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  • みんなの評価 5つ星のうち 2.9 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.3
  • 出版社: エンターブレイン
  • レーベル: ファミ通文庫
  • サイズ:15cm/285p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7577-1747-4
文庫

紙の本

ぺとぺとさん (ファミ通文庫)

著者 木村 航 (著)

ぺとぺとさん (ファミ通文庫)

税込 704 6pt

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みんなのレビュー4件

みんなの評価2.9

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (1件)

紙の本

「誰にだってきっとあるんだ。ピタッとはまって、居心地よくて、幸せになれる場所が」

2004/02/20 12:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:成瀬 洋一郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 鮎川町があった。ごくありふれた町ではあったが、あるとき誰かが統計上の特徴に気づき、町おこしに利用することを思いついた。この町の家庭で第2子以上が誕生する場合、それには必ず女子が含まれる、つまり2人以上の子供がいる家庭には必ず「妹」が存在するというのだ。こうして妹100%の町として「にょみ(女未)の里」なるプロジェクトがスタートし、ミス妹コンテストも開催されていたのだが、毎回応募者は少なく、常に廃止の瀬戸際にあった……。
 ところで、この世の中には妖怪というものが存在する。存在しちゃう。いるんだってば!……ということで、日本でもいわゆる“妖怪”を「特定種族」として認知し、社会に受け入れるようになっていた。この町にも特定種族の人が営むお店も見受けられるし、学校でもクラスメイトの何人かは妖怪の人。とはいえ、そこにまったく差別や偏見あるいは文化ギャップがないかというと別で、みんなそれなりに苦労しているようだ。
 マガ中2年C組への転校生、藤村鳩子のことも、みんなはこっそり「ぺと子」と呼んでいる。実は彼女は妖怪「ぺとぺとさん」なのだ……。

 妖怪が普通に人間と共存している世界で繰り広げられる、にぎやかな学園生活の物語です。ぬりえさんとこぬりちゃんの寡黙で可憐な「ぬりかべ」姉妹とか、風紀委員長に立候補しようという「あかなめ」の赤沢さんとか、魅力的な登場人物もいろいろ登場しますし、水泳の授業やミス妹コンテストなどのイベントも盛りだくさん。
 ただ、この作品が単なるドタバタ・コメディに終わらないのは、ところどころで見受けられる人間と妖怪の冷たい断絶の光景。同じ町で生活していても、どこかに見えない一線が引かれているのです。怪我をして血まみれで倒れている「河童」の沙原さんを助けるのも、遠巻きに見ているだけの人間たちではなく、結局は同じ妖怪なのです。でも、それだからこそ、妖怪でもなく人間でもなく、同じクラスの友だちとして一緒になって大騒ぎする主人公の少年シンゴやクラスメイトの姿にほっとするんですね。
 話の面白さに満足する一方で気になったのは、その盛りだくさんすぎる内容。はっきりと解明されなかった伏線もいろいろありますし、魅力たっぷりに登場しながらも、そのまま主人公たちの物語に絡んでこないキャラクターも多いので、できれば短編の形か何かで、登場人物をしぼって、ストーリーをすっきりさせた物語も読んでみたいと思いました。

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2004/11/14 20:07

投稿元:ブクログ

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2013/01/05 13:23

投稿元:ブクログ

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2019/09/24 11:40

投稿元:ブクログ

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