サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー 「夜を読む本、夜に読む本」 ポイント5倍キャンペーン  ~3/5

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

美の呪力(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 17件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2004/03/01
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/279p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-134622-4
文庫

紙の本

美の呪力 (新潮文庫)

著者 岡本 太郎 (著)

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

著者/著名人のレビュー

1911年2月26日...

ジュンク堂

1911年2月26日、岡本太郎誕生。今年は生誕100周年にあたります。

「芸術は爆発だ」
あまりにもこの言葉の破天荒なイメージが強すぎる岡本太郎という天才。
しかし、その背景にはパリ大学で文化人類学を学び、休みの日はカフェで
(もちろんフランス語で)バタイユをはじめとする錚々たる面々と議論を
戦わせるほどの知性があるのだ。

太郎を読まないのはもったいないことだ。 燃える血の赤、静かに神を宿す石。
本書で太郎は物言わないそれらを自在にとらえ、人間という存在の根源にまで迫る。
その論理は不思議な力で私たちを説得するのだ。

【折々のHON 2011年2月26日の1冊】

みんなのレビュー17件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (5件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

クールに爆発する

2004/10/08 05:20

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すなねずみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「芸術は爆発だ」と叫ぶ奇妙なおじさん。それが岡本太郎のイメージだった。ブラウン管のなかでタモリにからかわれている、ちょっと(かなり)あぶない感じのおじさん。ああはなりたくない、という思いを子ども心に強く持った覚えがある。おまけに芸術家が実作を離れて書いたものというのは、えてして信用ならないところがあったりするから、バタイユやブルトンや花田清輝(←個人的なお気に入りの三人)との交流という予備知識がなかったら手に取ることさえなかった本だと思う。

彼は書くという行為について、(「造形(=芸術制作)の場合、私にはコミュニケーションを拒否する意志が強烈にはたらく」と書いた上で)こんなふうに位置づけている。

>

岡本太郎流の美術史、それが『美の呪力(じゅりょく)』という本で試みられていることだ。いわゆる正統派の美術史の本ではない。(各章タイトル→イヌクシュクの神秘/石がもし口をきいたら/血・暗い神聖/古代の血・現代の血/透明な爆発・怒り/挑戦/仮面の戦慄/聖火/火の祭り/夜----透明な混沌/宇宙を彩る)

>

岡本太郎はとても子どもだ。子どもそのものの熱さ、それはとても冷たい熱さだ。

>

子どもたちはとてもバランス感覚に優れている。その天性のバランス感覚は、彼らの世界が比較的狭いということのゆえに守られているのかもしれない。それは、彼らが自分の世界、大人たちのほとんどが失くしてしまった世界を、ほぼ奇跡的に無傷のままに維持しているということなのかもしれない。その世界の失い方はたぶん、あまりにたくさんのものをそこに詰め込みすぎたことで壊れてしまう、そんな失われ方を僕は経験しているように思う。彼らには空っぽの場所があって、僕にはない。ほとんどの大人たちにも、たぶんない。それは、ちょうど「0(ゼロ)」の発見が数学というデジタルな世界を飛躍的に広げたように、無限の可能性を秘めた空っぽだ。あるいは4×4のフィールドの中で1から15までの十五枚のピースを動かして順番通りに並べ変えていくパズルのように、空っぽな場所がなければ身動きがとれないまま朽ち果てていくしかない、そんなふうに感じる。

>

「0(ゼロ)」が発見されたのは、たしかインドだった。たとえばラヴィ・シャンカールの奏でるシタールの響きに耳を傾けながら、美に取り憑かれた人間たちの歴史に思いを馳せてみるのも悪くない。そんなふうに感じる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/10/03 13:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/10/31 07:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/11/04 01:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/07/07 10:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/07/13 00:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/05/01 18:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/11/18 22:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/11/12 12:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/12/08 19:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/05/23 19:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/03/05 21:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/06/25 01:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/08/13 21:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/02/09 22:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。