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琥珀捕り(海外文学セレクション)
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紙の本

琥珀捕り (海外文学セレクション)

著者 キアラン・カーソン (著),栩木 伸明 (訳)

フェルメール、チューリップ狂、望遠鏡発明、普遍言語、潜水艦開発。偶然の幸運に身を任せる「琥珀捕り」の流儀に倣って詩人が繰り出す逸話たちの饒舌な物語。【「TRC MARC」...

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琥珀捕り (海外文学セレクション)

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商品説明

フェルメール、チューリップ狂、望遠鏡発明、普遍言語、潜水艦開発。偶然の幸運に身を任せる「琥珀捕り」の流儀に倣って詩人が繰り出す逸話たちの饒舌な物語。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

キアラン・カーソン

略歴
〈カーソン〉1948年北アイルランド生まれ。詩人・作家。エリック・グレゴリー賞、アイリッシュ・タイムズ文学賞、T.S.エリオット賞等を受賞。著書に「アイルランド音楽への招待」など。

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みんなのレビュー14件

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評価内訳

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紙の本

だまし絵のような世界

2016/05/04 18:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:更夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

めくるめくような物語がまるで百科事典のように詰め込まれた、まさに凝縮された琥珀そのもの。
これが小説か、と言われると起承転結のあるものではなく、これほど内容を説明しにくい
物語もありません。

あえて言うならば「琥珀についてのあれこれを語り尽くします」

キーワードが各章AーAntipodes、Bーberenice・・・とアルファベット通りにZまで26章。
父が著者に語った物語もあれば、ギリシャ神話、歴史、宗教、発明とにかく百科事典的蘊蓄満載。
しかし、そこはかとなく漂う諧謔味。
頭固い学者の言う事なんか全然気にしていませんという一種の開き直りすら感じます。

次々と博覧強記の叙述もあれば、冒険王ジャックの怪談話もあれば、オランダ絵画についての
蘊蓄もあり、バラエティに富んだ、トンデモ物語。

次々と繰り出される物語に流されて、急いで読むとすぐに前が何だったか忘れてしまう・・・
しかし、それが著者の狙いなのではないでしょうか。
毎晩、一章ずつ読んでいく、千夜一夜物語。

とにかく物語を語るヨロコビにうちふるえているような、うっとりとした、時にぴりりと
皮肉とユーモアを効かせ、ホラ話もあれば、昔話もある、怪談話、奇譚もある。
「琥珀」をキーワード物語が紡げるんですよねぇ、とでもいわんばかりの
あふれだす言葉。

著者はもと詩人だった、というのがよくわかる言葉の選び方と日本語訳のなめらかさでもって
読者は困惑しつつも、この物語の数々にひきこまれていく。

各章が独立しているかと思えば、最後までよむとしりとりのようにつながっているのがわかると
いうパズルのような物語集。
だまし絵という表現もいいかもしれないです。

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紙の本

書物に翻弄されるのがお好きな向きは是非

2004/08/30 23:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SnakeHole - この投稿者のレビュー一覧を見る

 どう表現したらいいか,底抜け脱線雑談入れ子的ストーリー。その脅威の構造を語り尽くす文章力がないのが悔しいが,つまりは誰かが語る物語の中の登場人物が同じ物語の中の他の登場人物に語って聞かせる物語の中の語り部がまたしても語り出す冒険の最中に出会った老婆に聞かされた物語の中の……という風に物語は次元を変えてゆき,しかもそれらのモチーフは全て,あの琥珀という光の揺らぎを捕らえ太古の樹脂の精妙をあるいは婉曲あるいは直截,つかず離れずに語り続けるのである。
 それらアルファベット順に並べられたエピソードは,雑談の羅列のようでありながら相互に密接に結びつき,またうたかたの夢のように先ほど呼んだ話を忘れさせてしまう。ふと本を置けば今現在の語り部は最初に一人称で登場した作者本人であるのか,はたまた彼の思い出の中の父親か,今現在彼が滞在しているホテルであったオランダ人の紳士だったか,それとも大昔の琥珀捕り……。
 そして全編を読み終えた時の,長い長い夢を見ていたような感覚は,なるほどオビにうたう通り「名著にして名訳」なりと思わせるに十分である。いやもっと言い得て妙なのは訳者解説にある「カモノハシの文学」か。物語に……というより書物に翻弄されるのがお好きな向きは是非読まれたし。

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2008/05/20 13:14

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2009/07/16 22:19

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