/03/07 12:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/11/23 14:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/12/24 23:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/12/26 01:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/10/11 01:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/01/29 19:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/02/11 03:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。