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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.3
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社ノベルス
  • サイズ:18cm/240p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-182363-9
新書

紙の本

四季 冬 (講談社ノベルス)

著者 森 博嗣 (著)

天才科学者真賀田四季の孤独。両親殺害、妃真加島の事件、失踪、そしてその後の軌跡。彼女から見れば、止まっているに等しい人間の時間。彼女の心の奥底に潜んでいたものは何か…? ...

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商品説明

天才科学者真賀田四季の孤独。両親殺害、妃真加島の事件、失踪、そしてその後の軌跡。彼女から見れば、止まっているに等しい人間の時間。彼女の心の奥底に潜んでいたものは何か…? 講談社ノベルス版全4巻の完結編。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

森 博嗣

略歴
〈森博嗣〉1957年愛知県生まれ。著書に「すべてがFになる」「冷たい密室と博士たち」「笑わない数学者」など。

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みんなのレビュー77件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

哀しい読後感

2004/03/07 17:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:高島K史 - この投稿者のレビュー一覧を見る

え? え? え? というのが読み終えた感想。
「春」、「夏」、「秋」、で曖昧だった謎が「冬」では奇麗に解けるかと期待していたための印象かもしれません。いや、確かに「秋」に登場した四季の謎めいた言葉の意味はやっとわかりました。「時間」と「空間」から乖離していたということがどういったことだったのか。

それにしてもなんていうか、非常に判りにくい話です。
ストーリーというようなものはなく、ストーリーの断片がきれぎれに提示され、読者は想像力を働かせてそれをつなぎあわせて読む仕掛けになっているようです。まるで四季の回想録のようでもあるし、仮想現実のようでもある。

ところで、森博嗣は以前から散文調の文章を書く人でしたが、この本ではそれが顕著です。なんていうか、専門用語の頻出する理論的な文章と散文のギャップがこの人の面白いところだと思っていたのですが、この本ではどうやら散文の比重が多すぎるようにも思いました。一行ごとに改行してあり、頁の半分から下が真っ白、というこれは意図的なものなのかもしれませんが、私としては釈然としないものを感じました。

面白かったのは、四季が犀川先生に対する心境を語るところでしょうか。そういうのをはじめとして、ここにきて四季が初めて心情を吐露するんですね。自分自身も偽りながらゆっくりと。しかし、最終的にその孤独を晒す相手が人間ではなかったことがなんとも哀しいと感じました。

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紙の本

なんつうか、これって結局は同窓会なんじゃん、お祭だよね、だから筋書きなんかなくて、ただただ盛り上がってね、それだけ?

2004/05/07 20:17

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「天才科学者真賀田四季の孤独。両親殺害、妃真加島の事件、失踪、そしてその後の軌跡。彼女から見れば、止まっているに等しい人間の時間。誰にも理解されることなく、誰の理解を求めることもなく生きてきた、超絶した孤高の存在。彼女の心の奥底に潜んでいたものは何か……? 「四季」4部作ついに完結!!」

もう駄目押し、絶好調カバーデザインは、ご存知辰巳四郎、今回はカバー写真についても注記があって、世界文化フォト。で、その世界文化さんの写真は、カバーの折り返しの雪景色だろう、その下に

「まだ見たことのない冬」

とことばが載っている。

で『秋』で気付いたことを、ここでも書かせてもらえば、微妙な輝きを見せるタイトル『冬』の下に

「私は私を殺して、
 私は私になった。
 私は私を生かして、
 私は私を棄てた。」

という字が、『四季』と同じブルーグレーの色で、出ている。いやあ、ポエムだなあ。

カプセルで移動する犀川の姿で始まるプロローグとエピローグに囲まれ、四季が殺人犯の捜査を依頼される第1章「白い部屋」。四季を捕まえようとする男たちとの駆け引き第2章「黒い部屋」。思わぬことが明かされる第3章「赤い部屋」。全ては記憶の中、それとも現実? 第4章「青い部屋」という構成。

で、今回登場する人物は限られている。時代や、四季の年齢がいくつになったかは117歳になった久慈昌山から逆算するしかない。そう、まず曾孫を殺されたと言う老人がいる。もう一人が、犀川創平である。そして新藤清二、其志雄がいる。最後にミチルがいる。結局、森の作り上げた小説世界が全て繋がった。それだけである。

で、何かが明らかになったかと言えば、そうであるような、ないような。そして、今までにもまして改行が多く、活字量は少ない話ではある。ただし、この本に限って言えば、その改行が思ったよりリズミカルではなくて、特に声に出してみれば、或は字面を追ってみれば、決して心地よいものではない。

無論、こういった喩えが許されるなら、全編、霧がかかったような文章で、その内容は十分に詩的ではあるのだけれど、ここまで短い文章と改行が多くなると、決して統御された印象はなくて、その文面をタイポグラフィックに、あるいは話し言葉として美しくしようという意識は、例えば夢枕獏ほどには森の中で大きくないことがよく分かる。

で、結局は終わらなかったんだ、またこの話続くんだ、引導渡し損ねたよね、と私などは思ってしまうのだ。だから「超絶した孤高の存在である彼女の心の奥底に潜んでいたものは」結局なんだかわかんなかったよなあ、これを豪華本で買わされて、結局、四季の続きなんかがあったりしたら、読者は怒るよなあと思うのである。

ちなみにミチルの存在を読み飛ばした私に、「母さん、あれって『女王の百年密室』だよね」と注意を喚起したのは、今年高校生になった長女である。うーむ、さすが、わが子、血は争えぬ(でもないか)。

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紙の本

四季凄い!

2004/04/09 16:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:私記 - この投稿者のレビュー一覧を見る

けど、凄すぎてよう分かりませんがな。Fからずっと読みつづけてきて、前作の秋でド肝抜かれて。実際、へっ君には何十万人の読者がひっくり返った事でしょか。んで、ものっすごく期待して読んだだけに、眉間がしわしわ。100%理解できたらスカっと納得なんでしょうけど、四季の思考回路なんか理解出来るわけもなし。凡人にはこの終わり方はちょっとかなと。

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紙の本

四季・完結

2004/03/14 15:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:WOA - この投稿者のレビュー一覧を見る

◆四季の完結編となるこの作品を読み終えた今…よく解からんなぁ、というのが本音である。おそらく過去の事柄の真相は、彼女は○○だった、ということになるのだろう。今回の作中にも、これまでの作品にも何度も登場するように、言葉は意志伝達の為の記号でしかなく、全てを伝えることなどできない。まさにそれを地で行く内容だと思う。真賀田四季を通して、幾つもの哲学的な問い掛けがなされるが、明確な答えなど用意されていない。詰まるところ、人間って矛盾を抱えた存在で良く解かんないよねってことなんじゃないだろうか。それが神に最も近い天才であっても。

 正直ちょっと空かされた感はあるけど、これはこれで良いのかなと思います。なにせ真の天才を描いた物語ですから、凡人には理解できる訳もなく。^^; でも、この本読んでると、真の天才ってのはホント何かと大変だなって思いますよね。体験したこと全部覚えてて、しかも忘れることができないなんて、はっきり言って(はっきり言わずとも)、こりゃ生き地獄ってもんです。凡人で良かった?w まあ、これで一応の区切りが付いたし、また新作に期待したいところですね♪

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2004/09/27 22:07

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2006/07/20 17:35

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2013/02/09 11:48

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2004/10/17 21:21

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2004/11/10 17:28

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2017/11/21 20:06

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2005/02/20 19:50

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2005/02/14 23:09

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2005/06/22 16:17

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2005/04/24 01:47

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2009/04/10 23:32

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