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〈ほんもの〉という倫理 近代とその不安
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 6件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.2
  • 出版社: 産業図書
  • サイズ:20cm/190p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7828-0140-8

紙の本

〈ほんもの〉という倫理 近代とその不安

著者 チャールズ・テイラー (著),田中 智彦 (訳)

いたるところで「衰退」が話題となっている今、自由で民主的な社会の存続のために何が求められているのか。共同体主義者として知られた著者が、近代の思想史をひもとき、人間の条件を...

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〈ほんもの〉という倫理 近代とその不安

税込 2,750 25pt

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商品説明

いたるところで「衰退」が話題となっている今、自由で民主的な社会の存続のために何が求められているのか。共同体主義者として知られた著者が、近代の思想史をひもとき、人間の条件を問うなかから現代社会の課題と展望を考察。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

チャールズ・テイラー

略歴
〈テイラー〉1931年モントリオール生まれ。マッギル大学名誉教授、ノースウェスタン大学教授。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

テイラー入門の良書

2008/02/22 15:28

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:that's it - この投稿者のレビュー一覧を見る

全体像をつかみにくいテイラー思想を知る上で、
邦訳・邦語で読める最も良きガイドブックであり、必読文献である。

解説に記されている文献案内も、これからテイラーを学ぶ者にとって親切。


難をいうなら、
・〔 〕は訳者による補足
・註はすべて原註である(訳注ではない)
といった訳出上の注意点をきちんと明示していないこと。
これは昨今の翻訳本ではありえない欠点である。不親切。
版を改める際に、修正しておいた方がよいだろう。

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紙の本

「ほんもの」と「にせもの」

2004/06/17 05:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:濱本 昇 - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は、「ほんもの」という事を良く考える。「ほんものの風景」「ほんもの喜び」「ほんものの仕事」「ほんものの友達」「ほんものの政治」等々、すべての事象には、「ほんもの」と「にせもの」があると私は理解している。本書では、その「ほんもの」に関する倫理的指摘を倫理的に理路整然と述べたものと理解した。しかし、本書の詳細は、私の読解能力を超えており、充分理解出来たとは言えない。「ほんもの」という考えは、「個」の思想から生まれると私は理解した。「個」の重要性を認識している私にとって見れば、「ほんもの」=「個」という等式は喜ばしいものである。
本書のような難解は本は、読後疲れた感じを持つのはやむをえないが、一定の満足感を得るのも、真実である。

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2010/07/30 10:38

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2012/07/05 04:11

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2013/04/29 02:19

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2013/04/01 00:34

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