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  • みんなの評価 5つ星のうち 2.6 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.2
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:20cm/133p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-309-20400-7

紙の本

年老いた子どもの話 (Modern & classic)

著者 ジェニー・エルペンベック (著),松永 美穂 (訳)

ある朝バケツ一つだけを持って商店街に佇んでいるのを発見された女の子。14歳という自分の年齢以外何も語らず、施設に入れられたが…。リリカルで洗練された語り口で綴られる現代の...

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年老いた子どもの話 (Modern & classic)

税込 1,540 14pt

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商品説明

ある朝バケツ一つだけを持って商店街に佇んでいるのを発見された女の子。14歳という自分の年齢以外何も語らず、施設に入れられたが…。リリカルで洗練された語り口で綴られる現代のピーターパンの孤独。新進作家デビュー作。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ジェニー・エルペンベック

略歴
〈エルペンベック〉1967年ベルリン生まれ。大学で演劇学を専攻。作家、演出家としてベルリンで活動中。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価2.6

評価内訳

紙の本

大人になるのは良いことか。

2006/01/10 22:24

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:求羅 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「年老いた」と「子ども」。矛盾する二つの言葉が同時に用いられているタイトル。実は、このタイトルに本書の謎が隠されている。
 身元が分からず、児童養護施設に預けられた少女がいた。名前がない。住所も分からない。家族の存在も。少女は、そもそもの始めを覚えていないのだ。ただ、14歳という年齢だけがはっきりと提示されている。
 少女は立派な体格をしている。しみのある大きな顔、肩幅は広く、肩から下はまるで丸太を切り出したように寸胴な体。そして見ている者を不快にさせるほどよく食べる。
 養護施設にも名前がなく、場所も時代も特定できない。謎の多いまま物語は進行していき、衝撃のラストが用意されている。 もっとも、途中でいくつかヒントがあるので、ある程度は予想できるかもしれない。それでも全ての謎が解けるわけではない。むしろ、なんのために少女は欺瞞に満ちた振る舞いをしたのか、なぜ冒頭で空のバケツを持って立っていたのか、等々疑問がさらに膨らんでいく。
 思えば、14歳とは微妙な年齢だ。一概に子どもといえず、かといって大人でもない。いわば子どもと大人の中間に位置する年齢。石田衣良の『4TEEN』で扱われたのも、まさにこの年齢の少年たちだった。「思春期」と呼ばれるこの時代に、人は子どもと大人の狭間を揺れ動き、悩み成長するのかもしれない。大人になる準備期間とでもいえようか。
 では、大人とはどういうことか。そして大人になるのは果たして良いことなのか。本書ではそんな問題提起がなされている。
 深い読み方をすれば他にもいろいろ考えさせられる一冊だが、全体を包む雰囲気が暗くてあまり私の好みではなかった。それにしても、個性的な小説である。

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2006/02/07 23:53

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2011/05/14 01:03

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2011/05/03 17:14

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2020/03/06 21:53

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